あらすじ［第5話］｜TBSテレビ：日曜劇場「JIN -仁-」TBS開局60周年記念
命が延命することが本当に幸せなんだろうか？ 一瞬考えてしまった今回のお話だった。
でも仁と咲たちの治療で父と子の絆がより深まったのではと私は感じた。
ゲキカラが覚醒した。 学ランがやられたことに対する怒りからだ。
マジ女とヤバ女一連の騒動には黒幕がいる。 それはネズミ？それとももっと後ろに誰かが？
おたべはネズミのことを見通している。只者ではない。
センターの過去も気になるところ。
ゲキカラが刺された、やったのはやば女か？
前田はいつまであの行動を続けるのか？
自分の気持ちを素直に言う。 それは簡単なようで実は大変勇気がいること。
莉奈は駿からそれを教わったのだと思う。
莉奈と真知子は本当の親子になれたようだ。
今日の水嶋かっこよかった。 もしかしたら莉奈と同じ体験を・・・・・
次週、ハガネにまた難題が・・・・・・
中くらいから見た、今日の第５話。
嫌われ者の印象しかなかった被害者中沢宗平の本当の姿がわかった。
中沢宗平は孫の茜に自分の思いを託したのだろうと思う。
糸村、強い。 やはりただものではない。
江藤奈津子と１課長は知り合いのようだ。 過去に何があったのだろうか？
Yahoo!プロ野球 - 2011年5月10日 楽天vs.日本ハム
楽天０－２日本ハム
ダルビッシュが岩隈に投げ勝った。 しかも完封勝利。
ダルビッシュを助けたのは中田翔６回の２ランダルビッシュにとって
最高の援護になったと私は思う。
あらすじ「第五話 2011年5月9日」｜TBSテレビ：ハンチョウ シリーズ4
安積班があつかう今回の事件は、ある閑静な住宅街での殺人事件。
被害者の１８歳の長男は引きこもりで家庭内暴力を起していた。 お互い相手がやったと思い込みかばいあう
母親と次男。 新犯人は窃盗犯の男だった。 事件は解決し本当の家族の絆が結ばれた被害者家族。
ラストで班長何かに悩んでいる。安積班長過去に何かあったのだろうか？
班長を恨みに思う人物がいるようだが・・・・・・・・・
先週の続き、ゴーカイジャーの前から姿を消したジョー
マーベラスはジョーは必ず戻ってくると信じている。
今回ジョーが何故ザンギャックを裏切ったかが明らかになった。
ジョーを助けたシドは今はバリゾーグ。 なんという運命だろうか。
そのジョーの心を救ったのはマーベラスやゴーカイジャーの仲間の絆。
薫がジョーにシンケンジャーのディスクを託したのはその絆を感じたからだと思う。
デラツエイガーへのリベンジ見事に成功。
シンケンジャーの大いなる力を手に入れたゴーカイジャー。
私個人としては、マーベラスと丈瑠がからんでほしかった。
ハガネの女初レビュー、まずは水嶋、今のところは最低な奴。先週の回友喜を脅したところで
普通ならクビだが野村校長の寛大な処置でクビはつながった。 野村校長中々の人物と私は思う。
今回のイジメのターゲット和也は我慢強い。 それは翔太に迷惑をかけないため。
和也と翔太は幼馴染。 その絆がドラマの最後によみがえった。
翔太は亮介のグループから抜けた。
ハガネの熱意が２人を再び友達関係にしたと私は思う。
水嶋にハガネの気持ちがわかる時がくるのだろうか？