日本キリスト教団 大塚平安教会  

教会情報や牧師のコラムをごちゃごちゃと

神さまって塩のようだね。

2017-03-06 11:52:27 | 子どもたちに福音を
【ルカによる福音書14章34節】

「確かに塩は良いものだ。だが、塩も塩気がなくなれば、その塩は何によって味がつけられようか。」

 今日は1月に誕生日を迎えたお友だちの誕生会です。先生は、他の幼稚園のことはわかりませんけれど、勿論、他の幼稚園も誕生会があると思います。
 ドレーパー記念幼稚園も誕生会があります。でも、ドレーパー記念幼稚園と他の幼稚園の誕生会で、違う所があります。なにが違うのかというと、誕生会でも礼拝を守るということですね。
 
 目には見えないけれど、何時も一緒にいて下さる神様に感謝する。だからね、誕生会だけでもなく、結婚式でも、お葬式でも、教会は行いますが、でも、それはいつも礼拝を守っているということです。

 讃美歌を歌って、聖書の言葉を聞いて、お祈りする、それが礼拝です。今日はね、1月に生まれたお友だちが元気に成長して下さったことを神様に感謝して礼拝を守るわけです。

 いつでも、神様に感謝する。私たちに命を与えて下さって、私たちに人生を与えて下さって、私たちを生かし、私たちが生まれた時も、小さかった時も、大きくなった時も、年を取った時も、いつも神様が一緒にいて下さっていると思う、それが神様を信じるということです。
 
 キリスト教はいつもで礼拝を大切にします。礼拝を守り神様に感謝する。今日の聖書はね、「塩は良いものだ。」とありました。
 
 皆さん、塩はわかりますね。塩は甘いか?しょっぱいか?そうしょっぱいですね。でもね、私たちは塩がないと生きていけません。本当にそうなのかなと思って調べてみましたら、やっぱり塩がないと生きていけないそうです。
 
 塩はね、沢山の食べ物に入っているそうです。この間ね、息子が二十歳になったお祝いで、焼き肉を食べに行きました。2年ぶり位かもしれませんが、美味しかったですね。でもね、帰って来たらとっても喉が渇きました。どうしてかな、きっと焼き肉のタレとかね、塩が沢山入っていたんだろうって思います。
 それからね、あまり気がつかないのですが、パンにも塩が入っているし、うどんにも塩が入っているし、お正月に食べた方がいるかもしれませんけれど、甘いお汁粉とかにも塩が入っているし、お醤油も、味噌も、みんな塩が入っていて、それで美味しいんですね。塩だけならしょっぱい。でも、美味しい食べ物には、どうしても塩が必要で、生きていくために必要なんですね。

 だからね、塩はまるで神様みたいだなって思うんです。どうしてか、塩はいろんな食べ物に入っていますが、何時も隠れた形で使われて、隠れているのにとっても大切です。神様も私たちの人生にいつも関わって下さっているのですが、何時も隠れた形でかかわって下さっています。隠れておられるけれど、神様がいつも一緒にいて下さるから安心なんですね。
 
 まるで塩のような神様、なんかしょっぱい神様のようですけれど、でもね、何時も神様は私たちと一緒です。足跡という話があります。
 
 ある人が砂浜を歩いていました。一人で歩いていたと思っていましたが、もう一つの足跡がありました。その足跡は神様の足跡でした。だから、あ~神様が一緒にいて下さる安心だなと思っていましたが、生きていく中で病気になったり、困ったことがあった時、辛い時、横を見たらなんと神様の足跡がありません。あ~神様、なんで、こんなに辛い時に神様はここにおられないのですか。神様、どこに行ったんですか~。と神様に尋ねた所、声がしました。「あんたが一番つらい時は、私が背負っていたんだよ」だから、一つだったんですね。

 みえないけれど、いつも一緒にいて下さる神様に感謝しながら過ごしましょう。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 神さまにつながって | トップ | 大塚平安教会 関係団体 関... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

子どもたちに福音を」カテゴリの最新記事