今日はの空からの。青い空からふらふわ~っと舞い降りるは素敵です。
先日ぶらっと立ち寄った100均で可愛いイチゴとラズベリーの造花を発見思わず一目ぼれして買っちゃいました意外とあなどれない100均。掘り出し物があるんです
でも、最近の100均は「はねとび」の「ダイタイソー」みたいになってませんか?300円とか800円とか平気で置いてある。こっちはいちいち「これは何円か?」って確認しなきゃなら . . . 本文を読む
行って来ました~ずっと行きたいと思っていたアロマ講座参加費5000円で3回の講習昨日はまず精油のお話を聞いた後、ラベンダーとティートリーの石けんを作りました石けんのパウダーに蜂蜜や精油、ホホバオイルなどを入れてモミモミコネコネ初めはベタベタで「ほんとに固まるのかなぁ・・・」参加者のみなさんとドキドキしながらモミモミコネコネ・・・すると段々と紙粘土みたいになってきて形がつくれるように変身初めはとり . . . 本文を読む
今日は従姉妹のお姉ちゃんとお茶をしに札幌へGO。大丸の老舗カフェでじっくり語りました。丁度窓に面したカウンターが空いていて、大通に向かう駅前の道が眼下に広がり、気持が良かったです。夜景だったらもっと綺麗でしょう☆コーヒーも濃く、美味しかったです♪
従姉妹のお姉ちゃんはイタリア生活が長いので話が興味あることいっぱいで楽しい♪そして行った気になって満足して帰ります。あ、驚いたことに、一条ゆかり先生が海 . . . 本文を読む
今日は札幌へおでかけ・・・っうか通院でした一人でブラブラするのが一番のストレス解消法です。いつも大丸デパートの地下にあるフランスパンのお店のイートインでコトコトほかほかの具沢山スープを食べます。ここのは何か絵本に出てきそうな美味しい外国のスープばかりなので、森の奥でおばあさんが一人コトコト煮込んで作っているのを想像したりして、食べながら楽しんでいますついでに今日は「アーティチョークとチキンのスー . . . 本文を読む
先日お昼のみのもんたさんのTVで田中ゆく子さんの「造顔マッサージ」の特集をしていました。「10歳若返る」というので私とお義母さんと2人で、顔中にクリームを塗りたくりTVにかじりついて実践途中で「もし今ピンポンって誰か来たらどっちが出る」という心配事が発生しましたがかまわず続行。やりきりました自分の顔の変化はよくわからなかったけど、お義母さんは心なしか頬がスッとした感じが・・・またまた購買意欲が・ . . . 本文を読む
先日お義母さんがまたまた町の「和菓子教室」に行って来た。今回もお土産を楽しみに待ってました勝手に上生菓子みたいなお花や果物をかたどった餡のお菓子を想像していたのですが、ちと違った感じの和菓子でした。お義母さん自身も「」と思ったみたいですが、でも結構立派な出来で、作ったのはどら焼きを半分に折ったようなものと、九州名物だったかな?いきなりだんご。それがこれ
それともう一つ作ってきたのは黄粉の団子。 . . . 本文を読む
今日はしかもドカ雪。一気に冬本番です。朝8時に雪かきを開始し、終わったのが10時過ぎ湿った重い雪だったのでとんでもなく疲れました。それでも雪は降り続け、3時にまた雪かき。夜になって旦那も帰宅後に雪かき・・・。明日はきっと両腕が筋肉痛でしょう
昨日本屋をブラブラしていたら、またまた素敵な本を発見「最後だとわかっていたなら」というアメリカ人の方の詩集と「ターシャ・テューダーの言葉~生きていることを . . . 本文を読む
先日の土曜日にお義母さんが町でやっている「手打ちそば教室」に行って来ました。友達もいない知らない土地へ移住してきて1年半、自分から世界を広げようと外に出て行くなんて、素晴らしい成長偉い偉いで、全くの初めての体験だったようですが、皆さんとおしゃべりしながら楽しかったわ~といって帰ってきました。そして待ちに待っていたお土産の手打ちそばが、これ
「太い・厚い・平べったい」の3拍子。
初めて一生懸命作 . . . 本文を読む
今日の晩御飯のおかずは「スペイン風オムレツ」日本ではよくこの呼び名で料理本に載ってますよね。でも私がむか~し(12歳~14歳まで)住んでいたスペインでは「トルティージャ」って言ってました。スペインとは言ってもマドリーのあるイベリア半島ではなく、スペイン領のカナリア諸島ってとこですけどね。でもマドリーとかのメニューでも「トルティージャ」で通じたから合ってると思うんだけどなぁ。「トルティージャ」って聞 . . . 本文を読む
おはようございます最近急激に寒くなってきてましたが、昨日&今日と心地よい小春(小秋!?)日和息子を幼稚園バスに乗せた後、ふと庭に目を向けるとしっかりと冬支度をされた花たちが「まだまだ元気だよ」と太陽に向かって咲いていました。雪でつぶされないように棒で囲われた中から黄色いバラが背伸びをしていました。「どお?私素敵でしょ」とでも言わんばかりに。まだいくつもつぼみがあって、息子は「これがパァ~って開くん . . . 本文を読む