♪お玉つれづれ日記♪ ~沖縄★美人画報~

     
     ひらひら舞い落ちる うす色に

         言い当てられた気がした

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◆ きっかけ ◆

2004-09-30 | 沖縄~竹富島回想録
◆きっかけ◆

なんでもない『きっかけ』で、それまでの生活が
がらりと変わってしまった経験はありませんか。

突然景色が変わって、視界がぱあっと開けるような感じ。

私が、病み上がりにも関わらず竹富島旅行を思い立ったのは
やはり、そんな『きかっけ』からでした。


長期入院を経て、自宅療養をしていた真冬のある日、
私がその頃懇意にしていた人が、退院祝いにディナーをごちそうしてくれました。
大阪の北新地にあるイタリア料理の店です。
ワインが揃っていて、美味しくてお値段も手ごろな穴場で
我々のお気に入りのお店でした。


二人で差し向いで、楽しい時間を過ごして
赤ワインが半分ぐらいになったとき、
「その島」の話になりました。

彼は、ちょうど沖縄出張から帰ったばかりだったのです。

思いがけず取引先の石垣島の人が、船で10分のその離島へ誘ってくれたのだと
彼は目を輝かせながら、私に島の話をはじめました。

サンゴ礁が隆起してできた、青い宝石のような島。
そこには昔ながらの沖縄の風景(赤瓦と石垣の街並)が残っており、
掃き浄められた白砂の道を、当たり前のように悠々と
水牛が闊歩している。

「僕がバイクに乗って島を観て廻ったのは、ほんの数時間だけど
あんなに気持のいいところは、初めてだったよ。」

いつもと同じ馴染みのお店で、いつもと同じように
気心の知れた人と話をしたに過ぎないのに、
別世界のようなその島の光景が、私の心の深いところに
くっきりと転写されたかのように、リアルに島を描くことができました。



「その島を見たい。決めた!ひとりでいこう」



そう決意したとたん、不思議なことにいろいろな条件が
ぱたぱたと整いはじめました。
旅行の日程の邪魔になっていた用事もスムーズに片付けられたし、
出発直前だったにも関わらず、民宿の予約も問題なく受け付けてもらえました。
そして、なんと石垣島までの往復の飛行機のチケットは
彼がプレゼントしてくれたのでした。

こんなにツイていて、いいのだろうかと怖くなったくらいです。



今でもあの頃のことを思うと不思議です。
半病人で気力も体力も消耗しきっていた私が、
自分の中の見えない『なにか』にパワーを与えてもらっているような
感じだったのです。

きっと、そうゆうものがあったからこそ、あのときの私は
信じられないような高いテンションをキープしながら、
前進するための、追い風に乗れたような気がしています。


あなたの人生の『きっかけ』
              思い出してみて下さいね。




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リアルタイム竹富島★DONさん編【写真随時追加】

2004-09-28 | 沖縄~竹富島回想録
風もおさまってきていい天気だ。明日はもっと良くなるでしょう。十五夜は西が勝って豊作。




★T-DON「竹富島の観光ガイド」のファンの皆さんへ★

心配してくれていたみなさん、
管理人のDONさんから竹富島から写真とコメントが届きました。




なつかしい、民宿の前の道です。
お天気になって良かったですね。


そういえば、十五夜祭りが催されている時期でした。

今日は晴れているようですが、
西桟橋からの夕日は見えたのでしょうか。




「おおーい!DONさーん」



【以下、随時追加で、リアルタイムの竹富島をお送りします】

Date: 2004.09.28 20:23:44 Asia/Tokyo
Subject: 十五夜祭が終わって



祭りのあとの打ち上げ。満月はちょうど隠れてしまった。



Date: 2004.09.29 11:52:59 Asia/Tokyo
Subject: 今日の海



今日の八重山は風はまだ強いけれど、大変穏やかで涼しい一日です。
     
      お玉:これ西桟橋かな?コンドイビーチかしら。台風一過の海ですね。



          

Date: 2004.09.29 19:28:03 Asia/Tokyo
Subject: 夜猫



夜あそび猫

        お玉:石垣の上に猫がいるの見えます?
           お玉が島にいるときにここで四六時中交尾してる猫がいました。
           彼と柄は似ていますが、微妙に違いますね。


Date: 2004.09.29 19:41:24 Asia/Tokyo
Subject: とぅばらーま大会



        お玉:真っ暗です。夜だから(笑)
           今ちょうど、大会なのですね。
           この民謡は、八重山民謡の中でも特に美しく、
           皆さんに愛されています。
  



     ◆DONさんのHPT-DON「竹富島の観光ガイド」は竹富島情報が満載です。
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リアルタイム八重山旅行 ★DONさんとメアリー編★

2004-09-27 | 沖縄~竹富島回想録
「もともと明日からの予定だったから、いいのさ。船が欠航になったから飛行機で来ただけだよーだ。さて、うまいもん食いにいこ。」



