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フェースブックのあるグループに12月9日掲載された文がlds教会の一面をよくとらえているので、許可を得て転載させていただいた。執筆は四国在住の池川寿雄氏。



[伝道熱心な側面]
 俗に言う正統派教会ですが、殉教者の証が、教会を強いものにしたと考えていました。別に無理に死ぬ必要はないのですが、福音を伝える者は命を捨てることを厭わず、堂々と証をした。歴史から見るに、証をすることが教会を強くすると感じます。
 正統派と呼ばれる教会は昔はいっぱい伝道したのに、なぜ最近は声高らかに福音を宣言しないのかと、不思議に思っていました。伝道をすると言ってもチラシを配ったり、自然に話の中に出てきたりする程度で、遠慮もあるのでしょうが、正統派に接しても、外に対しての力強い宣言は聞かれない。悟っているのか、腰抜けなのか?もちろん証はあるが、外部へのアクションがない。だから衰退する。
 聖書を読めば、やはり福音を知った者の責任として伝道することが付いてくる。強制的に行うものではなく、召命感を得て行うものではあるが、伝道に力をいれることは、イエスの最も望むことであると感じる。
 正統派教会は落ち着いたいぶし銀の信仰であるが、ハングリー精神のあるニューカマーの信仰は正統派の伝統を凌駕し、新しい伝統を作り上げているように思う。
 モルモンは、その歴史の中でいつもぶれずに福音を宣言してきた。世間では信仰を必要としなくなってきたが、そのような環境であっても、以前より強く伝道の業を進めている。その姿勢には驚く。ただ信者を得たいという気持ちだけでなく、伝道することが理想のシオン構築の近道だということが判っている。
 ビジネス的な考えと宗教的な考えのフュージョンは見事に功を奏していると感じる。この努力に対しての報いが教会にあると思う。熟した実を収穫できることは多くはないのでしょうが、福音を宣べ伝えることはキリスト教本来の形であると思う。モルモンは宗教の中で、良い立場を築いていけるかもしれないと感じている。(まだ先のことはわかりませんが・・・・)
 若い力を有効に使おうとする方針はリスクもあるが、思わぬ成果をもたらす可能性もある。このようなリスクを背負った新しい伝道スタイルでチャレンジしていく教会は、流石開拓者のDNAだと思う。ある種の博徒(ばくち)であるが、結果が出れば誰も否定できない真理になる。注目する点であります。
 伝道に力を入れることは聖書に沿った行いで、きっと神も喜ばれることと思う。ただ、残念ながら、日本人には一番苦手な責任である。また、日本では、ちょっと間違った手法を用いた時期もあった。若人が本当の意味で召命感をもっていたなら、この伝道方法は素晴らしいものと思う。いま召命感を持たすために力を入れているとは感じる。
 すごいと感じる。投資家の発想と言えば聞こえは悪いが、ホント先を見る力があるように思う。正統派も見習うべきパワーです。お見事です。
第三の視点に近いものを目指して記しました。モルモンは、いっぱい優れた面を持つ教会と思うのです。大変な時代を乗り越えてきましたから、その過程では誤謬もあったと思いますが、相殺するともちろんプラス面がはるかに多く、立派な宗教と思います。最近の傾向を見るとリベラル派の尽力の賜物か、教会も妥協点を模索しているように感じます。[転載終わり]

参考
当ブログ 2008.02.04 モルモンの成功の基盤(スターク)上 5 「宗教運動は伝道を含めて進んで働く献身的な働き手を産出できるときに成長する」

コメント ( 19 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
そんなにモルモンの伝道が素晴らしいなら (やれやれ・・・)
2014-12-17 11:17:50
NJさん、オムナイさん、豚さん
あんたら伝道に出たん?
いつ夫婦宣教師になるん?
 
 
 
ひょっとして背を押してる? (NJ (沼野))
2014-12-17 11:38:00
おっ!こりゃ一本参った。

 この「やれやれ」さんはどなたなん?

