自分は、初めて映画館で映画を見に行ったのは、小学校の時で、
「ジョーズ」っす (さめの絵文字がないし~)
最初がホラー映画だったので、次も観にいったのが、本格的なホラー映画「サスペリア」
だった
で、その宣伝TVCMのキャッチフレーズが、「決して一人では見ないでください!」
という世間に広まって話題になったほど。
あのドリフターズもコント中のネタにするほど話題性があった
それ以後、自分は、ホラー映画にハマリ、その後のホラー映画のキャッチフレーズも
いくつか覚えるのが好きだった
その影響もあり、うちのプロフィールもキャッチフレーズを付けたりして、
ちょっと大げさな紹介にもなっていっすね
で、とりあえず、今まで記憶してきたホラー映画のキャッチフレーズを
思い出して、書いていきます
因みに、昨日のブログで「ファンタズム」のキャッチフレーズは、最後に書きました
で、「サスペリア」の流行により、次に「サスペリアPART2」も公開された。
それは、「約束です!決して一人では見ないで下さい!」
しかし、この作品は、同じイタリアのホラー映画界の鬼才ダリオ・アルジェント監督
のものだけど、「サスペリア」以前の作品であり、魔女とは関係ない殺人鬼の話である。
本当の「サスペリア」の続編ともいえる作品は、3人の魔女を描いた「インフェルノ」
であり、キャッチフレーズは、
「あなたの目と耳と心臓で感じてください!」
で、アルジェント作品でもう一つ、「シャドー」
「あなた様の心臓頂きます!」
で、もう一つ、「デモンズ」
「恐怖のルービックショック!」、ん・・・、キュービックやったかも~
それから、映画館で観に行きたかったけど、なぜか行かなかった「バーニング」
「全米27州で上映中止!!」
このノーカットバージョンが、まだ日本ではDVD化されていないのが残念で、
この作品のDVD化を求めるマニアの声もある
で、その後、「全米38州で上映中止!!」、39州かもしれないけど、
「サランドラ」は、映画館に観に行ったけど、これは期待はずれで、全然、
怖くなかった
で、この作品のもう一つのキャッチフレーズが「あなたの目が破れます!」
だったと思うけど~。
「13日の金曜日」は、ジェイソンの登場しない1作目は観に行った
「今、全米で失神者続出の大ヒット!」もう一つは、確か
「あの楽しい夏のキャンプの夜のはずだった・・・。」、
ちょっと間違ってるかも~
で、「サンゲリア」は、死亡保険がけられたほどの作品で、ショック死したら
マジどうしようかと思ったやつなんだけど、映画館で見て、かなりグロかった
真剣なスプラッターと言えるほどのホラー映画の日本上陸は、この作品から
だと思うなあ~
「今年、一番ドキーン!!とする映画です!」
確かもう一個、キャッチフレーズあったなあ~忘れた・・・。
なんしか、ルチオフルチ監督作品は、全部グロイ
で、エクソシストの主役のリンダブレアがまた主役になった「へルナイト」
「もう映画館は肝試し!」
で、湯浅さんが、当時、ある雑誌を見せてくれて、そこに「悪魔の棲む家」
が宣伝してあって、湯浅さんが、「これ実話らしいで!」とか言うので、
映画館へ観にってしまった
「5人の家族が悪魔と戦った!」
で、湯浅さんもキャッチフレーズを未だに覚えていいる「ザ・ショック」
「39回連続ショック!!あなたは何回まで耐えられますか?」
で、それから、「ハウリング」
「5分前は人間だった!」
んで、後、「ヘルレイザー」
「心臓より脳が危ない!」
で、有名な「ゾンビ」は、
「やわらかい肉が欲しい!」
あと、キャッチフレーズだけ覚えてるやつがあって、
「心臓の弱い方は御入場出来ません!」
あ~、映画のタイトルが出てこない何だったっけ
う~N、やっぱ、キャッチフレーズって、インパクトあって、
