≪前回からの続き
<散策マップ>
<散策の様子>
4. 豊足(とよたり)神社

銭函(ぜにばこ・北海道小樽市)は、海の街として多くの人が足を運ぶ所で、8月下旬になっても駅前はかなり賑やか、デートスポットにもなっているようであります。
(ちなみに北海道の学校は8月下旬に新学期を迎えます。)

しかし、駅の南側はとても静かで、人通りがありません。

景色をのんびり眺めながら歩いていると、すぐ「豊足神社」に到着しました。

「豊足神社」の始まりは安永9年(1782)、松前の商人・阿部屋伝次郎が福山城主の申し付けにより、北海道を巡察、後に地域の守護神として神社を建立したことから始まります。

最初は豊受大神を勧請し、「尊伝稲荷神社」と呼ばれていました。
明治4年に再建され、明治9年に社名を「豊足神社」としました。

合併により合祀された歴史を持つため、御祭神は「豊受姫大神(とようけひめのおおかみ)」、「藤原三吉命(ふじわらのみよしのみこと)」、「大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)」であります。

さて、境内には忠魂碑があり、その脇には錆びてボロボロになった鉄球があります。

これはなんと、機雷。
日露戦争でロシア軍が敷設したもので、明治40年(1907)頃、オタネ浜(現・大浜海水浴場)に漂着していたものを藤村音五郎という人が発見しました。

説明板によると、軍の処理班が現地にて爆破させたとありますので、とても危険なものだったようです。
藤村家にて永らく保存されていましたが、移転に伴い、奉納されました。

高台にある豊足神社。
参拝を済ませると、しばし、街の景色を楽しんだのでありました。

5.銭函郵便局

豊足神社でお参りを済ませると、銭函郵便局へ。
豊足神社鳥居の真ん前にあります。
こちらで風景印(=消印の一種)をいただきました。

旅の思い出に。
6.トベックス・ゼニバコテラス

銭函停車場線を通って、国道5号へ。
途中、ログハウス専門店の「トベックス小樽銭函展示場」の前を通過。
今度こちらに「ゼニバコテラス」という屋外イベントスペースを設けた商業施設ができるそうです。
9月にオープンすると、とあるサイトに出ていたのですが、この雰囲気だともうちょっと後になるかもしれません。
いずれにせよ、楽しみ。
オープンしたら是非、伺いたいなぁと思います。
モデルハウスの見学もしてみたいです。
<参考資料>
- 北海道神社庁公式HP「豊足神社」
- ジョブキタ・BUSINESS NEWS「今秋誕生の銭函の新スポット・ゼニバコテラス」に注目!
次回はカフェの記事。その後に散策の記事が続きます。≫
当ブログへの問い合わせについて仕事等で当ブログに連絡をしたい場合は、
下記のアドレスまでメールにて
お知らせください。
(コメント、感想用ではありません。)
obenben194@gmail.com











