この靖国神社参拝は島田市遺族会が企画した行事に参加したものです。時に令和7年3月27日。この日は品大陸から凄まじい黄砂が飛来し、山がちな新東名高速道路ではあたかもやまかじでも発生して煙に巻かれているのではないかと思えるほど視界が悪かったです。この時点で、靖国神社の基準木は三分咲きぐらいでした。
これらは、島田市家山のソメイヨシノです。今日は4月2日ですが、平日にも拘らず見物客が結構な人数見受けられました。花曇りというお日柄でしたが、寒くも暑くもなくとても良いお日柄でしたし、花はちょうど満開でした。この時期、大井川鉄道による企画なのか地元の町興しでやっておられるのか分かりませんが。河川上にワイヤーを張って多数の鯉のぼりを吊り下げて脇を走る鉄道の乗客に目の保養をして頂くというのが恒例行事になっているようです。我こそは家山の桜トンネルなり~遠からん者は音にも聞け~近くは寄って目にも見よ~ てな塩梅ですわい。
これは、家山のみづめ桜と言われる江戸ヒカン桜の樹齢300年ほどの古木、島田市の天然記念物。花の付き方が房といった趣だと感じました。ソメイヨシノはこの江戸ヒカン桜と大島桜の交配種だと聞き及んでいる。同時にバット咲き花持ちせずにパット散ってしまうのがソメイヨシノの特徴であり、その潔さが日本人受けするんだろうけど、接木で繁殖させられた種のはかなさがあるよね。
みづめ桜の近くで咲いていた、赤いモクレンとしだれ桜、花通し色の取り合わせがとても良いと感じたので、撮影しました。

