人が1800円も払って映画館に行く理由の一つに、ドラマでは実現不可能なスケール、迫力は確かにあると思う。しかしそれはあくまでワンオブゼム、それだけしかないこういう作品を駄作と呼ばずになんと呼ぶ?かなり前に見た角川映画、天と地とを思い出した。
でもダラダラ続く合戦シーンを見ながら、この撮影の時の衣装さんとか、弁当屋さんの奮闘を想像すると、なんか笑えた。すごい量なんやろな。
でもダラダラ続く合戦シーンを見ながら、この撮影の時の衣装さんとか、弁当屋さんの奮闘を想像すると、なんか笑えた。すごい量なんやろな。