夫婦でシネマ

夫婦で見た映画と、個別に見た映画について感想をかいてます。全て映画館で見た映画で、ミニシアター系の映画をたくさん紹介!

アップサイドダウン 重力の恋人

2013年09月21日 | あ行の映画
Story
富裕層が暮らす星と貧困層が暮らす星が、上下で接近するように引き合っている世界。下の星で貧しい暮らしを送っていたアダム(ジム・スタージェス)は、とある山頂で上の星の住人であるエデン(キルステン・ダンスト)と出会って恋に落ちる。ロープを使って彼女を自分の世界に引き下ろそうとするアダムだったが、星の境を監視する警備隊に発見されてエデンは上の星へと落下してしまう。それから10年後、エデンは死んだと信じ込んでいたアダムだったが、彼女が生きていることを知って再会を誓う。(Yahoo!映画より。)
2012年/カナダ・フランス/フアン・ソラナス監督作品





評価 ★★★☆☆


二つの惑星がほとんど点接触していて、その接触地域で2重引力が働いているという舞台設定。
劇中の引力の法則がちょっと複雑で、本編前に軽い説明が入ります。しかし、なんとか破綻せずに特殊な設定を活かしていますね。
人間、物体を問わず自分の母星の方に引っ張られるのがポイントで、そこを押さえておかないと劇中で起こる現象に、何だこりゃ?となってしまうから注意です。
上下に都市が広がっている光景が異色の壮観。そんな世界でジム・スタージェスとキルスティン・ダンストのロマンスが繰り広げられるのですが、2人共好感度抜群の俳優なのが成功した要因と思います。多少ご都合主義があっても、まぁいいかと許してしまえるような。
富裕層にいながら2人に手を差し伸べるティモシー・スポールも良い味を出してました。
思えば、男女が出会って結ばれるためには互いの世界のしがらみを振り切って相手の世界に飛び込んで行かなければなりません。この映画はそのことを2つの惑星に置き換えて極めてファンタジックに描いたと言えるのではないでしょうか。






実家に帰省中にwanco(旦那さん)が立て続けに新作映画を観に行ったようです。。
キルスティン・ダンスト好きなので、私も観たかったです!!。。




映画『アップサイドダウン 重力の恋人』公式サイト


(「アップサイドダウン 重力の恋人」 2013年9月 名古屋 センチュリーシネマ  にて鑑賞)
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