ふ久の「諸岡君の子供を産みたい」という言葉に悠太郎は激高。
ふ久の「結婚はしなくていい」の言葉にめ以子もあきれる。
め以子・悠太郎、2人とも最初は大五とうさんに怒られていたよね?
悠太郎もふ久の一件であの時の大五とうさんの気持ちがわかったかな?
諸岡君は出征を理由に断った。本当は諸岡君はふ久のことが好きなのでは?
ふ久もこの時代にシングルマザーなんて、現代でも大変なのに・・・・
とにかく、ふ久がはじめて他人に興味を示したことは喜ばしいことだ。
諸岡君が断ったことでこの一件は終わったかに思えたが、ふ久が
諸岡君の部屋まで上がって、諸岡君に夜這いを・・・・・・
ふ久いくらなんでもそれは・・・ 泰介の話を聞く。
め以子・悠太郎 続きは明日。
昭和19年。厳しい食糧事情の中、め以子は大豆の粉で肉の代用品を作るなど頑張っている。
大豆は畑の肉と言われているが、やはり本物にはかなわないだろう・・・・
悠太郎は、建物疎開と呼ばれる、空襲に備えての取り壊しを進めていた。
住民を説得する悠太郎の言葉は説得力があって迫力があった。
静さんが、ふ久の縁談話を持ってきた。悠太郎は猛反対。そして当人は何とも
反応がいまいち・・・ そんな中泰介が、下宿先の京都から諸岡君と一緒に
戻ってくる。 諸岡は出征が近いといい、め以子たちを驚かせる。
本当は手りゅう弾ではなく白球を投げさせてやりたい。だから諸岡君死ぬな。
絶対生きて帰ってこい。 ふ久がとんでもないことを言い出した。
「諸岡君の子供を産みたい」ってふ久のストレートな言葉に
諸岡君びっくり。そりゃあびっくりするわ。 続きは明日。
第1駅「始発駅 特急列車でいこう」|烈車戦隊トッキュウジャー|テレビ朝日
今日から、はじまった烈車戦隊トッキュウジャー。 トッキュウジャーの5人は幼なじみ。
5人は、不可能を可能にする力イマジネーションを持っているから、特にライトはその力を持っている。
それでトッキュウジャーに選ばれたそうだが・・・・・
乗り換えという列車らしい名や、烈車に乗り込むときにパスが必要というところはよかったと思う。
最後のチケットの言葉「お前たちは死んでるも同然」というのが気になるところ。
第91話 アテナとパラス!女神の決戦! | ストーリー | 聖闘士星矢Ω|テレビ朝日
ついに、アテナとパラスの決戦がはじまった。 神話の時代からの宿命とはいえ本当は
アテナも戦いたくはないはずだが、戦わなければならない。地上の人々のため、そして亡くなった
聖闘士たちのため。 パラスに押されながらも、アテナは必死に戦った。そしてパラスに一撃を加えようと
したとき、立ちはだかったのはタイタン。 迎え撃つは星矢。 今、男と男の戦いがはじまろうとしていた。
ソチオリンピック Yahoo! JAPAN - <五輪ジャンプ>41歳葛西が銀メダル 男子ラージヒル(毎日新聞)
毎日新聞 2月16日(日)4時43分
【ソチ江連能弘】ソチ五輪第9日の15日、ノルディックスキーのジャンプ男子個人ラージヒル(HS140メートル、K点125メートル)の決勝が行われ、冬季五輪史上最多7度目の出場となる41歳、葛西紀明(土屋ホーム)が銀メダルに輝いた。ジャンプの個人種目での日本勢のメダルは、1998年長野五輪ラージヒルでの船木和喜の金メダル以来。葛西は94年リレハンメル五輪の団体で銀メダルを得ているが、個人では初のメダルとなった。
悲運のエースと言われた葛西が、ソチオリンピックのラージヒルで見事に銀メダルに輝いた。
長野での悔し涙がようやく実を結んだ。おめでとう葛西。
室井は、「おでん皇国戦記」で騒動を起こした。室井警察に引っ張られるか?と思ったが
希子や啓司の機転で救われた。希子ナイスフォロー。
室井があの行動に出たのは、桜子が泣いていたから。室井の優しさに感動した。
放送内容にヒントを得ため以子は、ご近所さんに共同炊事を提案。
そして、悠太郎の元にめ以子が竹元に贈ったニンニクの梅肉エキスあえの壺が戻る。
壺の中身は、カレー粉だった。竹元先生の手紙は相変わらずだが、そこに優しさがあった。
