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南沢アジサイ山

2018-06-14 | ウオーキング

前から南沢のアジサイを見に行きたかったが、歩くと駅から40分というので延び延びになっていた。

南沢忠一さんという方が40歳の時からアジサイを植え出し、約半世紀、素晴らしいアジサイ山を作り上げた。凄いの一言です~!

武蔵五日市駅9:40→南沢アジサイ山10:20/11:15→金比羅山11:40/12:15→武蔵五日市駅13:00

改札を出たが「南沢アジサイ山」の案内看板がない。駅の北に出ると道標にアジサイ山はこちらと出ているが、案内看板がないと何となく寂しいし、アジサイの見頃なのか少し不安…?

この道端は花が多い。流石ロコさんの地元~!

ノンビリと里の風景を眺めながら歩く。40分は辛いと思ったがそれ程でもなかった。結構歩いている人も多い。

穴沢神社。由緒ありそう。

道端にアジサイの花。アジサイ街道を宣伝したらよいと思うが、五日市は慎み深い人が多いようだ。道筋のアジサイも忠一さんが育てているという。

やっと南沢アジサイ山の案内看板が現れた。あきる野市はアジサイ山に冷淡なのでは?…と邪推する。

ここで入園料500円。去年から有料化されたそうだが観光客がかなり来ている。

ここが入口。50年前に山の中腹の墓に献花するためにアジサイを植え始めたのが始まりという。

坂の両脇にアジサイの花。

アジサイ畑に引き込まれると、家庭菜園とアジサイが共存していた。キュウリとアジサイ。

こちらはネギとアジサイ。このアジサイは背を伸ばさないようにしているのかな?

多分カボチャ。

こちらはナス。アジサイの花を眺めながら野菜を作るのは楽しいだろうな?~想像すると顔がほころんでくる。

本道に戻り、対岸の山腹一面に豪快なアジサイ。

1万株あるそうだ。箱根登山鉄道のアジサイとほぼ同じ株数。

約50mほどこの景色が続く。一人でよく育てたと感心する。一昨年まで無料だったそうだ。

坂を登って行き、ここがアジサイの終り。左に沢を渡り入口に戻る。この先を進むと金比羅山の登山道に。

沢の対岸の道は、周回できるように今年作ったそうだ。

沢の両側にアジサイの花。このような景色も珍しいと思う。写真で見るとアジサイの花が沈んでしまうが、実際は見事です。

こんな色もいいね…!

何となくこの色が気に入りました。

左側の人がオーナーの南沢忠一さん。50年かけて一人でアジサイを育てて来たそうだ。今では立派な観光名所になった。

30年前ほどから深大寺植物園の先生の指導を受けているそうだ。越生のアジサイ山が全滅した病原菌も20年ほど前に見つかり数本根こそぎ処分して、今のところ発生していないとのこと。越生にも病原菌を教えたのに町の施設だったので管理者が手を抜いたのだろうと話していた。この時期は毎日山に登り選定と点検を行っているそうで、88歳とは見えない若さでした。

再びアジサイの上部に戻り金比羅山に向かう。ここが登山口。

200m程登って行く。当然杉林でアジサイはない。

林道に出たが左に金比羅尾根に向かう。

前に一度、五日市から日の出山に登った金比羅尾根。日の出山まで長かった思い出がある。

金比羅山に着いた。ここで昼食。

金比羅山はツツジで有名。アジサイ見物がてらに登って来るハイカーが多い。

金比羅山は標高が500m近くあり、関東平野の展望が良い。

ここからはグングン下りるだけ。

集落に出てきた。

町役場の上が金比羅山。この時期のウォーキングにしては丁度良いコースかも知れない。3時間半のウォーキングでした。

アジサイ山のオーナーが、最近増えている鹿がアジサイを狙うようになるのではと心配していた。毒性があるので今のところは鹿にやられていないが、房総では鹿がアジサイを食べていると話してくれた。

駅の構内にアジサイ山の案内看板が欲しい。これだけの景勝地に市の取り組みに熱意が感じられないのが残念だった。

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