日本キリスト教団 大塚平安教会 

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心の貧しい人は幸いである

2021-06-04 15:12:36 | コラム
「心の貧しい人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。」  (マタイによる福音書5章3節)

 人生で一番好きな映画は何?と聞かれたら100%「ノッティングヒルの恋人」と答えます。これまで、DVDで50回は観たかもしれません。

 先日、リバイバルで海老名の映画館で上映となり、是非行かねばと密かに妻と一緒に観にいきました。

 ロンドンの隅に位置するノッティングヒルで小さな書店を経営しているウィリアム・タッカーの店に、ロスのビバリーヒルに住む大女優のアナ・スコットが立ち寄って本を買ったところが始まりです。それがきっかけで二人は次第に惹かれ合うようになります。時にはすれ違い、立場の違い、価値観の違いから、別れたり、戻ったりを繰り返しながら、ついに、アナがタッカーに一緒に生きていきたいと告白するのです、でもタッカーはそれを受け入れません。

 アナは必死になって、「名声なんて、ほんとは実体のないものなのよ。忘れないで…わたしも一人の女よ。好きな人の前に立ち、愛して欲しいと願っているだけなの。」と告げます。

 アナの映画一本の出演料は15億円でした。彼女はオスカーも取り、女優としての世界的な名声を手に入れていました。でもアナはタッカーの前で、小さな一人の女性として精一杯の気持ちを伝えたのでした。最後、どうなるのかは是非、御自分でご覧下さい。

 「心の貧しい人」の意味は、貧乏とか金持ちという意味ではありません。自分の気持ちに正直な人とか、必死になって相手を思う気持ちとか、互いの幸せのために良く話し合える人とか、きっとそういう所にあると私は思っています。

 私たちも神を愛し、人を愛して生きていきたいものです。

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2 コメント

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Unknown (海鳥)
2021-06-04 22:58:30
🎶She maybe the beauty or the beast, maybe the famine or the feast🎶

驚きです。先生のお気に入りの映画はコレでしたか!
思いがけない方が、この映画を好きだとおっしゃいます。
完全理系のトップエンジニアの一人とか。

思わず、コメントしてしまいました。
Unknown (菊池丈博)
2021-06-06 13:09:14
海鳥さん
コメントありがとうございます。
私、ジュリア・ロバーツの大ファンで、この映画の影響で、ジュリア・ロバーツの映画見ることになった次第です。(笑)

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