平和への道
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私の兄弟、友のために、さあ私は言おう。「あなたのうちに平和があるように。」(詩篇122:8)
numazu-c
2024-03-21T06:31:40+09:00
ja-jp
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心を静めて主の声を聞く
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Ⅰサムエル3:9 それで、エリはサムエルに言った。「行って、寝なさい。主がおまえを呼ばれたら、『主よ、お話しください。しもべは聞いております』と言いなさい。」サムエルは行って、自分のところで寝た。
10 主が来て、そばに立ち、これまでと同じように、「サムエ...
折々のつぶやき
numazu-c
2024-03-21T06:19:42+09:00
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「我に返る」ことができる幸い
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このブログでは今月(2024年3月)から、「水蒸気」を使って「聖霊」を理解することを試み始めています。私たちを取り巻く空気中には大量の水蒸気が含まれています。それは氷を入れたコップの表面に水滴が付くことや、上空に昇った水蒸気が雲を作って大雨を降らせる...
折々のつぶやき
numazu-c
2024-03-15T05:39:29+09:00
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「水蒸気」は「聖霊」のたとえに使えそう?
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前回と前々回の記事に書いたようなこと、すなわち空気に含まれる「水蒸気」と「聖霊」とを絡めることを考えるようになったのは、勤務先での経験がきっかけになっています。
先月(2月)の半ばに職場の地震防災センターで親子イベントが開かれて、小学生の子ども...
折々のつぶやき
numazu-c
2024-03-11T10:00:27+09:00
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渇いた魂を潤す神の霊
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来月の4月に市内の教会で礼拝の説教をすることになり、少し前から準備を始めています。この教会では、昨年も礼拝説教の機会を与えていただきました。当時は地震防災センターでの勤務を始めてから間もない頃で、聖霊に満たされてゆったりとした気分になることを、高...
折々のつぶやき
numazu-c
2024-03-09T13:49:35+09:00
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国際宇宙ステーションの時代の水と霊
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国際宇宙ステーションの時代の水と霊
~21世紀の目に映る天地創造2日目とは~
はじめに
昨年の『どうする家康』もそうでしたが、これまでNHKの大河ドラマでは戦国時代や幕末が何度も繰り返し描かれて来ました。その度に新しい解釈が示されて、最初は違和感を覚え...
折々のつぶやき
numazu-c
2024-03-04T13:20:55+09:00
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1870年前後の化学とE.W.クラーク
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【1870年前後の化学とE.W.クラーク】
クラーク先生が静岡学問所の化学の授業に使った教科書を読む機会を得たので、次のような論考を書いてみました。
1871年10月、E.W.クラーク(Edward Warren Clark 1849~1907)は日本へ向かう太平洋航路の蒸気船の中にいま...
折々のつぶやき
numazu-c
2024-02-20T08:51:35+09:00
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荘子とヨハネは似た者同士
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荘子とヨハネは、とても良く似ています。例えば、前回の記事で説明したヨハネ4章1~5節の「イエス」が実は「弟子たち」であること、これは『荘子』の「胡蝶(こちょう)の夢」の話と似ていると思います。中公文庫のカバーの蝶の絵は、「胡蝶の夢」が題材です(写真...
荘子と聖書
numazu-c
2024-02-14T06:16:39+09:00
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木を見て森も見る
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職場の地震防災センターの館内では、木造住宅の耐震性が補強の有無で大きく異なることを示す動画を流しています。左の家は「補強なし」、右の家は「補強あり」です。この二棟を起震台に載せて揺らすと、「補強なし」の家は倒壊してしまいます。
この家が小さ...
荘子と聖書
numazu-c
2024-02-12T07:38:00+09:00
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天上から?地上から? ~聖書の読み方のコペルニクス的転回~
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【天上から?地上から?】
視座の違いが聖書の読み方にもたらすコペルニクス的転回について、今回は書きます(前回からの続きです)。
九万里の上空を飛翔する『荘子』の大鵬のように、天上からの視座で聖書を読んでみましょう。
新約聖書の『ルカの福音書...
荘子と聖書
numazu-c
2024-02-08T11:43:43+09:00
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大鵬のように地上の縛りから離れる
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今回から天国や極楽浄土の話を織り交ぜて行きます。
4~5年前の60歳前後の頃、同年代の友人・知人の何人かが亡くなり、自分の余命もそんなに残されていないかもしれないと思いました。60歳にして漸くその心境に至ったのですが、寿命がもっと短かった時代には、...
荘子と聖書
numazu-c
2024-02-05T08:05:25+09:00