  ・・・But Who Knows They Won't? 
 
 
 
Unknown (教会員)
2014-12-17 14:15:08
>伝道に力を入れることは聖書に沿った行いで、きっと神も喜ばれることと思う。ただ、残念ながら、日本人には一番苦手な責任である。

宣教師タイプの伝道は、確かに日本人は苦手ですね。

日本人は国際的にも技術供与で貢献するタイプのほうがうまく性に合ってると言えるでしょう。

モルモン教会が教えているのは、救いの計画ばかりではなく、それに裏打ちされた技術や教えが沢山あります。

今の日本では違和感はそれほどなくなりましたが、家長が率先して台所で手伝いをすることが推奨されていたですし、真面目なモルモンのご家庭はそうやってきました。少なくともそう努力してきました。(一種の時代の先取りです。)

他には、モルモン家庭の財政方針として、見得をはらず、収入に見合った支出を考え、つまり安易なローンをしないという教えもある。

プランター1個でもいいから、家庭菜園を実行して、平和な今のうちに農業知識の初歩くらいは身に着けておけという推奨もある。

家族は週に最低1度は集合して、団らんを楽しみ、家族会議をしましょうという教えもある。

これは世の中には批判も多いだろうが、子供は沢山の方が良いという推奨もされている。

日本のモルモン会員でもこれらはおぼいていないが、少なくとも理想形として努力はしている。

仕事はスキルを磨き、勤勉正直であれと教えている。(日本ではそんなことはとっくに常識だが)

もし仮に日本国民の半分でも宗教抜きでこれらを受け入れて、実践したすると、日本の抱えている諸問題はほぼ解決し、結果として生活保護世帯数も減り、日本の国家は強くなるでしょう。

伝統的キリスト教会が、モルモン教会が伝道熱心なとこしか褒めなかったり、評価していないとすれば非常に残念だし、大きな損失だと思います。
 
 
 
Unknown (教会員)
2014-12-17 14:22:25
日本人は国際的にも技術供与で貢献するタイプのほうがうまく性に合ってると言えるでしょう。

(つまりそういう日本人が得意なタイプの伝道方法を開発したら良いという主旨です。)

>日本のモルモン会員でもこれらはおぼいていないが

訂正:日本のモルモン会員でもこれらはおぼついていないが
 
 
 
このコメント重要 (NJ)
2014-12-17 18:31:28
いくつも注目すべき点をあげていただきました。(モルモン教会が強調してきたこと、日本人が自然に身に着けてきたこと)。ありがとうございます。

「技術供与」の部分、手際よく、注目される形で提示できればいいですね。
 
 
 
伝道熱心はすばらしい (地方の教会員)
2014-12-17 22:43:18
私は、専任宣教師として奉仕したことがあるのですが、ほとんどの人が教義に改宗するのではなく、宣教師がかもし出す神の影響力に(神様的オーラ)に改宗するような気がします。
 
そして残念なことに自分が、見ていた神様の影響力が見えなくなったとき教会に来なくなるのです。
 
 
 
いつか来た道 (オムナイ)
2014-12-18 01:59:47
スタークさんがモルモンの成功を予見できたのは、世界宗教になり得た宗教の特徴を全て備えていたから。だそうですが、

だとすれば、モルモンもまた衰退を免れないということでしょう。

正統派のようにピークを迎えるまでは熱心な伝道は形を変えつつ続くのでしょうね。

 
 
 
美しい国ニッポンの成長戦略は三本の矢、美しい宗教モルモンの成長戦略は3つの使命 (あべしひでぶ)
2014-12-18 09:19:46
以前、「ここが変だよ日本人」というテレビ番組がありましたが、最近はこれと全く逆の自画自賛系テレビ番組が増えていますね。そういう書籍も多いです。
このような現象を恥ずかしい事、みっともない事だと感じている人も多いです。私もその一人です。メディアに詳しい識者によると韓国、中国の成長による日本人の焦りや危機感が、こうした番組や書籍の増加の根底にあるそうです。
ところでこのブログはモルモンの自画自賛ばかりですね。その根底には何があるのでしょうか?
 
