日本キリスト教団 大塚平安教会 

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元気の出る言葉 第4回

2021-05-28 16:37:50 | コラム
【浅はかな者は浅はかであることに愛着をもち 不遜な者は不遜であることを好み】 箴言1章22節

 みなさん、こんにちは、大塚平安教会牧師の菊池丈博です。今日の人生これからメッセージは、箴言1章22節です。
「浅はかな者は浅はかであることに愛着をもち、不遜な者は不遜であることを好み」

 私たちは誰もが 「浅はかでないように生きたい」と願っています、出来るならば思慮深く生きたいと願っています。ところがなかなかそう生きていけないところもあります。
 金のガチョウの話があります。一日一個、金の卵を産むガチョウによって金持ちになった農婦が、欲を出して、ガチョウのお腹には沢山の金があるに違いないと思い、ガチョウのお腹を裂いてみたら、何も入っていないし、ガチョウは死んでしまうし、もとの貧乏になりましたという話です。私達も気を付けなければなりません。
 
 私は2年程前に、そろそろ健康に気を付ける年齢だと思い、ジムに通うようにしました。月謝を払い熱心に通いました。その甲斐があってか自分の人生でこんなに筋肉がついたことが無いと思える程になりました。ところが、コロナ禍となり、パンデミックとなり家での自粛となりました。ジムも長く休みましたが、次第にもとに戻り、今はマスク着用、会話禁止で行っています。

 ジムはそれで良いのですが、私の体は結局もとの体です。戻ったというよりリバウンドして人生でこんなに脂肪だらけの体と思える状況となりました。
 数か月前、礼拝前にある女性がまじまじと私の体を見てこう言いました。「先生、言っていい、太ったんじゃない」もう、大分ショックでした。

 それから思い直してジムに通ったり、通わなかったり、通わなかったり、、、、で、一行に効果が出ません。

 そこで改めて考え直しました。朝のラジオ体操をやろう、家から2キロ程の公園で、6時30分からラジオ体操をしています。ジム以前は時々いっていました。それを復活させよう、以来6時に起きて歩いて公園、ラジオ体操して、帰宅、一週間で体がちょっと細くなったことに気が付きました。今3週間程、毎日通っていますが、ベルトの穴の位置が元に戻ってきました。

 朝の空気も気持ちよく、幸せを感じます。
 コロナが悪いと言えば、それまででしょう。でも、結局は毎日の良い習慣が心も体も健康にさせるように思います。必要以上にお金をかけることなく、十分充実した思いになれるようです。

 ジムは止めようと思っています。既に投資ではなく浪費ですから、皆さん、浅はかに生きないように気をつけて行きましょう。人生これからです。


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