今日はじめて「八重の桜」を見た。
主人公八重の兄覚馬の禁足が、西郷頼母の松平容保への働きかけで解かれ
嫁をもらうという幸せ絶頂期だ。 八重が銃を撃つシーンはりりしかった。
時代は安政の大獄へと移っていく。
巨大なほうき星はのちの徳川幕府や会津藩の悲劇を予感したのではと感じた。
今日はじめて「八重の桜」を見た。
主人公八重の兄覚馬の禁足が、西郷頼母の松平容保への働きかけで解かれ
嫁をもらうという幸せ絶頂期だ。 八重が銃を撃つシーンはりりしかった。
時代は安政の大獄へと移っていく。
巨大なほうき星はのちの徳川幕府や会津藩の悲劇を予感したのではと感じた。
今回のファントムはベルゼバブ。 ゲートである志保への絶望の
させ方が今までのファントムと違ってえげつない。
志保の友だちに志保を無視させ完全孤立化させようとしていた。
ウィザードがベルゼバブに挑むが空間歪曲能力を使うベルゼバブに
苦戦している。 ウィザードはベルゼバブを倒し志保を守れるか?
凛子の運命も気になるところ。
いよいよ、ゴーバスターズも今日を入れて3回となった。
エンターのバックアップはヒロムだった。 エンターは以前の戦いの際
13番目のカードをヒロムに入れていた。
13番のカードは、エンターを含め、これまでメタロイドが集めたデータを
全て転送された特別なカード。これがヒロムのデータも集めていたのだ。
エンターを完全に削除するにはヒロムを倒すしかないのか?
マサトたちはヒロムからカードを取り出す方法を考えるが難しいようだ。
今回でエスケープを完全に削除したようだ。
残るはエンターただ一人。 だがエンターは復元をくり返すほど
強くなっている。 ヒロムは捨て身の行動でエンターにカードを抜かせようと
したがだめだった。 次週 亜空間?
磨羯宮で光牙とユナを待っていたのは、パライストラの学園長だった山羊座カプリコーンの黄金聖闘士イオニアだった。
何故アテナを裏切ったのか尋ねられたイオニアは沙織をアテナという存在から解放するために戦っている。
それはアテナへの愛。 そのその身勝手な理屈に怒りを燃やす光牙とユナだったが
イオニアのドミネーションラングウェッジにより身体の自由を奪われてしまう。 さらに光牙は自らの闇の小宇宙
を燃やす。 イオニアの攻撃にこのままやられてしまうのか?だが沙織とアリア2人のアテナへの思いで
光牙は究極の小宇宙セブンセンシズに目覚め。 ペガサス彗星拳でイオニアを倒した。
蒼摩、龍峰、栄斗が合流し5人は最後の宮双魚宮へ向かう。
残された時間はもう少ない急げ若き聖闘士たち。