オーソレ、何それ?

私、o_sole_mioが好きな歴史、旬の話題、
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適当に書きつづります。

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チープトリックと製薬会社

2005-03-30 00:02:40 | 音楽
1988年のチープ・トリックのヒット曲「永遠の愛の炎(原題:The Flame)」をテレビのコマーシャルでよく耳にする。この曲は1970代後半に「サレンダー」や「ドリームポリス」などで一世を風靡したチープ・トリックが80年代の低迷から復活を遂げたのがこの曲である。

ロックグループのヒット曲にありがちなバラードであるが、CM曲で使用されている(当時もブリジストンのCMに使用された)サビの部分はエモーショナルで心に響くものがある。

さて、この曲を使用している「アステラス製薬」という聞き慣れない名前の会社だが、製薬大手の藤沢薬品と山之内製薬が合併して発足した会社である。社名の由来はギリシャ語とラテン語で「星」を意味する"Aster"と"Stella"と組み合わせ「明日を照らす」にかけたとのこと。いっそのこと「アマテラス」にしたほうが縁起がよいのではないかと思うが。

80年代後半から世界の大手製薬企業はM&Aを繰り返して巨大企業となり、日本の製薬企業は体力的に大きく差をつけられた。たくさんの候補化合物の中から医薬品として市場に出回るのはほんのわずかであり、医薬品の開発は体力勝負である。そのことが、製薬企業をM&Aに駆り立てた。日本の製薬企業でも以前から噂はあったが、ついに大手同士の合併が成立した。更に三共と第一も合併する。

バンドにおけるそれぞれのパートのハーモニーが美しい楽曲となるように、技術・知識集約型企業と言われる製薬企業においてそれぞれの技術や知識が合併によって調和し、優れた医薬品を提供してもらいたいものである。

音楽ネタのち薬ネタになってしまいました(カテずれ御免)。
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2 コメント

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そうですね。 (CLUBYY)
2005-04-03 01:27:19
こんばんは。

ちなみに自分たちの街には山之内製薬の大きな工場があります。

だから製薬会社=山之内って感じで育ちました。

今後名前が消えていくのかな?

ちょっと寂しいですね。

でも優れた医薬品お願いしますってかんじですね。

社名が変わる時代 (o_sole_mio)
2005-04-05 22:10:14
CLUBYYさん、こんばんは。



静岡県は、製薬会社の工場が多いですね。

確か医薬品の出荷額日本一だったと思います。

山之内のその一つでしたね。

これからは、M&Aなどで会社の名前も変わっていく時代なのだと思います。

慣れ親しんだ名前が変わるのはいささか寂しい面もありますが、これから社会に一層貢献することを期待しましょう。

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