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如意吉祥

祀り継いで千年余にもなるという”わしらが郷の大日如来”地縁が、或いは地縁を育んだ象徴・・・に思いを馳せて

高遠城址公園のタカトオコヒガンザクラ

2025-04-13 20:16:39 | 日記

              

 以前から「高遠の桜」は素晴らしいと聞き及んでいたので、一度この目で見てみようと、4月12日出かけました。新東名、中部横断道、中央高速道を使い諏訪インターチェンジ下車国道152号線経由で片道210キロ程の行程になる。早朝5時半に出発し、途中休み休みして、9時過ぎに到着しました。

 このところ、天候が芳しくなく雨がちの日が続いていますが、この日は晴れていて良かったと思います。桜の名所というだけあって、この時間帯でも混雑していて、駐車場に有り付くのに随分と苦心しました。目的地から相当離れた所の臨時駐車場に駐車できました。

 このタカトオコヒガンザクラはいわゆる固有種ということですから、サクランボから種が取れて、その種を発芽させ育てても同じコヒガンザクラが育つという解釈でよいのだろう。接ぎ木でのみ形質が保存される染井吉野などとは違い、安定していて且つ美しい品種であると敬服の至りである。

 日本昔話に花咲爺のお話があるが、爺さんが咲かせた桜はきっとこの桜に違いない。というのは、花が房状で花数がめっぽう多いのだから、私は彼の桜のモデルはこれに違いないと確信する。

 染井吉野に見劣りしない固有種も有るもんなんだね。

 この日は、お日柄もよく、満開の桜を見れて、とてもラッキーでした。

 


Winter is over Spring has come 靖国神社&島田市家山

2025-04-02 21:34:35 | 日記

    

 この靖国神社参拝は島田市遺族会が企画した行事に参加したものです。時に令和7年3月27日。この日は品大陸から凄まじい黄砂が飛来し、山がちな新東名高速道路ではあたかもやまかじでも発生して煙に巻かれているのではないかと思えるほど視界が悪かったです。この時点で、靖国神社の基準木は三分咲きぐらいでした。

 

    

 これらは、島田市家山のソメイヨシノです。今日は4月2日ですが、平日にも拘らず見物客が結構な人数見受けられました。花曇りというお日柄でしたが、寒くも暑くもなくとても良いお日柄でしたし、花はちょうど満開でした。この時期、大井川鉄道による企画なのか地元の町興しでやっておられるのか分かりませんが。河川上にワイヤーを張って多数の鯉のぼりを吊り下げて脇を走る鉄道の乗客に目の保養をして頂くというのが恒例行事になっているようです。我こそは家山の桜トンネルなり~遠からん者は音にも聞け~近くは寄って目にも見よ~ てな塩梅ですわい。

 

    

 これは、家山のみづめ桜と言われる江戸ヒカン桜の樹齢300年ほどの古木、島田市の天然記念物。花の付き方が房といった趣だと感じました。ソメイヨシノはこの江戸ヒカン桜と大島桜の交配種だと聞き及んでいる。同時にバット咲き花持ちせずにパット散ってしまうのがソメイヨシノの特徴であり、その潔さが日本人受けするんだろうけど、接木で繁殖させられた種のはかなさがあるよね。

 

 

 みづめ桜の近くで咲いていた、赤いモクレンとしだれ桜、花通し色の取り合わせがとても良いと感じたので、撮影しました。

 

 

 


鳩ポッポ

2025-04-01 19:05:47 | 日記

  

 今年は、我が家の庭のヒバの木の中に巣作りを決め込んだらしい。去年はというと庭の松の木の枝の中に巣作りし、卵2個を産卵し、雌、雄で代わる代わる20日ほど温めて内1個が孵化し、親の3分の2位までに育ったところで、姿が見えなくなってしまいました。どうも、狡猾なカラスが食べ時を見計らって、捕食してしまったのだろうと察しられます。

 今年は、刈り込んだヒバの中だから、カラスに見つかり難いかもしれないが、敵もさるものだから、この顛末はどうなることやら。

 鳩も住宅なんだろう。人が2mくらい離れた所を行き来する場所の地上高1.7mくらいの場所に巣を構えるとは些かふてぶてしくもある。

 人慣れしている鳥としてよく知られているのがセキレイだ。田んぼや畑を耕していると、必ずと言って良いほど、何処からともなくツガイで飛来して、しっぽを振り振り土中のミミズなどの虫を探してついばんでいる様を見れるのも、田舎ならではの情景だねえ。