仮面ライダーディケイド 第２３話「エンド・オブ・ディエンド」感想

テレビ朝日｜仮面ライダーディケイド

今回、大樹の過去が明らかになった。

かつて大樹はフォーティーンの元でライダー殲滅のために活動していた。

当時、仮面ライダーグレイブとして戦っていた兄が大樹率いるダークローチに捉えら

れ、フォーティーンによって思考を改造されてしまった。

その一件から現在の大樹になってしまった。

本当の大樹は兄思いで人のことを思いやれるいい奴だったに違いない。

士の協力を得て、フォーティーンを倒すことは出来たが・・・・・・

兄純一は自らの意思でフォーティーンに仕えていたという悲しい結末になって

しまったが、大樹に止めをさせなかったということは純一にも人の心があると

私は信じたい。　次週　シンケンジャーの世界・・・・・・

 

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