ニュージーランド移住記録:日記「さいらん日和」

2004年に香港からニュージーランドに移住した西蘭(さいらん)一家。雨でも晴れでもここでは毎日「さいらん日和」。

それぞれの母の日

2011-05-08 | 家族&夫婦
今日は母の日ですね。
NZは父の日が世界と違う不思議な時期なのですが、母の日は一緒です。




朝起きたら、夢のような光景が広がっていて~







ということがないのは、毎年同じ
夫は洗濯中
子どもたちは爆睡中


「夜ご飯は任せて!」
と言う夫の心強いお言葉

カレー?
シチュー?
スパゲティー?

(夫の三種の神器


いえいえ、今年は一味違って、
サケイクラ丼
(それってお料理


「じゃ、イクラを買いに行こう~
とすっかりご無沙汰していたサンデーマーケットへ。
(もしかしたら今年になって初めてかも




「イクラは3、4月で終わりました。」
という魚屋さんの一言で夫、撃沈


とりあえず、ウニ(ワタクシはこっちの方が好き)を買って、
サケウニ丼という海鮮他人丼になりそうな気配・・・・
(去年の5月はこんなだったんですが~。とりあえず野菜炒めが付くそう)


いーの、いーの、何も作らなくていいなら、ざるソバでも素うどんでも



マーケットに向かう途中、子ども3人連れの一家が歩いていました。
楽しそうなのは先頭を歩くママとパパだけで、ちょっと後を歩く子ども3人は浮かない顔。特に10歳ぐらいの男の子はむ~
「母の日だから歩いてるけど、家でゲームしたい!
と言わんばかりのむくれ顔。


うちもこれぐらいの年齢のときはホント渋々でしたね。
逆に今は誘うとけっこう歩く、温(17歳)と善(14歳)です。


いつものカフェに行ってみると、案の定の混み方。
母娘テーブルがかーなーりありました。


この2組も母娘のよう。奥のテーブルの娘はプレゼントを渡してました。

手前の80代と思しきお母さんが、朝からソーセージロールを食べ、その後クリームたっぷりなケーキを食べていて、
「朝からスゴいよ、このおばあさん!」
と夫が心底感心。


ワタクシはコーヒーとルバーブ&アップル・タルト。ヨーグルトがけが気に入りました。


朝から肉類はもうムリになってしまいました。
キウイのおばあさん、ホントにお達者





隣のテーブルに落ち着いたのは70代前後と思われる、老夫婦。
険しい表情の奥サマが人の良さそうなご主人に丸いテーブルを2つくっつけさせていると、テーブルの上のソルト&ペッパーが床に落ち、大きな音。慌ててお店の人が飛んできました


6人掛けのテーブルのセットができたときには、奥サマが他の4人掛けの席に移動して、
「こっちの方がいい。」
と。今度はお店の人が椅子を追加して、またテーブルセッティング。
(くっつけた丸いテーブルは元に戻していました)


5分も座らないうちに、奥サマ再び移動して、隣の4人掛けのテーブルへ。
「こっちの方がいい。」
ということで、またまたご主人とお店の人が6人掛けのテーブルにしたところで、小さな子ども2人がいる、息子(ご主人にそっくり!)一家登場!


奥サマの険しい表情が孫にハグされて、や~っとほころびました。
その後はご主人が何度も立ったり座ったりしてはオーダーに行ったり、お水を持ってきたり。奥サマは隣に座った息子と話し続け、お嫁さんは子どもの相手。



う~ん、NZにありがちな光景かと



すでに母ですが、いつかはという立場になるであろうワタクシ。
どういう義母さんになるんでしょう?
人の振り見て・・・・で、ちょっと勉強


さて、今夜に乞うご期待!