 
 
Unknown (教会員)
2014-12-18 11:07:39
>最近は自画自賛系テレビ番組が増えていますね。

あれ、そうでしたっけ。ここ数年の動きとしては、プロジェクトXとか自賛系が消えて、政治討論番組も減り、韓国ドラマと、ディズニー系アニメのコンテンツが一気に増えたように思いますけど。

むしろ一気に増えたのが自画自賛系のユーチューブでしょう。

この国は日本が侵略する以前は国民はこんなに悲惨だったのに、日本軍が来てほれこのとうり、生活水準が上がりましたとか、悲惨な災害がおきて普通の国だったらたちまち暴動になるのに、日本国民はほれ、このとおり、お行儀が良いのです、みたいな動画、あるいは日本の防衛網は素晴らしい、どっかから巡航ミサイルを打たれたって、自衛隊が来てほれこのとおり、一瞬にして粉々だみたいなシミュレーション動画とか。 面白く拝見させて頂いています。
 
 
 
Unknown (教会員)
2014-12-18 16:10:11
あべしひでぶさんへ

自画自賛についてはそう思う日本の教会員もやはりいます。しかし最近ではなくて、最初から今まで教会は対外的に自画自賛の配信以外のものは出さないです。 (それはどこの宗教でも大して変わらないことかも知れません。)

一方、外部からモルモン信者がどう見えるかについて、最近ではモルモンを紹介するような、教会とも反モルモンとも無関係のコメディーの番組や作品もできてきました。

代表的なものはサウスパークvol.12「ユタから来た転校生」というブラックなアニメ番組で、ケチョンケチョンにされています。

モルモンでもなく反モルモンでもなく、無関心でもない視聴者のブログではこうなっています。 あらすじも読めます。

http://d.hatena.ne.jp/bohemian916/20120505

ここで登場するゲーリー少年のように、実はカチコチの原理主義ではないモルモン教信者がアメリカにはかなりいる事が暴露されています。

他には「Book of Mormon」というコメディータッチのミュージカルでも相変わらずケチョンケチョンにされており、一般会員としては「冒涜も勘弁して欲しい」というも感想が多かったので、教会の大管長会はさぞ立腹してるかというと、全然そうでもなく、評判になるのはむしろ良いことであり、もし相手が間違っていれば反論するのも伝道のうちです、みたいなコメントを広報担当者を通じてコメントさせたりしています。
 
 
 
アベノミクスは成功なのにGDP低下の謎、モルモン成功なのに宣教師現象の謎 (あべしひでぶ)
2014-12-18 18:37:46
他人がどうこうではなく、モルモン会員コミュニティの中に自省が芽生えることはあるのですか?
これじゃいけないな、もっとこうあるべきでは、これじゃみっともない、改善しなけりゃなぁ・・・
そう言うモノの見方ができるんですか?という話ですよ。

せいぜい教会は完璧だが会員はその理念に従えていない、もっと指導者に従順でなければ、と言う程度でしょ。
 
 
 
Unknown (教会員)
2014-12-18 19:36:38
預言者は奇抜なアイデアを出してきて、会員にこれをしろとか言わないものなのです。 

今の状況で必用とすることについて、何回も聞いたことのある基本的なことを、こうだああだと教えるのみです。

>そう言うモノの見方ができるんですか?という話ですよ。

そこは姉妹たちが目を光らせていて、これが不便だっただとか、みっともない対応だったとか、実際に色々ダメ出しが来るのです。

で、こうしろああしろと言われて、神権者たちはせかされるように状況を改善せざるをえなくなるのが実状です。 夢をこわしてごめんなさい。
 
 
 
話の噛み合わなさっぷりがスゴイ (やれやれ・・・)
2014-12-19 15:13:54
>そこは姉妹たちが目を光らせていて、これが不便だっただとか、
>みっともない対応だったとか、実際に色々ダメ出しが来るのです。

論点がまったくズレてますね
まぁ所詮モルモン会員の理解力はその程度か、と
 
 
 
Unknown (教会員)
2014-12-19 19:08:49
>モルモン会員コミュニティの中に自省が芽生えることはあるのですか?

