なお日記~~つれづれにさらしな~~

40代未婚女性のおひとり様生活の記録です。趣味の二胡、中国語、旅行などについてだらだらとつづっています。

神戸と京都の旅その4

2018-08-13 15:19:48 | 2018神戸・京都
台湾女子と遊んだ翌日は、第2の目的地である宇治の平等院へ行きました。学生時代に一度行ったことがあるのだけど、工事中で池の水がなくて美しくなかったのでリベンジしました。


ちょうど蓮の花が咲いていて、極楽浄土の雰囲気たっぷり。めちゃくちゃ暑かったけど。


池の水もたっぷりあって、これが見たかった光景でした。
鳳凰堂の中は別料金で300円かかりますが、ガイド付きで見る価値ありました。
仏像のお顔もありがた~く拝ませてもらえました。
併設の博物館の中は涼しくてよかった。お土産も充実してて、革製のコードまとめるやつ欲しかったなあ。。。

お昼時になったので茶そばを食べようと思っていたのに、写真に惹かれてあま~いパンケーキにしてしまいました。

鳳凰パンケーキ。これ中国の方に受けそう。
お茶の蜜をかけたら美しかった鳳凰は見るも無残な姿となりました。。。
これ食べたらおなか一杯になり、茶そばはあきらめました。

お寺は前に来た時行った気がするし拝観料もかかるので、行ったことのない宇治上神社へ。


平等院と違って人がほとんどいません。
世界遺産なのになあ。
なんで神社は無料なのにお寺は拝観料がいるのだろう?

お寺は嫌だと思いつつ、三室戸寺に行ったことがなかったのに気づいてしまい、宇治駅から1キロほど離れた所へ徒歩で向かいました。
ひどい暑さだったのにおバカなことをしたと後悔しましたが。。。
お花で有名なお寺ということで楽しみにしてたけど、真夏だったから蓮の花が咲いてる以外緑しかなかった。
きつい階段を上ると本堂。


木陰でしばし休憩しないともう動けない状態。


何だったかな?触るとご利益があると書いてあったから触りまくりました。おめでたいような気持ち悪いような、不思議な像。

三室戸寺を後にして宇治駅を目指しましたが、途中でへたばりまして、有名らしい茶そばのお店で寄り道しました。




空腹ではなかった、ただ水分と涼める場所が欲しかっただけ。
スイーツも人気あったみたいでした。

涼しい場所で休憩ができて少し復活し、宇治駅から八幡を目指しました。石清水八幡宮に行く気が起こりましたので。フリーチケットを買っていたので元を取ろうと欲張ってしまったのです。貧乏性。

ところが、宇治駅を出発してしばらくしたら電車が緊急停止しました。中書島駅付近で人身事故発生。
宇治線には影響がなかったものの、京阪線は復旧のめどが立たないとのことでした。
とりあえず中書島まで向かい、どうしたものかと思案してみましたが、土地勘もないしどうにもならないことが分かり、駅員さんに私はどうしたらいいのでしょう?と尋ねに行きました。反対に、どうしたいんですか?と聞かれ、八幡市に行きたいことを伝えると、あと1時間くらいで復旧するからこの近所を散歩したらどうです?、寺田屋とかありますよ、と。
行ったことあるけどまあいいかと思い寺田屋へ向かいました。


もう閉まってて入れませんでした。仕方ないので川に沿って付近を散歩して駅に戻り、無事八幡市へ向かうことができたのですが、この1時間の散歩でまた体力をかなり消耗してしまいました。

石清水八幡宮

「先達はあらまほしきことなり」の石清水八幡宮。
普段こういう古い神社やお寺にくると、空気が澄んでるとか、神々しさみたいなものを感じるのに、もう何も感じなくなってました。
とりあえず義務だけ果たしたような気持ちで、早く宿に帰りたかったです。

この日の京都の最高気温は39.8度だったそう。宿に着くと頭痛がしてきて暑さにやられたみたいでしばらく動けませんでした。
平等院だけにしとくんだったなあ。


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最終通知

2018-08-12 15:00:16 | 留学準備
待ちわびていた留学先の最終通知が届きました。
無事、第一志望の大学の録取通知書が入っていました。
これが届くとビザの申請やら飛行機の手配やら、急いでやらないといけないことが出てきます。
神戸と京都の旅日記も書き終えていないのに。。。

木曜日に領事館へビザの申請に行ってきたのですが、あそこは日本ではないですね。
もう建物が中国的。ヒスイ色の瓦屋根がかなり目立ってました。
私は営業時間の少し前に到着して、入り口が分からなくてうろうろしてたら行列を見つけまして、そこが入口でした。大通りではなく、狭いほうの道に面していて、ぱっと見裏門ぽかったです。
大きな建物なのに、ビザの手続きを行うオフィスは狭かったなあ。
行列の最後に並んで、警察官から職務質問みたいなのを受けてやっと中に入れてもらえました。
空港みたいにセキュリティーゲートを通って、受付の方に書類を見てもらって受付番号をもらったらなんと1番でした。
みなさん着いてから書類を書いたり証明写真を撮ってたから、早くから来てたのに受付してもらえなかったんですね。
窓口は中国の銀行みたいな作りでした。