素直に表現できたらもっといい人なのだが、そこが竹元先生らしいところかも知れない。
みんなで食糧を持ち寄ってのメニューは「カレーうどん」。
皆つかの間の平和な食卓を楽しんだ。 地下鉄建設が中止になり、悠太郎は新たな部署
での仕事となった。 次週 いよいよ戦争が・・・・
め以子が「ごちそうさん」をやめると言い出した。それに対して怒る希子。
啓司の話によると希子は、おやつをふるまうめ以子の行動にあこがれ、
戦意の高揚が目的の自分の仕事と比べて悩んでいたそうだ。
め以子にとってはめ以子の性分のことの「ごちそうさん」が希子から見て
め以子の小さな抵抗に見えたのだろう。それにしても希子よくめ以子に言ってくれた。
うま介にも小さな抵抗をしている人がいる桜子だ。
室井の文学が、戦時下にふさわしい内容を強いられたことが桜子は気にいらない。
桜子は室井に離婚を言ってしまう。桜子の気持ちは凄くわかるが、室井の立場も
考えてほしいと思う。 そんな時室井にラジオ出演の依頼が・・・・
希子と室井同じ悩みを持っているようだ。戦争は人の大切なものを奪ってしまうという
ことを改めて感じた。うま介に焼き氷を注文する客が、この客なにか事情があるようだ。
め以子や馬介は、手に入らない材料を都合しようと奔走する。
ふ久の指示で氷が完成した。ふ久の物理の知識は凄い。ありがとうふ久。
悠太郎らは、め以子が蔵の中に食糧を備蓄していたことにあきれる。
現代も買いだめはけしてほめられたことではないが、これも家族のためなのだろうと思う。
西門家に地下室があったとは・・私もびっくりだ。
め以子の闇買いは近所に広まり、配給で意地悪される。
人の噂も75日と言うが、それでおさまるかどうかわからない。
愚痴るめ以子を悠太郎はいさめ、とりあえず大切な鍋を一つ金属供出に出し、
ご近所さんの機嫌をとることに。しかし防空演習で、め以子はついに大ゲンカを
してしまう。め以子気持ちはわかるが少し落ち着け・・・・
希子は、ラジオ局での戦争を美化する番組に苦痛を覚えていた。
その苦痛に追い打ちをかける1枚のはがき。はがきの内容は息子が少年兵に
志願するというお礼のはがきだった。
希子辛いよね。早く戦争が終わってほしいよね。
め以子がごちそうさんを辞めると言い出した。続きは明日。
源ちゃんは、戦争での経験から、命あるものがたべられなくなった。
源ちゃん辛かったなあ、しんどかったなあ。
泰介が、源ちゃんにまた出征することについて尋ねると。
「千人のお姉ちゃんと仲良くなる」夢を泰介に話す。源ちゃんらしい夢だ。
め以子が源ちゃんにも食べられるものを思いついた矢先、源ちゃんが危篤状態に・・・
亜貴子が処置を試みる傍らで、め以子は源ちゃんに呼びかける。
「ジャム返せ、あの時のイチゴジャム返せ」何もこんな時にと一瞬思ったが
め以子の必死の呼びかけで源ちゃんは持ち直した。
本当によかった。め以子は源ちゃんに牛乳を飲ませた。
泰介はどんな形になるかわからないがいつか甲子園に行くという目標を持った。
悠太郎の「夢をかなえるには生き残ること」という言葉まさにその通りだと思う。
次週 いよいよ戦争が・・・・
源ちゃんは何も食べられなくなっている。 め以子は何とか源ちゃんに食べてもらおうと
あらゆる工夫をするのだが効果がない。もしかしてどこか病気では?と思い
医者に見せたが消化のいいものを食べさせてやってと言われただけで効果なし。
め以子は思い切って亜貴子を訪ねて相談する。
いずれまた、出征する源太を思った泰介から、静かにみとってやることを
提案され、怒り出すめ以子。 当たり前だ。泰介が言うこともわからなくはないが
人間明日はどうなるかわからない。だからこそ今日を一生懸命生きること。
そのための力の源のご飯をめ以子は毎日作っているのではないだろうか?
亜貴子が源ちゃんの往診に訪れ、源ちゃんが食べられない本当の理由を聞きだす。
「食べ物が死体に見える」源ちゃん辛かったな。戦争がどんなに悲惨なのかを
この言葉で感じた。 源ちゃん元気になってくれ。