秋保ワイナリー
ウォーキングを楽しむには、色々コツはありますが、
間違いなく、「荷物を少なく、軽くする」というのがあると思います。
できれば手ぶらが良いでしょう。
歩きやすいですし、疲労も少なくて済みます。
よって、道すがらお土産を買うことはあっても、なるべく軽いものにしていて、
生鮮食品やビン製品、特にお酒は買わないようにしていました。
しかし!
地酒や地ビールなどはやはり、お土産にふさわしいものと考えるようになりました。
まさしく「ご当地」ものであります。
最近は見学させてもらえる酒蔵さんもありますし、足を運ばない手はないでしょう。
買ったものは地方発送してもらえば良いのです。
そんな訳で、散策コースを練る時は酒蔵の有無をチェックするようになりました。
そして、秋保(あきう、宮城県仙台市太白区)には「秋保ワイナリー」があることが分かりました。
えっ?ワイン?(喜)
おお、ワイナリーは初めてです。
足を運ぶことにしました。
場所は県道仙台山寺線沿い、覗橋の近くにあります。

鳥の凧が良い目印となるでしょう。
坂を上って行くと、ブドウ畑が眼前に広がります。

しかも実がなっています。

ワインを買うだけでなく、一杯飲みたくなりました。(笑)
畑のそばにあるお店に入ることにしました。

お店には、




ワインやシードル、


雑貨やフードなどが揃えられており、

飲食スペースもあります!
うれしくなって、ワインを飲むだけでなく、何か食べて行くことにしました。

バゲットサンド(650円)であります。

ワインベーコンとチーズがサンドされており、バゲットの表面がカリッとしていてとてもおいしいです。
その他、お皿にのっている抹茶味の「仙大豆」とベーコン、チーズはサービスで付けて下さいました。
(ありがとうございます。)

もちろんワインも注文!
「スチューベン・ロゼ 2016」(グラス大、400円)をいただきました。
こちらは飲み口が軽くて辛め。
(私には甘さが十分に感じられたのだけど。ただ、少し超微量の炭酸が含まれるのか舌先がピリッともしました。)
スッキリしていますが、コクも感じられ、おいしいです。
バゲットにもよく合います。
(実はお店の方に選んでもらいました。ありがとうございました。)

もうちょっと、たくさんワインを飲みたいところではありますが、酔っぱらってしまってはいけないので、我慢。
ゆっくり味わっていただきました。
ところで、販売されているワインに秋保産のものがありません。
お店の方にお尋ねしたところ、ようやくブドウが実をつけてきたところで、これから収穫し、ワイン作りを始めるのだそうです。
(それまでは他の産地のブドウを使ってワインを造っているとのこと。)
今年収穫されたブドウのワインは来年できる予定で、できても、まずはサポーターに優先して分けるそうなので、
一般に出回るのはまだ先だそうです。
そのお話を伺い、飲めなくてちょっと残念な気持ちになりましたが、
同時にワイン造りにロマンが感じられ、将来がとても楽しみになりました。

秋保産のワインを飲める日が早く来るといいなぁ。
人もブドウもみんな頑張れ―!
秋保の山々に囲まれ、大地にしっかり根を張ったブドウの木を見ながら、感慨にふけるのでありました。

お土産にワインを買いましたが、発送にせず、持ち帰りました。
旅の最後の方に立ち寄れば、発送費は節約できますね。









