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「歩く」がテーマのブログ。夫の転勤に伴い、引越し先でしこたま歩き回るようにしております。

散策!札幌(6) 札幌環状通のリンゴ並木の由来を知り、豊平区役所食堂「まんぷく」でチキンマヨネーズ焼き丼をいただく

2018年06月14日 | 街歩き(旧「散策!」シリーズ)・地図付き

北海道札幌市豊平区役所周辺散策 平成30年5月30日実施 その1

豊平区役所

豊平区役所に用事ができまして、
それだったらついでに周辺を散策してみようと計画を立てました。
結構楽しくウォーキングできました。

ウォーキング開始!

1.環状通のリンゴ並木と「平岸リンゴ」

自宅からのスタートなのですが、地図上では札幌市営地下鉄東豊線「美園」駅からのスタートとします。

散策計画を立てる時、趣味の風景印収集のため、配置郵便局も一緒に調べるのですが、
豊平区の風景印テーマで目立つのは、「リンゴ」であります。
以前、豊平区の平岸ではリンゴ栽培が非常に盛んでした。
(美園郵便局は風景印配置局です。)

美園駅から豊平公園へ伸びる豊園通は「アップルロード」と呼ばれ親しまれています。

そもそもの始まりは開拓使の顧問であったアメリカ人・ケプロンの「リンゴは寒い土地でもよく育つ」という言葉を受けて、
明治8年(1875)にリンゴの苗木が配られたことでした。

右写真の「りんご並木の碑」は昭和60年、地元の有志によって建てられたもの。

明治17年(1884)頃になると、平岸地区ではリンゴ園が次々と誕生し、盛んに栽培されました。
「平岸リンゴ」は全国的にも有名で、シンガポールやウラジオストク、上海にも輸出されたそうです。
しかし、昭和30年(1955)代から、相次ぐリンゴの病気や急速に進んだ宅地化の影響から、
リンゴ園は次第に姿を消して行きました。

現在、リンゴの木は豊平区役所から国道36号まで約1kmの環状通のグリーンベルト地帯に見ることができます。
昭和49年に80本が植樹されて以来、豊平区のシンボルとして、市民に親しまれています。

札幌に越してきたばかりの時、何の木だろうと思っていたのですが、リンゴの木だったのですね。
豊平区の歴史の1ページを知ることができ、調べて良かったと思いました。
秋になるとちゃんと実もなるそうです。楽しみです。

2.豊平区役所

豊平区役所は札幌環状線沿いにあります。
 
多分、あと2回くらいお邪魔することになりますでしょうか。(私、豊平区民であります。)

役所の玄関前には区のシンボルであるリンゴの木。

「夢果ちゃん」と名付けられたこちらのリンゴ、たいそう大きな実をつけるそうです。(大きさ1kg以上と書かれておりました。)
花期を終えたばかりの実を見てみると、まだまだ小さく、これが本当に巨大化するのかとにわかには信じられませんでした。
秋になったら、ぜひ見に行こうと思います。

こちらがジャンボリンゴのお花。カワイイです。

1階の住民課で用事を済ませると、3階の食堂「はらぺこ」さんへ。
「チキンマヨネーズ焼き丼」(500円)とドリンクバー(100円)をいただきました。

「はらぺこ」さんは、最近リニューアルオープンし、テレビでも紹介されたそうです。

お店の方が明るく親切だったので、初めての訪問でしたが、そんなに戸惑うことなく利用することができました。
ごちそう様でした。

ウォーキング・マップ

参考文献

  • ウィキペディア「リンゴ並木(札幌市)」
  • 豊平区ウォーキングマップ
  • 天神山MAP

つづく

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