あなたの曖昧な設問に対して、曖昧な回答が寄せられただけのことです。相手の理解力だけの問題ではありません。

この設問の答えは、ハイでもあるしイイエでもあります。 例えば同性愛者同士の神殿結婚を大管長が認めるべきかどうかなど、我々は教会で議論しませんし、会員同士のコミュニティーで話し合うこともまずないでしょうね。 そういう視点からいえば最初から、現状の方が好ましいという結論が見えていますから本気で議論しませんのでイイエです。

一方でそれでは人権差別ではないかということについて疑問が出され、実際にどう説明すれば相手に失礼にならないで、神殿結婚が認められるものではないというこの考え方を理解してもらえそうか(あるいは良かったか)というような反省や工夫は、コミュニティーで話し合われたりするでしょう。 そういう視点であればハイということになります。

たとえ結果は同じでも、相手の納得感が得られるか得られないかによって、改宗の度合いも変わって来ると思います。
 
 
 
モルモンも色々 (ZOO)
2014-12-22 03:48:23
教会員さんへ
唐突にすみません。
モルモン内にも様々なサークルがあり、同性神殿結婚の可能性についてもごく普通に話題に上りますし、また少数ですがそれを望むグループもあるのです。
以上です。
失礼致しました。
 
 
 
Unknown (名無しの教会員)
2014-12-22 10:57:18
あべしひでぶさんのアベノミックスの成功を読んで


次の聖句を思い感じました


「人をさばくな。自分がさばかれないためである。あなたがたがさばくそのさばきで、自分もさばかれ、あなたがたの量るそのはかりで、自分にも量り与えられるだろう。なぜ、兄弟の目にあるちりを見ながら、自分の目にある梁を認めないのか。自分の目には梁があるのに、どうして兄弟にむかって、あなたの目からちりを取らせてください、と言えようか。偽善者よ、まず自分の目から梁を取りのけるがよい。そうすれば、はっきり見えるようになって、兄弟の目からちりを取りのけることができるだろう」
(マタイ7:1~5)



正しく、自省について述べられていますね。


あべしひでぶさんがおっしゃることは、霊的な盲点のことと捉えました。また、自分の生活を吟味することと善を行うことが大切だと、あなたに教わりました。


最新の総大会の神権部会で、ウークトドルフ管長の「主よ、それはわたしですか」を、ここに来られた皆さんに是非一度読んでいただきたいです。


自省は、キリストのような特質や賜物を伸ばすことができる方法の1つです。「人のふり見てわが身ふりなおせ」ということわざもありますが、いろいろな意義深いすばらしい方法で自分を改善する機会を目を向けることこそが大事なのですね。

あべしひでぶさん、教会員に必要なことを教えて下さってありがとうございました。
 
 
 
日本での伝道について、 (HY)
2014-12-31 00:14:26
末日聖徒の伝道は世界的に見れば成功しているのかもしれませんが、

日本国内の会員数(一度水に沈められた人の数)は2011年時点で13万人を数え、当然ながら毎年右肩上がりで増えています。(うちのユニットだけを見ても2014年は5人増でした)
一方、コンスタントに聖餐会に出席している活発会員数はずっと何年も2万人を保ったままで増加していないと聞いたことがあります。
そして、これは世界中で日本だけに特化した現象であるとか。

(すみません。情報が又聞きだったり古かったりなので最新の情報をお持ちの方がいらっしゃればフォローください。)