リアルタイム八重山旅行 ★台風『メアリー』に翻弄されるDONさん編★

お玉の仲良しのお友達DONさんが
今ちょうど八重山旅行中で、
先ほどお玉あてにメールをくれました。

 「ごぶさたさんです。
 いま、石垣にいるのだけど、台風で足止め。
 どこにも行けない。
 悲しい夕餉だよ(笑)」



・・・台風で足止め
サバさん、イサトさんに続き、ついにDONさんまで、
あいついで台風の被害に遭われるとは、まったく御愁傷様です。


お玉もこの前、台風のせいで飛行機が飛ばず、
楽しみにしていた沖縄旅行がパーになったので
痛い程気持ちがわかりますよ。

ひとりで食べる夕餉、さぞかし味気ないことでしょう。



そんなこと思っているうちに、DONさんからきましたよ。
冒頭の写真と「負け惜しみコメント」が・・・。



はっきりいって、
こんな美味しいネタをお玉が放っておくはずがありません。
さっそく、スレッドをつくらせていただきました。



みなさんもさんとDONさんと一緒に、台風で足止を食らった沖縄旅行を
体験してみませんか?


沖縄の台風って迫力あって、下手すると連日あしどめですから。
宿に閉じこもったまま、移動できませんから。
竹富島に渡る船、でませんから。
すぐ目の前なのに、遠い島ですから。



それでは、リアルタイム八重山旅行、レッツラゴー!



         



ひとりで、わびしく晩御飯のDONさんには申し訳ないけど、
おたまんちは、今日は刺身でした。
魚市場の親戚がもってきてくれた、瀬戸内海の海の幸です。
おほほ。





     DONさんのHPT-DON「竹富島の観光ガイド」は竹富島情報が満載です。
     今回の取材にも、さぞかし気合いが・・・。

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しんさん手づくり★海ぶどうの首かざり

2004-09-27 | 沖縄~竹富島回想録
お玉の三線仲間のしんさんが、また面白いものを手作りしてくれました。
今回は、「海ぶどうの首かざり」
たった今、写真を送ってきてくれました。

しんさんは、ガラス細工のための工房を自宅に構えていて、
いろんなとんぼ玉のアクセサリーを創られています。
お玉は前にオーダーで
首輪を創ってもらったのですよ。
(お玉がつけるとドラえもんっぽいのですが)
かわいくって、お気に入りです。

でも、こんなのを見たのは初めて!
どうやってこしらえるのでしょうね。

これ、海ぶどうの透明感がよくでています。
まん中のものなど、特に感じが出ていますね。

「海ぶどう」
見たことがないひとも多いかもしれませんが、
海藻の一種で、きれいな海水の海でしか育たないそうです。


沖縄のお土産屋さんなどでは、長期間の保存にたえられるよう、
塩漬けにして売っているものも多いですが、
機会があったら、どうかぜひ、生で食べてみて下さい。

さっと洗って、海水や砂を落とし
何もつけないでもいけますが、
わさびマヨネーズで食べてみて下さい。

ビールや泡盛のお供に合うんですよ、これが!



【TB】海の子たち【Ordinary_Love..】

   海ぶどう【☆ ビーズの小・部・屋 ☆】
ガラスのアクセサリー・海ぶどう【まいど!sinsanです!】
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オオヤドカリ★真夜中の引っ越し

2004-09-25 | 沖縄~竹富島回想録
八重山諸島の中の宝石のような美しい島、竹富島。
南の島の豊かな風土は、いろいろな生き物を慈しみ育てます。



夏休みのある日、私働いていた民宿に、
かわいい小学生がお母さんと一緒に来てくれました。

南の島は初めてで、みるものすべてが、新鮮なのでしょう。
彼が、素直に驚嘆する様子を微笑ましく眺めていました。


すっかり仲良くなった私は、その若いボーイフレンドと
手をつないでお散歩に出ました。

この島に生息するオオヤドカリ
見せてあげようと思いついたのです。


「オオヤドカリ」は、絶滅を危惧されている種の、
珍しいヤドカリです。
普通のヤドカリより大きめの体を、サザエのような巻貝でつつみ、
夜、ごそごそと浜辺から陸に上がってくるのだそうです。


実は私は、オオヤドカリがよく出没する穴場を知っていました。

とある民家のご主人が、海で巻貝を採ってきて食べたあと、
無造作にポンポンと、貝殻をお庭に並べているものだから、
夜になると、海岸から上陸した「オオヤドカリ」たちが
どこからともなくわさわさとやってきて、うんせうんせと
自分に合うサイズの家を探しているのです。

いわば、ヤドカリたちの「住宅展示場」みたいなもので、
彼らの間では、人気のスポットなのかもしれません。
 

残念ながら、昼間はオオヤドカリの姿はみえませんが、
少年はこの秘密の場所が、いたく気に入った様子で、
貝がらを探して、あちこち探険しています。
 

カンカン照りの日ざしの中で、
貝殻を耳に押し当てた少年は、
「これ、海の音がするよ!」と、
最高の笑顔で私に教えてくれます。
 

そうだ!晩御飯のあと、夕暮れ時の海を彼に見せてあげよう。
西桟橋の圧倒的な夕日に、きっと喜ぶはず。

ささやかな作戦を頭に浮かべつつ、
私も悪戯っぽい微笑みを、彼に返しました。





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