コツコツ歩き隊!

札幌でランチ(75) 遂に「あんかけ焼きそば」をいただく!

街歩きや散策の楽しみと言ったら、やはり「ランチ」であります。
その土地ならではの名物を食べてみたいですし、人気店や話題のお店で食事もしてみたいです。
あるいは気になったお店にぶらりと立ち寄ってみるのも楽しいです。
ラーメン、定食、B級グルメ、ご当地グルメ…
テーマは色々です。


北海道のローカル番組で、中華料理の人気メニュー特集があると、必ずと言っていいほど上位にランクインする「あんかけ焼きそば」。
それが私には珍しく、大変興味を持つに至りました。
実を言うとあまり好きではなかったからです。

しかし、自己主張の強い中華麺に超絶塩辛いスープを合わせるより、良い塩加減の餡を絡ませる方が、どちらもおいしくいただけて理にかなっていると考えるようになりました。

また、「あんかけ焼きそば」は具の種類がとても豊富。
お寿司のように、次はどれを口に運ぼうか、楽しく迷いながらいただくことができますから、食べ飽きることを心配して、「味変」の工夫も必要ありません。
それなのに、お皿の端っこにからしや紅生姜が添えられているのですから、イタレリツクセリであります。

そんな訳で、最近オープンしたお店に出かけました。



JR札幌駅そばの「ESTA(エスタ)」(中央区)の地下1階食品フロアにある「小樽あんかけ処とろり庵」さんであります。

小樽の製麺会社、昭和24年創業の「(株)阿部製麺」の直営店であります。
のどごし滑らかで餡がよく絡む特製の「ちりちり麺」とコクのある具材たっぷりの餡がかかった「あんかけ焼きそば」をいただきました。



それにしましても、なんと口の周りが汚れるお料理でありましょう。
アラフィフの私、ズバズバ麺をすすりながら、妄想し始めました。



20代の初デートでは避けた方が良いお料理かもしれないなぁ。
しかし、愛が深まって共に人生を歩んで行こうとなったら注文。
彼氏から「口の周りが汚れてるぞ」と優しい目で言われるのです。
彼女の方も照れくさそうに笑いながら、ズバズバ麺をすする・・・
ああ、「愛のあんかけ焼きそば」であります。
お付き合いをするのなら、安心して「あんかけ焼きそば」を注文できる人が良いですねぇ。



あるいは、デパートのバーゲンの帰り。
お腹も空いてぐったりしたご婦人が、一軒の中華屋さんに入り、「あんかけ焼きそば」を注文。
ため息をつきつつ、供された「あんかけ焼きそば」を一口頬張ると、「疲れたけど、いい買い物できたわ!今日買ったブラウス、早速、明日着ようっと。楽しみ!」と考えてニコニコ顔になるのです。
(ちなみにこの妄想は、お店のカウンターに貼られた説明シートからヒントを得ました。)

細麺なのが良いですねぇ。この麺は好きです。

色々なシーンを思い浮かべているうちに、「あんかけ焼きそば」が半分なくなり、ふと、思いました。
餡が大量に残っているではありませんか!
これはもったいないと麺にがっつり絡めます。
もしかすると、「あんかけ焼きそば」は人によって食べ方の流儀があるかもしれません。

エスタにある「とろり餡」さんは、お惣菜売り場にあるので、そばに「玉藤のとんかつ」や「かま栄」があり、たくさんのお客さんが往来しております。
「とろり庵」さんも、4~5人分のカウンター席の他にお惣菜コーナーを併設されているので、テイクアウト可となっております。

最初、一人で妄想にふけりながらズバズバ焼きそばをすすっていたのに、気がついたら、小さなカウンター席は満席となっておりました。
ちなみに、右隣の男性は「あんかけラーメン」を、右隣の隣の女性は「担々麺」を、左隣の女性は「まぜそば」を注文されておりました。

夕方3時過ぎの「とろり庵」。
お昼時は外してうかがったのですが、もしかしたら、他のお客さんが待っているかもしれないと思い、食べ終わると、早々に席を立つことにしました。
(なお、お会計は前金制となっております。)
「とろり庵」さんが、繁盛されることを願っております。

小樽市民のソウルフード「あんかけ焼きそば」。
北海道にはおいしいものがたくさんありますが、来道したら、「あんかけ焼きそば」もチェックしてみて下さいね。

次回はぜひ、小樽でいただこうと思います。


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