ビザは来週下ります。また取りにいかなきゃいけないけど、めったに入れないところだから楽しみでもあります。

最近は、留学先に知り合いがいるのでお土産を選んだり、寮で出会った人にあげようと文房具を見て回ったりしてます。
自分のも欲しくなって困るのだけど、文房具の進化はすごいので見てて楽しいです。

荷物の準備もやり直さないといけないのに、この暑さで中断したままです。
二胡も持っていきたいけど、絶対無理だな。
着物も持ってくつもりだったけど、これも絶対無理だわ。

そして、このブログはどうなるのだろう?中国でも書けるのかなあ?
ダメだったら同じタイトルで新規に始めようかな。
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神戸と京都の旅その3

2018-08-05 15:12:33 | 2018神戸・京都
祇園祭で疲れたけれど早めに宿に戻って休んだので翌日は第1の目的地、行ったことがなかった比叡山延暦寺へ行きました。ちなみに第2の目的地は行ったことあるけど工事中で美しくなかった平等院鳳凰堂です。

その前にゲストハウスの付近ののれんが素敵だったのでパチリ。




機織りの音がして雰囲気の良い町でした。高級な西陣織の帯、完成したらどんな人が結ぶのだろう?
私には一生縁がなさそうだけど、あこがれるなあ。


叡電を降りた後、川が澄んでた。





ケーブルカーとロープウェイを乗り継いだ後シャトルバスに乗るのだけど、乗車時間は短いのに待ち時間が長かったりして結構不便でした。


苔が美しい。


根本中堂
ここでお土産の線香を買いました。


残念なことにこちらは修理中。修理中でしか見られない光景もあるみたいなのですけど、せっかく行ったのにこの状態だと意気消沈しますね。


セミの羽化。生まれて初めて見た。比叡山で一番興奮した時間だったかも。


ここの中の階段がものすごい急でアドベンチャー感がありました。スカートのひとは上り下りできないかも。靴下も滑るので怖いですよ。

山の上で下界よりは涼しかったけど少し歩いただけで汗が止まらなくなる暑さでした。叡電のチケットでここのカフェの飲み物が2割引きになります。梵字ラテを頼んでみました。これはうさぎ年。



ここでの休憩時間で生き返り、よせばいいのに見てなかった東塔を見に行ってまた疲れてしまった。

帰りにも一度根本中堂を。緑の楓と朱色のコントラストはいいね。


バスの待合場所にもなってる売店に般若心経のクリアファイルやトートバッグがあってものすごく欲しくなったけど我慢した。あまりの暑さに西塔や横川に行くのは断念しました。

帰りに乗ったのは比叡という今年の春デビューしたばかりの新型車でした。ラッキー


この日はいったんお宿に戻った後、京都の初日に知り合った台湾女子と夕ご飯を食べに行きました。お友達とずっと一緒にいるわけではなかったみたいです。彼女が行ったことのある居酒屋さんが四条高倉のあたりにあるとのことで、お刺身や串揚げを食べてきました。仕事辞めたし、もともとコミュ障気味で友達少ないので、だれかとご飯に行くなんてすごく久しぶりでうれしかったな。台湾女子と話しててほとんど聞き取れなかったのが日本の地名で、何回も聞きなおして書いてもらってあーなんだってことが度々ありました。例えば延暦寺とか。イエンリースーってなに?みたいに頭の中で漢字に変換できなかった。。。祇園祭もそう。あと、全く知らなかったのだけど、政府関係の仕事をしてると大陸には行けないんですって。彼女は市役所で家庭内暴力の関係の仕事をしていたので、大陸に行くことができなかったと言ってました。
私がお会計しようかと思ってたのに彼女がカードを出して払ってくれて、私もお金出したけど結局彼女が多めに出してくれたのが申し訳なかったなあ。いつかお返ししたいと思います。

お会計の時に店員さんから「日本語お上手ですね。」って言われたんですけど、そりゃ私日本人ですからねえ。そこそこ話せますよ。「私日本人です」って言ったら店員さん気まずそうだった。台湾女子はめちゃくちゃ受けてた。前髪を伸ばしてから中国人と思われることがよくある私です。
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近況

