見習い百姓のつぶやき

宮仕えも一段落、半農半Ⅹを本格化。農的暮らしとさまざまなⅩを悩んで、楽しんで一歩づつ。

リーマン・ショック10年

2018-09-16 11:39:41 | 持続可能社会

 人々の価値観が劇的に変わるだろう、そう思っていましたが、相も変らぬ強欲資本主義の跋扈。
 喉元過ぎれば熱さを忘れる、まさに!ヒトって度し難いのか、これが普通と思うのか。
 変わった方が良いのか?変わらなくていいのか?

 リーマン・ショックから10年、論説や解説・特集記事が新聞、ネット上などで踊っています。
 「音楽が鳴っているうちは、踊り続けなければならない」、共同配信の論説にも当時と地続きと書いていますが、強い危機感や予感を抱きながらも欲のために走り続ける。
 ポピュリズムが吹き荒れる世界にあって、3選を目指すAさんも基本は一緒?今を象徴する政治の地下水脈も一緒なんでしょうね。

農地の優性地化と地下水脈
 昨日、カタカムナの勉強会で楢崎皐月の農地の優性地化の話が出ました。
 楢崎皐月は「静電三法」という本(僕も持っているけど、いまだ積んどく)で大地の電位を測定し、電位が下に流れる劣性地を木炭埋設によって電位が上に流れる(エネルギーが上がってくる)優性地化することで、生産力を上げる農法を説いています。
 また、当時(今も)、篤農家と言われる人たちは微生物をうまく働かすことによって豊かな生産を得ていた。

 そんな自然との共生を大切にした農業は、化学肥料の登場で隅に追いやられ、特に、軍需産業転用で生産された硝酸態窒素肥料の多投入によって、残った硝酸が土中で固まり微生物の働きを鈍くし、更に化学肥料を投入する悪循環と水質汚染を引き起こしてきた。
 また一方、化学肥料によって作られた虚弱体質や肥満体質のお野菜の外葉などが腐敗し、アンモニアが発生することで虫を寄せ、農薬の散布が切り離せなくなった。
 ~あっ、投入しない作物は、腐ることなく萎びていったり、発酵していくんですよ~

 この話も、地下水脈という意味では通底しているのかもしれませんね。

カゴメウタ、歌わせたい
 カゴメ カゴメ カゴノ ナカノ トリハ イツ イツ デヤル ヨアケノバンニ ツルト カメガ ツベッタ ウシロノ ショウメン ダーレ
 ご存知ですか?“カゴメウタ”、音楽の教科書から消えて久しいらしいので、若いママさんたちは例え知っていても歌えない、という方が多いのかもしれませんね。

 以前参加した講演会で、保育関係の方だったと思いますが童謡を歌い継ぐ大切さを話され、今は歌わなくなったことを知り、歌う大切さを感じたのですが、今回そういうことか!を学びました。
 あるサイトには、『童謡』は、日本語のイントネーションに沿ってメロディーがつけられ、美しい言葉を学び、四季の情景や歴史の理解にも効果的で、日本語のイントネーションに沿った穏やかなメロディーは、心を落ち着ける効果があるといわれている、とありました。
 講師の方は、童謡を歌わせなくなって発達障がいやキレる子、不登校などが多くなってきたと話し、童謡を歌うと感性が豊かになり、思いやりや慈しむ心が育つと話されました。

 肝心な話は、何故それが起こるのかというメカニズムでしたが、すっ飛ばして最後を紹介すると、カゴメウタなどの童謡は
松果体が揺れ続けるからというものでした。
 山元かっこちゃんの、脳幹のない子が気持ちを表したとの話と通じていませんか?
 エビデンス云々という話ではないですが、童謡、子どもたちに歌わせてあげたいですね。

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3 コメント

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何時も楽しく拝見しています (遥か枚方より)
2018-09-16 14:41:41
松江県土整備事務所から 新庄地区農地整備事業に関する書面が到着しました 一つは一級河川南川の境界確認 もう一つは所有している土地 田圃の境界確認立ち合いの依頼でした 立会日は二十九日でしたが 行けませんので 門脇 豊さんに電話して 換地委員会に代理を依頼しました 電話の中で三島さんとのことも 良くご存じでした 事業は順調に進んでいるようですが 近隣の環境 景観に関することですので お知らせしておきます 
何時も楽しく拝見しています (遥か枚方より)
2018-09-16 16:46:38
坂本政道著 出雲王朝の隠された秘密を今読破しましたが 理系の人物らしい文体で難解 かつ不可解な本としか言いようが有りません 私は古代史はロマンとして捉えてますが この本は ああでもない こうでもない もしかしたらこうかもと言った諸説の羅列でロマンが全く感じられません 私にとっては 大いなる時間の無駄でした ただ一つ卑弥呼が海部氏と言う見方だけが心に残りました 卑弥呼が海人族は当たり前ですがね
お知らせ、ありがとうございます (管理者)
2018-09-17 21:23:07
お知らせありがとうございます。
測量の関係者が、毎日作業をしていらっしゃるようですが、おおきくは変わっていません。
事業が本格化するのはこれからですね。

坂本さんの本、多くの方は仰るように感じられると思いますが、僕は結構面白く読みました。
それは、坂本さんの特異な一面(怪しいと思う方が大半だと思いますが)に興味を持っているからかもしれませんし、その延長上のこの著作という見方をしているからです。
ただ、物足らなさが後を引いてはいます。
それは、徹底した現地調査を踏まえていないからかもしれませんね。
この後、著者がどんな掘り下げをしているのか、興味津々です。

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