ｇｄｇｄプレイ日記『邪馬（じゃま）帝の野望』しょの２．

前回の続きwと言うワケで始まり始まり。物凄く今更なリプレイだけど、気にしたら負けなので気にしないことにする。ついに新天地に聖なる都を築いた邪馬帝国の民。邪妖精は首都はチャッチャと造る事にしていたりします。以前、もっと好い土地をwなんて開拓民だけで放浪してたら、動物に喰われた事があるので…ナイショですよ？さて、次にする事は首都で最初に生産するユニットの選択です。

画像を見ていただければ分かりますが、どれもこれも10ターンを越える時間（ゲーム内の時間で400年ぐらい？）が必要。首都の地形、人口増加、土地の改善によりに短縮されるけど、気ながぁ～に待つのが吉。此処で開拓者を選択する玄人も多いけど、良く分かってない邪妖精にはハードルが高いので戦士を選択。無難な方向で進行する事にします。

次に選ぶのは研究するテクノロジー。世界を制する為には、新技術をライバルより早く手に入れ活用する事が肝要（注：別のやり方もある）なので気が抜けません。邪妖精が選んだのは狩猟→（中略）→アルファベットの道。途中で採掘を手に入れるかも？な感じで進める予定…いつもは神秘主義から入って行くので、これも不安材料。ちゃんと勝利したエンド見られるかなぁ（´・ω・｀）

放浪時代の護衛の任務を終えた名も無き戦士団１は、娘達に種を仕込ませてから周辺地域の探索に追い出します。首都に駐屯させるのが普通（リアルでは）だけど、まだ周辺に居るのは動物ばかりなので安全。第二都市建設予定地（直ぐ隣になりそう）＆資源の発見を最優先とする。最初は海岸沿いに北上させたが、直ぐにジャングル（現在地は南半球にあるようす）なっていたので南西に転進。首都周辺の大河沿いを探索することにした。ジャングルは鉄器を発明するまで伐採出来ないので後回しなのです。

進路を南西にとったら狩猟の研究が終了。これで毛皮や象牙を獲得できるキャンプが作れるようになる…近くに獲物は居ないけど。それから斥候、銅や鉄があれば槍兵も作れる。同時に首都の勢力範囲が拡大、視界が広がる。新たな資源として香辛料も発見。予想以上に好い立地条件だったもよう。戦士団１も部族集落（ボーナスが貰える）を発見、今のところ順風満帆と言ったところのようです。以下次号。