なんか興味がわいてきて、宣伝力になるよね
「ジョーズ」っす (さめの絵文字がないし~)
最初がホラー映画だったので、次も観にいったのが、本格的なホラー映画「サスペリア」
だった
で、その宣伝TVCMのキャッチフレーズが、「決して一人では見ないでください!」
という世間に広まって話題になったほど。
あのドリフターズもコント中のネタにするほど話題性があった
それ以後、自分は、ホラー映画にハマリ、その後のホラー映画のキャッチフレーズも
いくつか覚えるのが好きだった
その影響もあり、うちのプロフィールもキャッチフレーズを付けたりして、
ちょっと大げさな紹介にもなっていっすね
で、とりあえず、今まで記憶してきたホラー映画のキャッチフレーズを
思い出して、書いていきます
因みに、昨日のブログで「ファンタズム」のキャッチフレーズは、最後に書きました
で、「サスペリア」の流行により、次に「サスペリアPART2」も公開された。
それは、「約束です!決して一人では見ないで下さい!」
しかし、この作品は、同じイタリアのホラー映画界の鬼才ダリオ・アルジェント監督
のものだけど、「サスペリア」以前の作品であり、魔女とは関係ない殺人鬼の話である。
本当の「サスペリア」の続編ともいえる作品は、3人の魔女を描いた「インフェルノ」
であり、キャッチフレーズは、
「あなたの目と耳と心臓で感じてください!」
で、アルジェント作品でもう一つ、「シャドー」
「あなた様の心臓頂きます!」
で、もう一つ、「デモンズ」
「恐怖のルービックショック!」、ん・・・、キュービックやったかも~
それから、映画館で観に行きたかったけど、なぜか行かなかった「バーニング」
「全米27州で上映中止!!」
このノーカットバージョンが、まだ日本ではDVD化されていないのが残念で、
この作品のDVD化を求めるマニアの声もある
で、その後、「全米38州で上映中止!!」、39州かもしれないけど、
「サランドラ」は、映画館に観に行ったけど、これは期待はずれで、全然、
怖くなかった
で、この作品のもう一つのキャッチフレーズが「あなたの目が破れます!」
だったと思うけど~。
「13日の金曜日」は、ジェイソンの登場しない1作目は観に行った
「今、全米で失神者続出の大ヒット!」もう一つは、確か
「あの楽しい夏のキャンプの夜のはずだった・・・。」、
ちょっと間違ってるかも~
で、「サンゲリア」は、死亡保険がけられたほどの作品で、ショック死したら
マジどうしようかと思ったやつなんだけど、映画館で見て、かなりグロかった
真剣なスプラッターと言えるほどのホラー映画の日本上陸は、この作品から
だと思うなあ~
「今年、一番ドキーン!!とする映画です!」
確かもう一個、キャッチフレーズあったなあ~忘れた・・・。
なんしか、ルチオフルチ監督作品は、全部グロイ
で、エクソシストの主役のリンダブレアがまた主役になった「へルナイト」
「もう映画館は肝試し!」
で、湯浅さんが、当時、ある雑誌を見せてくれて、そこに「悪魔の棲む家」
が宣伝してあって、湯浅さんが、「これ実話らしいで!」とか言うので、
映画館へ観にってしまった
「5人の家族が悪魔と戦った!」
で、湯浅さんもキャッチフレーズを未だに覚えていいる「ザ・ショック」
「39回連続ショック!!あなたは何回まで耐えられますか?」
で、それから、「ハウリング」
「5分前は人間だった!」
んで、後、「ヘルレイザー」
「心臓より脳が危ない!」
で、有名な「ゾンビ」は、
「やわらかい肉が欲しい!」
あと、キャッチフレーズだけ覚えてるやつがあって、
「心臓の弱い方は御入場出来ません!」
あ~、映画のタイトルが出てこない何だったっけ
う~N、やっぱ、キャッチフレーズって、インパクトあって、
なんか興味がわいてきて、宣伝力になるよね