面倒な課題だわ～

今セメも残すとこ後、数週間。

クライマックスの課題をどんどん提出しております。
今日は、公衆衛生学のパワーポイントを作成しました。
提出日までにまだ１週間ほどあるので、
少し、手元で温めます。

非常に厄介なのが、
公衆衛生なんですが、
医療問題をテーマにビデオ撮りしてSNSに上げるというもの。

面倒臭いったらないっ。

しかもグループで制作しなくてはいけないのだけど、
オンラインのクラスだったから、
誰とも会ったことないし、
一人でちゃっちゃと済ませたほうが早いわ…。

この面倒な課題のあとは、
研究のクラスのファイナル。
これもクセモノ。

今日はディスカッションにおいて、
「研究論文を書くということが、
こんなに面倒な作業が多いなんて知らなかった。
論文を書いてくださる方に感謝な思いが増すようになったけれど、
同時に、絶対に私は研究分野には関わりたくないと思った。
いち読者として、読ませてもらう立場で十分。
ただ、論文を書く作業を学ぶにあたって、
自分の経験から湧く疑問を言葉にまとめ、
世界中の関連する文献を読み漁り、
さらに何を調査する必要があって、
その結果をどう生かすことができるかなど、
考えるのはとても楽しく、
自分の研究結果が未来の医療福祉に役立つのだと思うと、
わくわくしました。」
と言うと、

「ユウコには、あなたが計画を立てた調査で、
実際に研究し、論文を書いてもらいたいと思っているのよ。
関わりたくないなんて言わないで。」
と教授に言われましたけど、

やなこった！

と思います。

時間がかかり過ぎるし、
効率が悪すぎる…。

ニューヨーク市で大々的に行う調査よ。
ただ、案を述べてみただけです。
誰かやりたい人がやってくれたらいいと思います。

研究って地道過ぎて、せっかちな私には向きません。
データの改ざんだって、したくもなる気持ちも分かるわ！

ということで、
自分には向いていないということが分かったのが、
この必須クラスを受講してよかったことです。

明日は仕事だ～～！！
嬉しい～～♪

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