ずーっと血便が続いてしまっている我が家の2にゃん シアン。
ステロイドも効果があるとは思えず、猫にはさほど感受性がないらしいが
糖尿などの副作用も心配。
やっぱり、このままの治療よりも
日本獣医畜産大学の先輩、
S先生のとこ行こーっと!
川崎にある鈴木ペットクリニック。
以前捨て猫だったにゃんもS先生のお世話になった。
おかげでにゃんはとても長生きしてくれ、我らにたくさんの幸せをくれた。
血液検査の結果、ステロイドの影響は心配なし。
ただし、ステロイドは暫く中止。
食事療法と投薬による治療で2週間様子を見る。
消化器病の食事療法w/dとロイヤルカナンの消化器サポートは、
今まで試みていたが、
今回はロイヤルカナンの消化器サポート可溶性繊維タイプを
与えることになった。
今の便が硬そうなので、便を少し軟らかくさせるためだ。
柔らかすぎるようなら、wdを加え調節する。
投薬はフラゾール。
フラゾールはトリコモナスなどの原虫に対して使われる薬だが、
今回は免疫力の向上を期待しての投薬となる。
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