河童の独り言

折々のエッセーを綴る

台風一過 虫の集きが

2005-09-11 10:50:47 | Weblog
    9/8 10:43am 桃色がかって、ほろ酔い気分

(4年前の今日9.11、あの忌まわしい事件をカナダの地で知ったなあ)
(宿の扉の下に、JTBからの緊急お達しが差し込まれていて)
(TV点けたら、あの映像とブッシュの“new war!”が流れて)
(ただただ、“如何様にして、ここを脱出するか”のみでした、ねえ)

そして今日、降って湧いた総選挙の投票日
日本の9.11、心豊かに過ごせる世間のために!
2大政党論は“民主主義の終焉”(詩人・アーサー・ビナード)だってよ。
a紙に・・
  (自民と民主) 出発ホームは違いますが、同じレールを走りま~す。ー駅長ー
  (国民に非ず) 昔・・戦争に反対する者  今・・郵政民営化に反対する者 
          ・・・・・・
   (T新聞を見てたら・・)
小学生のころ毎朝、校庭に並ばされ、校長先生のお話を聞く「チョウレイ」
というのがあった。中学生になって「チョウレイボカイ」という漢字を習った時、
ああ、朝の「朝礼」を夕方に変えるんだと思ったら「朝令」の間違い。
朝決めたことを夕方に改めることだと知った。

夏休みはその朝礼はないし、宿題なんて最後にパパッとやればいいんだ
からと、とにかくよく遊んだなあ。たまの登校日なんて、久しぶりに友達に
会えて楽しかった。みんなで日焼け比べをしたもんだ。そんなことを思い
出していたら、東京都葛飾区の中学が、夏休みを一週間短縮して、
もう二学期を始めたとテレビで流していた。

首都圏の小中学校では「ゆとり教育」による学力低下批判を受け、
夏休みを短縮したり補習授業をするところが増えているのだそうな。
かわいそうに。

たしか何年か前、「詰め込み教育」への批判で始まったのが「ゆとり教育」
だったはずだ。円周率を「3」で教えるのはけしからんと、「3・14」で育った
優等生の大人たちが批判して、元へ戻すことになったらしい。
まさに「朝令暮改」だ。

教育評論家の尾木直樹さんが、「子どもには休む権利があり、夏休みの
短縮や補習はある意味で“虐待”ともいえる」と怒っていたが、まったく
同感である。遊ばせないと生きる力が湧(わ)かないと始めたのが、
ゆとり教育ではなかったのか。

日本漢字能力検定協会がこの春行った漢字能力調査で、新中学生の
正答率は78%、新大学生の39%や新社会人の60%よりも高かった
のですよ!

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