岐阜/医大生が指導する明光義塾長良教室&芥見教室

医大生が個別指導する全国でも珍しい塾が明光義塾長良教室、芥見教室に登場しました。

★高校入試予想

2020年02月09日 16時51分48秒 | 学習塾

★入試の平均点

 高校入試まであと僅かです。今や目の色を変えて必死に頑張っています。中学生1年生や、2年生はそういう姿を肌で感じて期末末のテストをピリピリとして受け止めているようです。また高校生も大学受験の高校3年生の気迫を感じて今一度奮い立っている気がいたします。
 今年の岐阜新聞テストの最後第4回目のテストが返ってきました。受験者数は10298人でした。ほぼ受験されていると考えてもい今と思います。4回の岐阜新聞テストや実力テストを考えてみますと今年は平均点が少し上がるかもしれません。昨年の平均点は320点でした。30年度は305点と言う風になっています。各教科や分布表は公開されていますので貼り付けておきます。 https://www.pref.gifu.lg.jp/kyoiku/gakko-kyoiku/gakko-nyushi/17782/H31kekka-joho.data/7-12.pdf
 
 このようになっています。これに岐阜新聞テストを重ねてみますと色々見えてきます。岐阜新聞の第4回テストの平均点は下記のようになっています。
国58.9 数64.3 英60.8 理57.6 社53.8 合計295.4
 
 このようになっています。ちなみに岐阜高校の定員内平均点は453.5点、岐阜北高校は418.8点、関高校は380.8点でした。これを見てみますと岐阜新聞テストは非常に平均点が60点前後で落ち着いていますが昨年の入試で結果を見ますと国語が77点と突出しています。昨年の30年度は66点でしたから11点も上がっています。また数学の点数が54点でかなり難易度が低かったこともあったのでしょうか。これが305点から320点に押し上げた一番の結果だと思います。国語は非常に読解を要する傾向が強くなっています。従って時間が足りなかったという方もかなり見えますがそれは問題をもっと要領よく普段から解いていく速読力を強化する必要があると思います。英語の4技能ばかりに力を注いでいますと基本的な母国語が理解できなくなってしまいます。今日本語を見直す時が来ているのかもしれません。と同時にグローバルに世界に飛び出して国際人を多く作っていくということもあるかもしれませんが、ともあれこの調子でいきますと今年の入試の平均点は少し易しめの感じがします。それだけに数学、英語で調整をしてくるでしょう。結果的には320点が平均点だとみています。+5点の325点がMAXと思います。  

 中学受験も終わり私立高校の入試も終わり大学の二次試験がもうすぐ始まりますが最後は高校入試となります。今年は2020年度問題で揺れましたが新課程に入る最後の年ですから過去のデーターから逸脱してテスト的な冒険はしないと思われます。従って一般的な今までの方法でいいかと思います。簡単にまとめてみます。

<数学>

式の計算、平方根は出る。一次方程式または二次方程式がここ3年間出ていないのでどちらかは出る。因数分解、不等式は出ない。方程式の応用は出る。 関数と図形は必須。合同と相似、角度、三平方の定理は確率が高い。その図形では平面図形は出るが空間図形はほぼ出ないのが一般的。22年、28年に空間図形は各1問だけでています。面積、体積の計量問題を含め証明は出る。あと10年間で8回出た確率は今年も要注意。

<英語>

絵や図、グラフなどを用いてリスニング問題が出ますが比較的難しくはない。此処は配点は100点中27点で大きかったので是非稼いでもらいたい。あと長文の読解問題に慣れておく必要がある。こういった問題は日頃からやっておく必要がありますが明光義塾長良教室&芥見教室ではリスニング、長文は英語の時間には必須にしています。従ってここは稼ぎどころです。ただ文法問題も短文に合わせて出ますので語句の並び替え、英作などは落ち着いて何を聞いているのかしっかり見極めてください。

<理科>

基本的には中学で第一分野、第二分野と勉強したところの範囲内です。従って物理的領域、化学的領域、生物的領域、地学的領域が問われます。今年は物質の成り立ち、力の気息性、植物の体のつくりと働き、天気の変化が大問でした。特に実験については記述問題が出ています。昨年は化学で炭酸水素ナトリュウムの熱分解で実験方法の記述問題が出ています。記述はシンプルにまとめて書けるようにしておくといいです。今年も実験、観察や図、表などを用いた問題が出題されそうです。化学変化はここ2年間出ていませんが今年は出る気がします。この学年は化学式に弱点がある気がします。岐阜新聞テストからの感じです。仕事とエネルギーは大問として10年間に2度、26年、28年とでて3年間出ていませんので不気味です。あと太陽系と恒星は1年おきに出ていますが昨年は出ていませんので今年は順番から言えば出る番です。

<社会>

出題は大問3題、小問36題で小問数は3分野とも同数出題されています。記述問題数が多くなっています。資料、地図帳や年表などは時代の流れポイントをチェックする必要があります。 政治的、経済的な問題は特殊な問題は出ないと考えて差支えはない。教科書レベルで十分対応ができます。気候、風土。鎌倉室町時代、政治法律など国際社会とのかかわりも例年出ていますが今年は入試の問題作成が年の後半ぐらいには出来ているでしょうからあまり国際的な問題は出ないように思います。

<国語>
漢字の読み書きの比重が大きい。漢字3級程度で紛らわしい言葉がよく出ているがサービス問題として満点を狙うよう今からでも間に合いますから寝る前に10分間ぐらい見直しておきましょう。論説文が出たが論説文は一番点数が取りよい読解です。ただ独特の言葉を使うので難しいように思いますが一番稼げる問題です。嫌なのは小説の読解は難しいです。一昨年あたりから国語の読解の問題が長文化の傾向があります。これは過去問題で練習して下さい。私どもの教室でも過去問題は10年前からやってもらっています。昨年は昨年の問題で傾向となりますと4,5年前からが対象となります。古文は必須です。現文、古文は記述が出ます。また課題作文は今年も出ると思います。120字から150字でまとめる練習をしておきましょう。そして時間が厳しいですから最初からするのではなく出来る問題から手を付けていきましょう。詩、短歌、俳句などは出ません。2年前から対象になりましたので断定はできませんが10年間出たことはないですが対象になってから一度もありませんので抑えておく程度でいいかと思います。
 
 以上が私の感想ですが色々塾様の考え方指導の仕方は様々だと思いますが実際に受験される方は生徒の皆さまです。精いっぱい物おじせず頑張ってほしいと思います。そしてこの時期難問は避けてください。もう難しい問題に取り組む時期は過ぎました。今は自信をつけるときです。自信をつけるのであって自信を失うようなことをしてはいけません。仮に難しい問題に遭遇したなら必ず解決することです。引っかかる問題は即座に解決してください。そしてここで来年受験される方に伝えておきたいことがあります。それはノートづくりです。試験直前にどの様にしたらいいのか考えている方は自分のノートがないのです。これは大学受験の高校生も同じです。最終的には物事は要領よくシンプルにまとめ上げたあなただけのノートづくりが左右するのです。そのことをよく覚えておいてください。

<今日の言葉>

『あなたにとっての最も大きな冒険は、あなたの夢に生きること』                   オプラ・ウィンフリー

<今週のYouTube>

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長良教室 058-210-1730
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