ニュージーランド移住記録:日記「さいらん日和」

2004年に香港からニュージーランドに移住した西蘭(さいらん)一家。雨でも晴れでもここでは毎日「さいらん日和」。

この夏の大作戦

2017-02-02 | ペット・動植物
初めて行った獣医で快く貸してくれた

猫用捕獲器


クロコロが来る前から4年以上面倒をみている小夏を

なんとか捕まえて去勢したい


しかし、そんなに上手くいくものなんだろうか?

おバカな飼い猫と違って
野良は賢いし



・・・・・・




・・・・・・




・・・・・・




・・・・・・




ところが
あっさり成功



えっ

小夏じゃない
そーなんですー、実は別猫


この猫が庭に姿を現すようになったのは12月の初め。

同時にお隣にも現れ


お子さんが

「ママー、目のワルい猫がいるー」
と言い始め


白黒といい、この鉢の割れ方といい

小夏の一族
と思っていたら


ビンゴ



スチャ

分身の術



片足の上げ方まで

そっくり


小夏の子なの

「・・・・・・」


返事はないけど、そうらしいので

子+小夏=ココナツ
略してココ
になりました。


クロコロもあっさり受け入れるどころか

ココ≫コロ>小夏=クロ
という新しいヒエラルキーができあがりました


一番大きくても

常にビリ猫クロ
猫がいい猫


大きさからして、生後1年未満のよう。

どこで生まれて、どうやって育てていたのか?
今回まで一度も見たことがない猫でした。


小夏なりに1匹でがんばっていたよう。



「いい?おなかがすいたら

ここにすわるのよ」


「あいっ

母から娘へ引き継がれる小夏席


でもココは初めて会ったときからお腹がふっくらしており

妊娠しているようでした
まだ小夏に甘えている子猫なのに~


これは一大事
とお隣さんと相談し

ココナツ支援体制確立
両家で食べたいだけ食べさせ
元気な子を産ませる
産後は子猫を保護してはココは去勢
というシナリオのもと、


お互い毎日のように連絡を取り合い、保護団体を調べたりして
万全の体勢を整えました


そして私たちがトンガリロ・クロッシングに行っている頃

お隣で子猫2匹誕生
(※これは生後2~3週間ほど経ってからの写真)


母猫は子猫を外敵から保護するために3週間に1度引越す
と聞いていたので
(※孟母三遷
私たちの目の届かないところに行ってしまわないよう
目を光らせていました。


果たして、3週間後

ココ一家は我が家の庭に引っ越してきました


自分だって子猫のようなものなのに



かいがいしく世話をし



立派なママぶり

子猫はスクスク育ち
ココは鯨のように水を飲み
クロ並みに食べて育児まっしぐら



昨日獣医でいろいろ相談に乗ってもらった結果

子猫たちは獣医が引き取って飼い主を捜す


私たちはなんとかココを捕獲して自費で去勢する


ということで話がまとまりました。


捕獲器に慣れさせるよう、その辺にポーンと(笑)

全然恐がらずに近くを歩くココ


さらにこういうチャチャを入れるヤツもいて



一気になじんでました



今朝、ランニングに出ている間に夫1人であっさり捕獲成功

夫は猫たちに人気で警戒感が緩むらしい
最初は暴れて可哀想だったようですが、私が戻ったときは
落ち着いていました。おとりの鶏肉もペロっと平らげ


子猫も捕獲して獣医へ



ココは小夏同様、まったくなつかず家猫修行はムリなので

去勢後は庭に戻し、お隣さんと面倒をみていきます


そしてお次はキミだよ、キミ

もう、おばあちゃんなのね(笑)


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