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感動のニュース

2010-10-13 21:15:28 | Weblog

ボリビア人作業員含む7人を救出 チリ鉱山 (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

yahooニュースより

チリ・コピアポ(CNN) チリ北部コピアポ近郊のサンホセ鉱山では、落盤事故で地下に閉じ込められていた作業員33人の救出作業が順調に進んでいる。現地時間13日早朝(日本時間同日午後)までに、唯一のボリビア人作業員を含む6人が、救出用カプセル「フェニックス」で無事地上に帰還した。

ボリビア人のカルロス・ママニさん(23)は4番手として、カプセルから地上に降り立った。現場で待ち受けた一群のボリビア国旗に迎えられ、69日ぶりに触れる地面にひざまずいて、Tシャツに描かれたチリ国旗風のデザインを指し示した。故郷ボリビアではテレビの前にくぎ付けとなっていた家族らが立ち上がり、手をたたいて喜び合った。ママニさんはピニェラ大統領と抱擁を交わした後、健康診断のため担架で運ばれた。

一方、2番手のマリオ・セプルベダさん(40)は健康診断後、家族との再会を果たした。救出チームの仕事ぶりをたたえる一方、チリの労働条件について「従来通りではいけない。多くの変革が必要だ」と訴えた。

5番目に救出されたのは最年少のジミー・サンチェスさん(18)。母親の手料理が恋しいと話していた。1カ月前に誕生した娘とはまだ対面していない。また、6番目にオスマン・アラヤさん(30)が救出された。アラヤさんは4児の父。7番目に救出されたホセ・オヘダさんは糖尿病を患っている。

救出作業は夜明けから日中を通して続く見通し。最初の5人には体力や技術的ノウハウのある作業員が選ばれたのに対し、続く5人は糖尿病や肺疾患など、健康に不安のあるグループとなる。最後の33人目には、当直長のルイス・アルベルト・イリバレンさん(54)が立候補している。

このところ、暗いニュースばかりだったがこの救出のニュースは世界中を

感動させてくれたと私は思う。 33人が無事でいてほしい。

それは世界中の誰もが願っていたことと私は思う。

その願いが叶う時がきた本当によかった・・・・・・・

 

 

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