全く同感です。 一方、破門について道徳的な問題で破門された者以外を考えると、論理的にその主張が正しいか、その内容の真偽は破門自体とは余り関係ないように思えます。破門の多くは教会の意向、またはポリシーに沿っているかが破門の主たる原因で、その様なケースの多くは背教!!という言葉で片づけられているケースが殆どです。 例えばデビッド O. マッケーの姪にに当たる Fawn M. Brodie が 1945年にNo Man Knows My History, the life of Jesoph Smith と言う本を著作したことにより、ジョゼフスミスの予言者としての神聖さを冒涜したかどで破門になりました。一部の会員を除き知られていなかった教会上層部がひた隠しにしていたJ.S.の多再婚の実態を暴露したのがその理由です。では本の内容は嘘だったのでしょうか? 私も読んでみましたが嘘は書かれていないと思いますし、教会自体が昨年?ですか公にその事実を認めています。ならばどうして破門になったのか?と考えてみますと、J.S.の多再婚を公にすることは当時の教会のポリシー!では無かったからです。ポリシーは教義ではありませんので何時でも簡単に変更可能です。ならば70年後の昨年、同じ本を出版したとしたらFawn Brodie は破門されたのかと考えると、多分、彼女は破門されなかったと考えられます。理由はかれこれ10年以上前からネットでその事実をしられており、新たな情報源としても価値はゼロと考えられ、現在ネットで遙かに詳細で彼女が提示した以上の証言、証拠が山ほど入手可能だからです。それならば同じ著作なのに70年前なら破門、今日ならお咎め無しでは全然公平ではありませんし、不合理です。そして破門された者の名誉回復も行われません。 これが教会の破門の現実です。
そうなるには、たいへんな道のりということでしょうか?!なにしろある意味、教会員は、見ざる言わざる聞かざる see no evil, hear no evil, and speak no evil; the three wise というの教会幹部に対して取る態度であると徹底的に教えられ、約束させられるてるわけで(英語の訳は、悪いのがあっても見ない、見なかったことに、聞かない・聞かなかったことに、悪口は言わないことに)、これは犯罪であったりすればその限りでないとはっきり教わらないといけませんね。
てっきり(^^;。。バカの話題かと期待したりしました。
http://www.ldschurchtemples.com/paris/construction/
一時の神殿ラッシュも落ち着きを取り戻したということでしょうか。
個人的にはパリ神殿ができるだから、京都神殿とかサプライズで発表して欲しいです。
今は休刊になったようですが、モルモンフォーラムを創始し、日本の教会には数少ない、学術的な視点で教会の探求を追求されているということに、関心をもちました。日本にはない英文の書籍(若干コントラバーシャルとされるSignature Books等も含む)、ヘブライ語への関心等、非常に近しいものを感じました。
ただ、一方で、無批判にマイケル・クイン氏の言葉を引用されるなど、読んでいて老婆心ながら心配してしまう記事もありました。ご承知のとおり、彼はかのSeptember Sixの一員であり、教会からは正式に破門されている、というのが、主な理由ではありますが、彼の主張を好意的に取り上げるべきか否かは、活発な教会員であれば、本来は悩ましい問題だからだと思ったからです。
聖書外典も、アメリカ開拓史も、文学理論も、高等批評も、それ自体としては、大変結構かと思いますが、私自身は、それらをどれだけ追求しても、限界を感じるところです。この世で身につけるべき特質、知識、経験は、数限りなくあるので、優先順位からいうと、やはりもっと大切なことに譲らざるを得ないだろうというのが、率直な感想です。
コメント欄に、いわゆる反モルモン的な書き込みが活発にされていることも気になりました。ややステレオタイプ、紋切型なコメントが多く、自らが主張されるほど、本当に自分でよく考えているのだろうか、と心配になってしまったからです。沼野兄弟自身の記事とは別の、外部からのコメントなのかもしれませんが。。
