JAOの趣味日誌

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連続テレビ小説 梅ちゃん先生(123)「魔法のことば」

2012-08-22 14:52:57 | テレビドラマ

連続テレビ小説 梅ちゃん先生?-?Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表]

置き手紙をして家を出た芳子のことを心配し、梅子は、松子のもとに電話するが

「お母さんはきていない」と言われる。 そんな状況にも建造は「心配する必要はない」と出勤する。

本当は心配でたまらないのに意地を張っているだけだと私は感じた。

そのことを聞いた幸吉は「建造が浮気をしたから出て行った」と思いこみ、そのことが康子らにも広まり、町のウワサになってしまう。 

また幸吉の思い込みがはじまった。悪い人間ではないのだが・・・

建造は「浮気などしていない」と激怒。 としている時に松子からの電話で芳子が松子の家にいる

ことがわかり皆一安心。 もちろん建造もほっとしているようだ。

安心したのもつかの間、正枝がぎっくり腰に友だちといったボーリングで張り切りすぎたようだ。

家事は梅子がやることになった。 医院の仕事をこなしながらの家事。

大丈夫か梅子続きは明日。

 

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