☆・。.・☆写真エッセイ&工房「木馬」

日々の身近な出来事や想いを短いエッセイにのせて、 愛犬のハートリーと共に瀬戸内の岩国から…… 茅野 友

LED蛍光灯

2018年03月23日 | 生活・ニュース

 今日も借家の整備を行った。リビングルームとダイニングルームの天井には、17年前に大きな2段のサークル蛍光灯を取り付けていた。点灯させるためのスイッチは垂らした紐を引っ張るようになっていたが、その紐が丸めて蛍光灯のカバーの上に置いてある。

 脚立に立ってその紐を垂らして、引っ張ってみるが点灯しない。「おかしいな」と思いながらカバーを外して中を点検してみると、蛍光灯の形が、ふつう見るものと少し異なっている。蛍光管から直接配線が飛び出ていてソケット口がついていない。

 どう見ても私が知っている蛍光灯の構造とは違う。先日まで住んでいた借家人に電話をしてみた。「蛍光灯が点かないんだけど、どうしてなんでしょうか?」「ああ、あれはLEDの蛍光灯に変えています。リモコンで点けるようになっています。そのリモコンを明日持っていきますから」という。

 なるほど、今どきの蛍光灯は紐を引っ張るタイプではなく、リモコンで点けるのか。世の進歩に私は遅れを取っていることをこんなことで知った。翌日、リモコンが届けられた。オンオフスイッチを押すと点灯と消灯ができるばかりか、もう一つのボタンを押すと、明るさの調節が4段階でできるようにもなっている。

 これはいい。昔の蛍光灯のように、大小のサークル蛍光管を2、3本つけなくても、大きいものが1本ついていれば、それで十分同じ使い方ができる。そのうえ、普通の蛍光管の寿命は6000~12000時間であるのに対して、LEDの寿命は約40000時間以上だという。私が生きている間は大丈夫なほど長持ちをしそうである。

 光の世界も、LEDで飛躍的な進歩をしたが、何よりも消費電力が少ないのでお財布にも優しいということで、 LEDに模様替えしたまま出ていった借家人に感謝感謝である。

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