軽いランチはカルローズ

カリフォルニア産のお米カルローズで
トマトリゾットをつくってみました

特徴としては日本米とちがって
かなり軽い感じの食感と食べ心地だと
いうことかな？タイ米っぽい感じも。
タイ米ほど長細くもないけど・・・。

さらにリゾットなどにするには
さらりとした感じが残って美味しいのと
時間的にも短くてすむのがうれしいね
フライパンひとつでできちゃうので
ズボラなobabaにはもってこいな部分も。
今回はトマト缶とピーマン、玉ねぎ、にんにく、
オリーブオイル、鶏肉を炒めてコンソメと水を
加えてリゾットをつくってみました。

仕上げにはチーズをのせたり、
刺激がほしい人はチリパウダーをかけてみたり
いろいろな個性で楽しみました。
カルローズならお米を洗うのも
軽く１回でいいので、とぐ必要もないんだって
冬の寒い時期にお米を洗うのって嫌だったから
すっごいうれしいポイントかも

できあがりを子どもたちといただいたけど
「美味しいかも～・・・不思議な食感」
ってちょっと楽しんで新鮮な食卓になりました。

でも毎日カルローズで味噌汁や焼き魚と・・・
っていうことを考えるとちょっと合わないと思います。
だから上手に使い分けてお米の楽しさ、
豊かさを楽しめたらいいのかなと感じました。
カルローズの良さが私たちにわかるのだから
日本米の良さもきっと世界中に伝わるはず
ぜひ一度試してほしいものです
レビューブログさんのおかげで新しい感覚の
お米を発見しちゃいました。