7月末の期限を前に、この時期は毎年メジャーのトレードが盛んです。 今年は特に超大物選手の動きが注目です3.000本ヒットを目指す2人、メジャー最高の捕手の1人MVP受賞やオールスター出場14回、タイガースのバッジことイバン・ロドリゲスがNYY入り、MVP受賞オールスター出場13回、600本超ホームランのレッズのケン・グリフィーJrがWソックスへと、優勝請負人として移籍しました。
これでビックリのところ更にメジャー最高の打者の1人で、ア・リーグ東で優勝争いをするBOSの主砲マニー・ラミレス放出の話も急遽決まり驚きです、今回も3人ものスーパースターのほか、パイレーツのジェイソン・ベイなどチームの有力選手が何名も動きました、メジャーのトレードは何でもありで目が離せません。
主砲のトレードに大反対する、フェンウェイパークの地元ファン、左手前にM・ラミレス。 頼りになる4番のトレードは松坂もショックでしょう。
黒田ドジャースへ決まり、気のせいか寂しげなM・ラミレス。
イバン・ロドリゲス(左)とケン・グリフィージュニア(3)は新チームで優勝への助っ人になれるか。
イバンとアレックス2人のロドリゲスが優勝に向けチームを引っ張る。
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