工夫を凝らしたスイーツを取り揃えてらっしゃる清田区の和菓子店「御菓子処みつや」さん。
今回は本命の和菓子をご紹介いたします。
その和菓子とは…
札幌市清田区では「きよたスイーツ」を広く知ってもらおうと、スタンプラリーを毎年開催しています。
そのスタンプラリーがきっかけで「御菓子処みつや」さんを知りました。
リーフレットに載っていた「梅林もなか」に一目惚れ。
お花の形をした最中の中には、ピンク色の餡。
これはきっと美味しいに違いないと思い、すぐさま Googleマップでお店の所在地をチェック、保存しました。
きっと4月下旬から5月中旬にかけて行われる「ひらおか梅まつり」で「梅林もなか」が食べられるに違いないと、そりゃあ、楽しみにしておりました。
(梅ソフトも食べたかった!)
なのに、コロナ禍でお祭りは中止。
仕方がないとは分かっていても、がっくり肩を落としました。
それから数ヶ月後。
ようやくコロナ禍第二波が過ぎ、「道民割」もスタートしたので、観光的街歩きをしても良いかなと思い、里塚郵便局・風景印の旅を決めました。
Googleマップで里塚(さとづか)エリアを見ると、「三里塚(さんりづか)小学校」のそばに「御菓子処みつや」さんがあるではありませんか!
ああ、これは絶対行かねば!!
真剣に計画を立てました。

そんな訳で、張り切って出かけた里塚郵便局・風景印の旅。
「みつや」さんの前まで来た時は、超感激。
ドキドキしながら、暖簾をくぐりました。
そして「梅林もなか」を買いに来たのに、ロールケーキなどに目移りしたのはご存知の通り。
目移りして購入したスイーツについては、下記の記事をご覧ください。
さて、本命の「梅林もなか」はこちら。

ああ、やっぱり可愛い!
梅の酸味と香りが効いたモナカなのでしょうか。
ところがこれについては予想と違っておりまして、なんと、昆布の旨みが効いた甘じょっぱい餡。
ちょっと塩味があってこれが美味しいのなんの。
白餡に梅こんぶ茶が入っているのです。

北海道には昆布を使ったスイーツがあるのですが、昆布をどのようにお菓子作りに活かすかはお店ごとに独自の工夫があり、多種多様。
時に昆布が固くて食べづらかったり、旨味を効かせ過ぎてくどかったすることがあります。
しかし、「梅林もなか」は旨味も塩味も申し分のないちょうど良さ。
昆布の旨味で、スイーツを食べているのか一瞬分からなくなりますが、これが旨味系スイーツの面白さ。
間違いなくトップクラスのおいしさでありましょう。

ちなみに「梅林もなか」の餡は「梅林ロール」でも楽しむことができます。
餡を楽しむだけでなく、食後、口の中に広がる卵の味と香りもお楽しみ下さい。
伊達巻を食したのかと思う位、卵感が残ります。

また旨味系の餡は、ラベンダーもなか「さっぽろの華」でも楽しむことができます。
ラベンダーの香りが存分に楽しめる一品であります。

札幌市営地下鉄「福住」駅(豊平区)からならば、簡単にアクセスできる清田区。
できるだけたくさん足を運ぼうと思うようになったのは、「御菓子処みつや」さんの力によるところが大きいでしょう。
素敵な和菓子屋さんなのであります。
「御菓子処みつや」公式HP:http://okashi-mitsuya.com/
※これにて「御菓子処みつや」シリーズは(ひとまず)終了とさせていただきます。
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