コツコツ歩き隊!

「歩く」がテーマのブログ。夫の転勤に伴い、引越し先でしこたま歩き回るようにしております。

札幌でランチ(22) そば処はまなすで「しじみ天そば」をいただく

2019年01月08日 | カフェ・レストランなど

そば処はまなす

なかなか読書タイムは取れませんが、それでもチョコチョコ本は読んでいて、
手放せない本があったりします。

こちらは『東西「駅そば」探訪 和製ファストフードに見る日本の食文化』(鈴木弘毅・著 交通新聞社新書)。
私に、引越しにはご当地フードのお楽しみがあることを教えてくれた本であります。

さて、「駅そば」とは何か。

駅舎内または駅舎に隣接しているおそば屋さんが供するおそばで、
著者によれば、その土地に暮らす人々の嗜好や欲求、さらにはその街の風土や特性が如実に反映されるのだそうです。

確かに、東京、横浜、水戸、仙台と渡り、その都市や近隣の街で駅そばをいただくと、
これは面白いと思うおそばに出会うことがありました。

「駅そば」も散策の楽しみに加えたいグルメの1つであることは間違いないでしょう。

という訳で、札幌でも「駅そば」はないか、時々、チェックしておりました。
そして見つけました。

こちらは、「そば処はまなす」さんの「しじみ天そば」(430円也)。

「はまなす」さんは、北洋ビル地下1階にあり、札幌市営地下鉄「大通」駅改札のすぐ近くにある立ち食いそば屋さんであります。

こちらのおそばにはなんと「しじみ天」が入っております。
「しじみ天」ですよ!!
しじみの天ぷらがあるなんてビックリ!そして素敵であります。

しかもこちらのしじみ天、かき揚げではなく、身1つ1つ衣をつけて揚げてあります。
またまたビックリ!そしてホント素敵であります。

おそばのおつゆは関東風。
札幌の一般的なおつゆはちょっと甘味が強いので、本当に「関東風」であります。
(札幌のおそばは具材だけでなく、おつゆの味もチェックポイントとなるようです。)

しじみを1つも残してはならぬと、確実に口に運んで咀嚼。
しじみの風味がふんわり鼻孔を抜けて行きました。

どんぶりを持ち上げ、1滴残らずおつゆを飲み干すと、思わず満足のため息。
寒い日の汁そばは最高であります。

「ごちそう様でした。」とお店の方に声をかけると、
「ありがとうございました。」と店の奥から、誠実で優しそうな女性スタッフの声。
こちらのお店なら、女性一人で入っても心配はいらないでしょう。

札幌の数少ない和製ファストフード・駅そば屋さんの「そば処 はまなす」。
駅そば好きの皆様、要チェックであります。

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