ニュージーランド移住記録:日記「さいらん日和」

2004年に香港からニュージーランドに移住した西蘭(さいらん)一家。雨でも晴れでもここでは毎日「さいらん日和」。

順番が逆のような気もするが

2016-12-09 | 海外子育て
親がオカマショーボーイレスクで笑いこけてても







善(19歳)はしっかり勉強してた


大学2年のテストが終わり、採点も終わったところで
大学からオナーズ(優等)学位の招待が来たそう
(※こ、こんなに早く来るのね


NZの大学は基本3年制(学部によって若干違います)
成績優秀者は大学が4年目に相当するオナーズ学位に招待します。
行く行かないは本人の自由で、学費も自分持ち。


善はコマース(商科、いわば経済学部)で、よく言われるのは
「3年だけやっても仕事がない
ということ。


NZの大学は受験がなく、高校で一定の成績を修めていれば
誰でも何人でも大学に入れます。
そのため入学資格が理工学部などに比べてユルめの経済学部は
どこもものスゴい人数で、辞めていく人も大勢ながら卒業生も大勢。


なので自分が望む就職先を狙う向きはオナーズやマスターを
目指すんだそうな。
元々3年制のせいか5年で院卒ってちょっとお得感ある
(※日本で一浪してたら計5年だしねぇ←関係ナイ?)


善は気に入った仕事があったら、卒業⇒即就職が希望ですが
やりたい仕事はどこも
「大学に最低4年は行ってないとムリ」
なんだそうで、オナーズ必須のよう
さぁ、あと1年いろいろ悩んでちょ
親は一切干渉しない主義



そうは言っても善の本音のホンネは
カードでプロになりたい

11月もロッテルダムや


アムステルダムを回り

(※写真はどっちかわかりません


大会ではボロ負けだったものの



楽しい時間を過ごしてきたよう。

(※さすがオランダ、自転車の量がハンパない)


本人もカード仲間も自転車で観光してきたようで




なにしに行ったん(笑)



その後、オランダから日本に飛んで、日本でもボロ負け
あれこれ買い物して2週間半後に帰ってきました。


ホントはギャンブラーになりたいけど、
ムリなので公認会計士を目指すって
なんか順番が逆のような気もするが
それも親は一切不干渉


人に迷惑をかけず、法に触れない限り
好きなことをして生きてってちょうだい


好きなことは楽しいから続くし
続けばそれはいつかチカラになる。
継続はチカラなり
座右の銘ですわ


名古屋の温(22歳)も卒業後は好きなことで起業。
気の合った友だちと楽しく働いている様子。


その継続こそがキャリアだと思います。
キャリアというのは有名企業に入って働くことじゃない


いかに経験を積んで、その経験を自分のものにするか
それで転職するなり独立するなりして
いかに経験で食っていけるか
だと思いますわ。


大企業
辞めてしまえば
ただの人
(※詠み人知らず)
じゃ、困りますから


雇用が液体のように流動化する21世紀を働いていく子どもたち
足腰鍛えてがんばれよー
(※親もがんばらねば


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