美しい花の観賞はウォーキングの楽しみ。
花の名前を覚えるというのも立派なウォーキング・テーマであります。
街ならではの花もあり、面白い発見があったりします。
ちょっと前の話になりますが、大通公園(札幌市中央区)を歩いておりました。(5月中旬)
5月に入ると、チューリップが咲き始めます。
大通公園は、毎年、球根の植え替えを行うので、今年はどんなチューリップが見られるのだろうかと、楽しみにしております。

ちなみに、今年はちょっと変わっているものが多かったでしょうか。
同じ種類のものがたくさん咲いている様子は、実に見応えがあります。
西に向かって歩いて行くと、赤と黄色の花びらが鮮やかなチューリップが咲いておりました。

なんかボリュームがあるなぁと思って、よく見てみると、なんと一本の茎にいくつもの花をつけておりました。
あれ?チューリップって、一茎に一花ではありませんでしたっけ?
調べてみました。

こういう咲き方をするものを「枝咲き」または「スプレー咲き」というのだそうです。
結構珍しいものなのか、それとも分類方法に色々あるのか、チューリップの咲き方を紹介するサイトでも、記載していないことがあります。
(人によって、色々な分け方をされるので、難しい…)
この「枝咲き」するチューリップが面白く、チューリップの咲き方には他にどんなものがあるのか興味を持ったので、ちょっと調べてみました。
(開花時期までは含めていない。)
(1)一重咲き

このチューリップ、もしかして斑が入ってます?それとも影?
(2)八重咲き

「アンジェリケ」という品種かも。

「アイスクリーム」という品種かも。
(3)ユリ咲き
ユリ咲きは、花びらの先がとがってユリのような形をしている。

品種名:マリリン
(4)フリンジ咲き
フリンジ咲きは、花びらの先がギザギザしている。

品種名:バルバドス

先ほどのチューリップもフリンジ咲き
(5)パロット咲き(パーロット咲き)
パーロット咲きは、花びらがオウムの鶏冠(とさか)のように切れ込んだり波打っている。

品種名:ウェーバーズパーロット
(6)クラウン咲き
花の姿が、クラウン=王冠型のこと。
花びらの先は内側にゆるやかにねじれているのが特徴。
花びらの先は内側にゆるやかにねじれているのが特徴。
※私は、まだ見たことがなく、写真はありませんでした。
(7)ビリデ咲き(ビリディ咲き)
花びらの真ん中に緑の縦ラインが入るのが特徴。

品種名:ナイトライダー
(8)枝咲き(スプレー咲き)

ワンダーランドという品種かも。
こんなにたくさんあるんですね。
(今回はレンブラント咲きを割愛しました。)
そして、まだ見たことのないものもあることが分かりました。
これからはちょっと気にして、チューリップを見てみようと思います。
来年はどんなチューリップが咲くでしょうか。
楽しみです。
<参考資料>
- 一般財団法人全国学生保障援助会「チューリップの基礎知識」
- LOVEGREEN「色や種類が豊富!チューリップの咲き方図鑑」
- 40代から始める、花のある暮らし「チューリップ11種類!豪華な八重咲きや大輪の品種も!」
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