2018-08-03 20:24:28 | 日常
旅の話の前に最近の私について。
実家にずっといると息が詰まるので、自転車で10分で行ける近くの図書館にだいたい午前中の間はいます。中国語の勉強したり本を読んだり、Wi-Fiあるのでスマホいじったりしてますが、夏休みに入って子供たちがたくさん来るので狭い図書館がさらに狭く感じます。おばさんが小中学生に交じってお勉強してます。子どもたち、気にしないでね。

荷造りも始めたのだけど、持っていきたいものが多くて困り果ててます。服とか向こうで買うと安いのでしょうけど買うのがもったいない気がしてなるべく持参したいのです。でもスーツケース2つも持てない。日本みたいにエスカレーターやエレベーターがあればいいけど、ないところが多いし。で、40リットルのバックパックを買ったのですけど思ったほど入らない、パンパンに詰め込んだら重くなりすぎて背負っていたら腰を痛めそう。冬服もっていくのはあきらめるべきか、悩んでいるところです。

あと、シャンプーとか歯磨き粉、目薬は日本製がよさそうだから持っていくし、文房具もやっぱり日本のがいいみたいなので文房具屋さんに行きました。大人になってからあまり文房具に凝ることもなくなってたのだけど、見てるとかわいいものがたくさんあって楽しいです。お値段は高いですけどね。見てるだけでも楽しいからいいか。100均でそろうものは100均で買いました。
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神戸と京都の旅その2

2018-08-02 16:36:45 | 2018神戸・京都
三宮から京都駅までは1時間くらい。大学の時実家から通っていた人いたけど、まあ通える範囲内なのかな。本数も多いし。ただこの日も猛暑日でレールに異常が発生する恐れがあるとかで、一部区間は徐行運転でした。

京都で利用させてもらったのは西陣にあるゲストハウス金魚家さんです。西陣は古き良き京都の姿を留めているかと思いきや、町家を再利用したゲストハウスがけっこうありました。

金魚家さん










町家に泊まることができるなんて時代は変わったなあと思いました。学生時代は外から見るだけしかできなかった。町家の難点は冷房が効かないことかな。冬はきっと寒さが堪えるでしょうねえ。

この日は日中は中華街で遊んだし、神戸から京都に移動してかなり疲れたので、ゲストハウスについてから何もする気なし。水やらお弁当屋らを近所のスーパーで買いこんできて、あとは歩いて5分の場所にある船岡温泉へ行きました。


とても歴史ある銭湯で、露天風呂もあります。430円。温泉地近くに住んでる身としては少々お高いかなと思いましたが、広い湯船に浸かって汗を流せてすっきり。観光客もこの銭湯目当てにくるようで、大きな荷物を抱えた人や外国人の姿も見られました。

温泉から帰ると同室の女性が来てました。話しかけたら台湾人。日本語は話せないけど、台湾から日本に来てる友達や日本人の友人が多いみたいで何度も日本を旅してるそう。この日一緒に過ごした日本人の友人は英語の先生で、日本人とは主に英語で会話してるんだって。英語できるってやっぱかっこいいなあ。私が中国語話すとすごく喜んでくれて、宵山でもらったうちわをくれました。祇園祭についてすごく熱く語ってて、私はお祭り目当てに来たわけではないのに乗せられてしまって、翌日山鉾巡行を見に行ってしまいました。彼女は四条河原町のベストポジションを取るために朝6時には出て行ってましたよ。私に気を使って静かに出て行ってくれました。

私が陣取ったのは京都市役所前。ここもベストポジションだと彼女に教わった場所。暑いのに見物客が殺到してました。




確かにいい場所でした。重たい山鉾を90度旋回させる場面は迫力もあるけど、そこはさすがに京都ですね。優雅。
私は4年間住んでいたのに山鉾巡行を見たのは初めて。途中あまりの暑さに地下街へ避難しましたけど、長刀鉾のお稚児さんを見れて涙出ました。お稚児さんが決まるとトップニュースになるし、ご家族も含めて禊の期間に入るのでこの日を無事に迎えることができてご両親もうれしかっただろうなあと思いました。バイト先のご主人も祇園祭に出られるので、お店の従業員総出で「旦那さ~ん!」と声援を送ったのを懐かしく思い出しました。
私の後ろで写真を撮っていた方が地元の人で祇園祭に詳しく、ご一緒の方に解説しているのが聞けたのも良かったです。4年前から先祭りと後祭りに分けるのを復活させたんですって。旋回させるときに使う竹はすぐにダメになってしまうので予備をたくさん積んであることや、巡行中に山鉾が壊れた時のために組み立てた大工さんも一緒に歩いてることとか、裃姿の人は町内の人で鉾をひいてる人はみんなバイトだとか、人間の稚児は長刀鉾だけであとのは人形、だから生き稚児といわれてるとか、その他もろもろの蘊蓄を盗み聞きさせてもらいました。

この日は祇園祭だけで体力を消耗したので午後はゲストハウスに引きこもりになりました。
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