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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

しあわせ気分のゴガク 独・西 5

2024-07-02 | _ゴガク_
独 (5)日常の行動を伝える表現
〇 わ、11月だ。(5月だでもある。)テキスト表紙は(←そう!テキストなんか!がうちにある!!“テキスト大きくなったんだなあ、と手に取っているうちに ついふらふら購入してしまった。”は次月号時にもついふらふらしてしまった。)GEORGBRAEUというお店の テラス席のようです。Æとくっついてるやつね。
〇 MünchenのWG 音大生Stefanの日常 裸足好き(放送中の説明を短縮化してハダシズキってしたけど 日本語的に微変化しちゃうね。ビヘンカも変な日本語になっちゃったけど。アリジゴク。)のStefan、暖かき気候の中裸足でペダル漕ぎ漕ぎ自転車通学。雨天時も変わらず。大学到着、ミュンヘン音楽・演劇大学。ん?川上ミネさんの卒業したところなのかしらん?は置いといて、なんとStefan、自転車降りてからも授業中もその後の街歩きもハ・ダ・シ!番組進行役の三人もびっくりしていた。「ピアニストという蛮族がいる」とか「最後の秘境 東京藝大」とか、未読本を読んでみたくなるぞえ(あ、Stefan専攻はサックスみたいです。)と勝手な連想。
〇 ケーキ話。ティナはシュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテが、メンディは砂糖のケーキZuckerkuchenが好き。砂糖のケーキ?「妄想ニホン料理」チックに妄想すると「越乃雪」が現れた。あのたおやかさをなんとしょう。

西 (5)ガリシア語教育
〇 ガリシア州の公用語は スペイン語とガリシア語。ガリシア出身ホセも説明しています、「ガリシアではカスティーリャ語つまりスペイン語に加えてガリシア語が話されているよ」。カスティーリャ語つまりスペイン語?その関係の説明までは出てこなかったみたいな気がするのですが ♪ あらこ~んなところに の積読本 「情熱でたどるスペイン史」 を広げてみると 【標準スペイン語】 って語が出てきた。カスティーリャ語≒標準スペイン語なのかなあ??積読本、一瞬だけ現在進行本。




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