(情報が正しいとして、)
新陳代謝を促したい定数2万人の会社であれば問題無しですが、伝道としてみた場合は成功とは言い切れないと一般的には考えられます。
もちろん数字だけで伝道の成功は図れないのですが。。。

どうして日本だけの現象なのか、そもそも日本での伝道は成功していると言えるのか、各ユニットでも議案として話し合ってみたら面白いかもしれません。
 
 
 
初投稿します (黄昏のマリア)
2015-01-12 23:38:04
NJさん,はじめまして。黄昏のマリアと申します。
今、大しけの荒波に飛び込むような心境です。

記事とはちょっと離れた内容かと思いますが・・・。
私が改宗した年、同期は10人以上いました。この年がバプテスマのピーク、25年経ちましたが、残ったのは3人です。ここ数年はバプテスマの平均(聖約の子を含む)は、年に1人未満です。定着率はほぼゼロ。そして、この間たくさんの方が不活発になりました。が、転入者のおかげで聖餐会の出席者は横ばいです。
伝道が成功しているとは、言い難い状況です。
原因はいくつかあると思いますが、改宗の理由が「人」(恐らく教会員は素晴らしい人たち)と言うのがそのひとつ。そういう人は、責任を果たし、人づきあいも良いのですが、霊的な自立にかかせない「神の言葉で養われる」という部分が極端に弱いように感じています。だから肝心の神と自分との関係性を作れないまま離れてしまう、そんな気がしています。
聖典を読んだり、研究したりするのは彼らには新しい習慣です。学ぶということではベイビーです。なのに改宗するまではジョイントと教会員の関わりがありますが、改宗したらいきなり大人扱いになる傾向がある。ポツンと放り出されるみたいな。実は、私はこれを経験しました。社交的なほうでないので、改宗時の姉妹宣教師が転勤したあと、孤独感いっぱいでした。日曜学校の福音の基礎クラスは9月から参加しましたが、新年度にプライマリーの教師に召され、わけがわからないままやっていることの申し訳なさでいつも心細く思っていたような気がします。
なので、教師には寛容でありたいのですが、レッスン中ずっと手引きに目をやっている、明らかに準備してない感いっぱいだったりすると、自分の生業もあって準備に使える時間に制限あるし、プロじゃないし、大変なのはわかるけど、もっと養うって責任感持って、と言いたくなります。
日曜学校の時間が終わるとき、はぁーおわったー、という声が聞こえてきそうな雰囲気のときは、とくに。

ところで、もちろん求めて教会に来る人もいますよね。
バプテスマの実施数は大切なのでしょうが、ノンクリスチャンがどういう期待をもってクリスチャンになったか、もっと気を配りましょうよと言いたいです。
初めて教会に来てみて、教義とかはさっぱりだったけど教会員の幸せそうな表情に心を打たれて、自分もその人みたいになれるのであればキリストに従いたいと、その日にバプテスマを決意する人もいるのです。(よその教会の話ですが)
指導者(使徒だったかと・・)が「救いはいつですか。日々です」(的な内容でした。)と言ってました。私たち教会員がどんな状況でも日々自分は救われていると実感して喜んでいないなら、ノンクリスチャンにあなたも救われます、幸せになれます!とどうして勧めることができるでしょうか。それがないと、いくら言葉を尽くしたところで、言葉の中に嘘があるのを見透かされてしまうのではないでしょうか。

そこを理解できてないと、砂は掘っても掘っても崩れるばかりを繰り返すだけのような気がします。

以上、ありがとございました。
 
 
 
歓迎 (NJ)
2015-01-13 10:20:42
黄昏のマリアさん、コメントありがとうございました。歓迎です。厳しくも的確な指摘をいただきました。

私も時々日曜学校で教師をしますので、身につまされる思いで読ませていただきました。(「養う立場にある」という点。そう言えば、若い女性から上がってきた孫娘も生徒に加わりました。この次の日曜日、18日担当です。)
 
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