日本キリスト教団 大塚平安教会 

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元気が出る言葉 第7回

2021-07-23 14:27:08 | コラム
みなさん、こんにちは、大塚平安教会牧師の菊池丈博です。今日の人生これからメッセージは、新約聖書エフェソの信徒への手紙5章8節です。

「あなたがたは、以前に暗闇でしたが、今は主に結ばれて、光となっています。光の子として歩みなさい。」

 今週は幼稚園の1学期が終わり、海の日の木曜日には、今年3月に幼稚園を卒業して、小学校に入った皆さんが、久しぶりに集まって同窓会を行いました。

 殆ど全員が集まって来てくださり賑やかな同窓会でした。最初に礼拝堂で神様に礼拝を献げました。礼拝の中では「光の子として歩みなさい。」という話をしました。
 
 光の特徴は三つ、暖かい、早い、明るいです。今は夏で暑すぎますが、冬の寒い日の太陽の光の暖かさは格別だと思います。「ひかり」という新幹線もありますが、光はなによりも早い、そして、明るい。だから、皆さんよ、光の子として、明るい人生を歩んで欲しいと願っていますとお話しました。

 明るい人生とは、隠し事が無いという事です。既に50年以上も前になるので自分でもびっくりする位ですが、私が小学校1年生位の時だったと思います。6年生になる兄がおりました。
 母親が珍しくドーナツを作ってくれた。もう楽しみで楽しみで、母親は一人5個だよって言うのです。だから嬉しくてあっという間に五個食べてしまいました。
 その時、兄は遊びに出ていて、家にいませんでした。兄の五個のドーナツが兄の机の上にあるのを知っている訳です。もう、食べたくて食べたくて、そっと兄の机に近づいて、五個を確認して、もう食べたくて、ついに一個持ち上げて、パクッて食べたのです。
 
 でも、誰も見ていないし、兄も帰ってきて4個のドーナツをペロリと食べてしまって、私の罪は、誰にも知られず完全犯罪となりました。50年経っても兄には言っていません。怒られそうですから。

 でもね、神様は見ておられたでしょう。だから、ずっと私の心の中では忘れられない出来事なのです。食べちゃったな~、という罪悪感が心の奥深くにあって、忘れられないのです。隠していることは、ずっと忘れないのです。だから、皆さん、隠さないことですよ。

 光の子として歩みなさい、それは隠し事なく、なんでも話し、なんでも相談しながら、神様の光の中を生きる事です。それが人生、楽に生きていける秘訣だと思います。これからも、神様に守られて、光の子として生きていきましょう。皆さん、人生これからです。

  元気の出る言葉は「ラジオトーク」で配信しています。スマホかPCで「人生これからメッセージ」を検索して聞いてみて下さい。

 

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