ニャートンの屋根裏部屋

ここではニャートンのお仕事や日頃の出来事や思いつきの日記で~す。時々気まぐれで更新してます。

キャッチフレーズ~!!

2010-10-12 13:45:07 | Weblog
自分は、初めて映画館で映画を見に行ったのは、小学校の時で、
「ジョーズ」っす  (さめの絵文字がないし~

最初がホラー映画だったので、次も観にいったのが、本格的なホラー映画「サスペリア」
だった




で、その宣伝TVCMのキャッチフレーズが、「決して一人では見ないでください!」

という世間に広まって話題になったほど。

あのドリフターズもコント中のネタにするほど話題性があった


それ以後、自分は、ホラー映画にハマリ、その後のホラー映画のキャッチフレーズも
いくつか覚えるのが好きだった


その影響もあり、うちのプロフィールもキャッチフレーズを付けたりして、
ちょっと大げさな紹介にもなっていっすね


で、とりあえず、今まで記憶してきたホラー映画のキャッチフレーズを
思い出して、書いていきます


因みに、昨日のブログで「ファンタズム」のキャッチフレーズは、最後に書きました


で、「サスペリア」の流行により、次に「サスペリアPART2」も公開された。

それは、「約束です!決して一人では見ないで下さい!」

しかし、この作品は、同じイタリアのホラー映画界の鬼才ダリオ・アルジェント監督
のものだけど、「サスペリア」以前の作品であり、魔女とは関係ない殺人鬼の話である。

本当の「サスペリア」の続編ともいえる作品は、3人の魔女を描いた「インフェルノ」
であり、キャッチフレーズは、

「あなたの目と耳と心臓で感じてください!」


で、アルジェント作品でもう一つ、「シャドー」

「あなた様の心臓頂きます!」

で、もう一つ、「デモンズ」

「恐怖のルービックショック!」、ん・・・、キュービックやったかも~



それから、映画館で観に行きたかったけど、なぜか行かなかった「バーニング」

「全米27州で上映中止!!」

このノーカットバージョンが、まだ日本ではDVD化されていないのが残念で、
この作品のDVD化を求めるマニアの声もある


で、その後、「全米38州で上映中止!!」、39州かもしれないけど、
「サランドラ」は、映画館に観に行ったけど、これは期待はずれで、全然、
怖くなかった

で、この作品のもう一つのキャッチフレーズが「あなたの目が破れます!」
だったと思うけど~。


「13日の金曜日」は、ジェイソンの登場しない1作目は観に行った

「今、全米で失神者続出の大ヒット!」もう一つは、確か

「あの楽しい夏のキャンプの夜のはずだった・・・。」、
ちょっと間違ってるかも~


で、「サンゲリア」は、死亡保険がけられたほどの作品で、ショック死したら
マジどうしようかと思ったやつなんだけど、映画館で見て、かなりグロかった

真剣なスプラッターと言えるほどのホラー映画の日本上陸は、この作品から
だと思うなあ~


「今年、一番ドキーン!!とする映画です!」

確かもう一個、キャッチフレーズあったなあ~忘れた・・・。


なんしか、ルチオフルチ監督作品は、全部グロイ



で、エクソシストの主役のリンダブレアがまた主役になった「へルナイト」

「もう映画館は肝試し!」


で、湯浅さんが、当時、ある雑誌を見せてくれて、そこに「悪魔の棲む家」
が宣伝してあって、湯浅さんが、「これ実話らしいで!」とか言うので、
映画館へ観にってしまった

「5人の家族が悪魔と戦った!」


で、湯浅さんもキャッチフレーズを未だに覚えていいる「ザ・ショック」

「39回連続ショック!!あなたは何回まで耐えられますか?」



で、それから、「ハウリング」

「5分前は人間だった!」



んで、後、「ヘルレイザー」

「心臓より脳が危ない!」



で、有名な「ゾンビ」は、

「やわらかい肉が欲しい!」



あと、キャッチフレーズだけ覚えてるやつがあって、

「心臓の弱い方は御入場出来ません!」

あ~、映画のタイトルが出てこない何だったっけ



う~N、やっぱ、キャッチフレーズって、インパクトあって、
なんか興味がわいてきて、宣伝力になるよね