声優さん大好き!にゃんこブログ

男性声優さんのCDなどをレビューしています。杉山紀彰さん、興津和幸さん、川田紳司さんが好きです!

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

箱詰めCD 3 お狐様と一緒に箱詰め (森川智之さん)

2014年08月07日 | 箱詰CD
箱詰めCD 3 お狐様と一緒に箱詰め
森川智之さん
フロンティアワークス


今まで、もりもりのCDは新撰組血魂録(山崎烝)黙示録、感応時間4ねじまき帽子屋の観劇ショー、今すぐ召喚ツンデレ彼氏、オレ様龍王編と聞いてきましたが、この箱詰CDの神様の語りは一番しっくりきて好きですね・・・もりもりの低音が心地よく、ほどよく威厳があり、人間好きで魅力的な神様がそこにおられるようです


はるか昔には人がそこそこお参りにきていた祠だったが、近年はあまり人影もなくひっそりとそこの主は人々を見守っています。夏祭りの日、祠に迷い込んだ高校生の主人公、久しぶりに会う人間の女性に興味津々、見るもの触るもの物珍しくてスマホを「光る板切れ」ネイルを「つるつるした爪」となかなかの感性で表現をされるのですが、それらの説明を素直に受け入れて楽しそうなんです

主人公の浴衣の前がはだけていると帯をしめなおしてくれたり、お腹が減ったと言えばお供えのおにぎりと油揚げをくれたり、小さな空間なのでふと神様が主人公の胸に触れてしまって主人公が怒ったために「大人になればちゃんと胸が大きくなる」と思わずいい加減に口走ってしまって訂正をしたり、主人公も神様相手になかなか堂々としていてそれがまた神様にとっては新鮮に映っているようです



「おまえに頼みごとをしても良いだろうか・・・いやでなければおまえに触らせてくれないかい?」ひとのぬくもりが懐かしい、もっといろいろ思い出したくなった・・・と
一気に警戒する主人公、おまえにそんな気はおきないと言われてまた怒る主人公

顔に触れていくうちに主人公がいずれ美しい大人になるだろうと、ただその姿を私は見ることはできないだろうという神様、主人公は日常にもどってしまえばこの日のことは忘れてしまうだろうと


夏祭りの最後、花火を二人で眺めたあとの別れ・・・
「そとの世界へおかえり・・・」寂しげに語る神様、ふたりは縁があるけれどそれは一度だけの縁。おまえは一夜の夢を私はひとときの思い出を手にした、それでいいんだよ・・・と神様が寂しそうに諭します。主人公は「夢になんてしないから」と神様に告げ日常に帰っていきます。


そして日がたち・・・
雪の日、お参りにきた人が・・・祠をノックする音、そこには主人公が・・・
嬉しそうに引き入れる神様「会いにきてくれてありがとう嬉しいよ」

1時間程度の物語でガッツリもりもりが語っておられます。もうね~すごくお上手なんです。不思議の世界にあっと言う間に引き込まれて、包容力のある神様とのふれあいをしているような気分になれます。声のトーンや魅力的な言い回しといい穏やかで優しい~
ちょっとしたときめきと心の繋がりの暖かさを感じることのできるCDです




2つのランキングに参加させていただいてます♪
応援してくださるとうれしいです

にほんブログ村 アニメブログ 男性声優へにほんブログ村

声優 ブログランキングへ



コメント