見習い百姓のつぶやき

宮仕えも一段落、半農半Ⅹを本格化。農的暮らしとさまざまなⅩを悩んで、楽しんで一歩づつ。

はなたれごず

2019-01-13 19:18:12 | 日記

 「洟垂れゴズはまいなあ」、刺し網や魚釣りを楽しんできた祖父がよく言っていました。

 お昼のおかずが何にもないけど、どうしようか・・・
 新庄への道中思案していましたが、そうだ!久しぶりに本庄の魚屋に行ってみよう!
 まず目に飛び込んだのはハタハタ、そして、フグのむき身、ハゼ、あとは定番のお魚でしたが、久しぶりにハゼにしよう、でもフグ捨てがたし、夜、から揚げにしてもらおう!
 ハゼを頼むと、裏から今朝ドレ、ピンピンのを包んでくれましたが、あいにくフグは先約あり。

 早速調理にかかりましたが、生きが良すぎて調理に難渋、しかも、この時期のハゼはヌメヌメですから猶更。
 最初のお相手、鱗を落としお腹を裂きましたら子持ち、しかも腸の中はキレイなこと。
 ということで、鱗だけ落としてそのまま煮込みましたが、お酒を入れると大騒ぎ。

 ということで、煮あがった姿はあまりよくありません。
 よく知った方は、騒ぎが収まったころ合いを見て、もう一度姿を整えてから煮込み始めるんだろうなあ、今頃になって言ってみてもですが、次はそうしよう!
 煮姿は悪いけど、美味いです!


 そうそう、「洟垂れゴズ」、子どもの頃には洟垂れと言われたものですが、冬場って外仕事をやっているとツツ~~~ッと鼻水が垂れてくる、ハゼのぬめりが鼻水のようだったからだろうと思いますが、、、
 あと、ぬめりって寒さからも体を守る機能が高まるんでしょうか?
 昔は「本庄ゴズ」といえば、美味しいゴズの代名詞でしたが、北山の水が本庄の入り江に幾筋も流れ込み、栄養素を運び込んだのでしょうね、その本庄の洟垂れゴズ、やっぱりまいなあ。

 その本庄から眺める大山は、抜けるような青空の中で雄姿を誇っていました。

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2 コメント

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何時も楽しく拝見しています (遥か枚方より)
2019-01-14 08:19:38
梅原猛 逝く まあ雑学の大家でしたね 出雲に皆んなの目を向かせてくれた 功労者には間違いありません 間違いを素直に認める 大人の風格がありましたね
流石ですね (管理者)
2019-01-15 13:32:39
確かに!その評価はとても高いですね。
島根に来られた折、ご案内された皆さんが口々に仰っていたようですね。

それもですが、震災後、経済中心の生き方から自然を畏怖し共生する生き方に転換すべきだと仰っていたとか。
さすがだなあと、今朝の新聞を読みました。

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