エイト・クラッシック・アルバムの廉価盤をかなり聴いていますがダイナ・ワシントンは、お気に入り歌手でやはりこのシリーズを手に入れました。
以前「What a diffrence a day makes」の輸入盤のオリジナルCDを手に入れていましたので比較してみました。
私のオーディオ装置では、やはり同じ音質がしています。このシリーズは版権が終わりオリジナルCDを元にしているのでしょうか。本当に助かります。
エイト・クラッシック・アルバムの廉価盤をかなり聴いていますがダイナ・ワシントンは、お気に入り歌手でやはりこのシリーズを手に入れました。
以前「What a diffrence a day makes」の輸入盤のオリジナルCDを手に入れていましたので比較してみました。
私のオーディオ装置では、やはり同じ音質がしています。このシリーズは版権が終わりオリジナルCDを元にしているのでしょうか。本当に助かります。
ブリテンの「青少年のための管弦楽入門」というLPをずいぶん昔に入手しました。
この中でヘンリー・パーセルの主題による変奏曲が演奏されるのですが、ずーとこの原曲を聴いたことがなくてどんな曲かと引っかかっていました。
ところが最近いつも行く喫茶店のマスターから「やっと分かったよ」と「English Harpsichord Music-Henry Purcell Suites」というCDを紹介され数十年を経てやっと出会いました。
それは、CDの最後のタイトル(赤い→)の「Round O」の曲でした。
ブリテンは、良い曲を探してきたものです。
現役の頃、疲れて帰宅し何度か心いやされたLPを紹介します。
演奏よし・音色よしというところです。何度聴いても飽きなくて聴きやすいちょっと古いLPです。
一枚目は、古楽器によるコレギウム・アウレウムのモーツアルトのフルート四重奏曲です。
古楽器の穏やかな音色が良く合います。
二枚目は同じくモーツアルトですがエッシェンバッハのピアノ・ソナタでトルコ行進曲付きです。
非常にシンプルで心にしみ込む感じの演奏で好きです。
三枚目は、アルゲリッチのピアノでバッハのトッカータとイギリス組曲です。
きれいな演奏です。