ただ、学術誌、紀要等に日本のモルモンがどう取り上げられているか、といった情報は、大変参考になりました。これからも、ぜひ、あまり教会員には知られていない、それらの情報を共有していただければと思います。
私も会員歴30年以上のモルモン会員です。
http://www.deseretnews.com/faith/lds-church-news
http://www.ldschurchtemples.com/news/events/
中部関西以西方面にたくさん教会員、立派な方々多い中で京都、大阪に神殿とかってなる前に人工地震でアタックでアタックでしょうかぁぁ・・・
いよいよ西日本大震災の日が近づいてきたゾ! 2http://quasimoto2.exblog.jp/22678170/
亀石
http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%B5%B5%C0%D0
以前から言おうと思っていたのですが、人工地震説はちと無理があるのではないでしょうか。
ただ何人もの人が大地震前に特殊な行動していることから考えて、我々が知らないだけで、特権階級にとっては正確な地震予知はほぼ可能になっているのかも知れません。
たで食う虫も好き好き・・・
http://www.ldsfreedomforum.com/viewtopic.php?f=1&t=41942&start=30#p700202
●ゴードン・B・ヒンクレー
●トーマス・S・モンソン
●ヘンリー・B・アイリング
この面子、ゴードン、トーマス、ヘンリーって機関車トーマスかよ!?
統計的に日本は40歳以上の会員が全会員の70%以上を占める現状で、それが可能かどうか考えてみる必要がありそうです。
>彼はかのSeptember Sixの一員であり、教会からは正式に破門されている、というのが、主な理由ではありますが、彼の主張を好意的に取り上げるべきか否かは、活発な教会員であれば、本来は悩ましい問題だからだと思ったからです。
その人間の主張が正しいかどうかは、教会から破門されたか?活発会員か?で判断するのは、間違っていると思います。
主張の真偽はあくまでその内容を精査して判断すべきものです。
そもそも、ジョセフ・スミスは、世の迫害にも負けず、自分の主張の正当性を貫いたから、今のモルモンが有るのではないですか?
「マイケル・クインが破門されたから、その人の主張を取り上げるのは教会員として好ましくない」と言うのは、思考停止と言わざるをえません。
彼は、破門に成っても、自説を曲げずに主張している。
論議すべきは、その内容じゃないですか?
>この世で身につけるべき特質、知識、経験は、数限りなくあるので、優先順位からいうと、やはりもっと大切なことに譲らざるを得ないだろうというのが、率直な感想です。
もっと大切な事って何ですか?
あなたは、何を大切だと思い、あなた自身何を身に着けているのですか?
大阪の話です。
大阪から東京までの交通費は、通常往復2万円以上、安いチケット、貸し切りバスを使用しても、1万円/人は必要かと思います。
1か月に100人行くと、年間1200万、10年で1億2千万円
「一億ぐらいじゃあ、神殿建たないでしょ?」って声が聞こえてきそうですが、小さな規模の神殿を考えると、可能な気がします。
儀式の部屋は、30人収容ぐらいで、一部屋、プロジェクターとビデオデッキなら、10万も出せば使用可能なのが手に入ります。ワードごとの団体参入ならこれぐらいで充分でしょ?近かったら、仕事の後や合間に行けばいいので、集中しなくて済みますし、大きな駐車場もいらない。
土地は、どこかのステークセンターの中に確保して、二階建てにでもすれば良いんじゃないですか?バプテスマフォントはどっちにしても地下しかないし。
だいたい、何処のワードも、日曜日以外は、使っていないので。
後は、ロッカールームと・・・具体的には書けませんが小さな儀式の部屋が、3部屋ぐらい。事務室が一部屋。
「実質的に神殿の機能を果たせればいい」と考えると、そんなにたいそうな建物はいらないと思いますけどね。
屋根の上にモロナイがラッパ咥えて立ってる必要も無いし・・。
近くて、使いやすければ皆さんもっと行くと思いますけどね。
今の状態では、神殿の儀式を執り行う人の経済的負担が多すぎます。ローカルでも、霊的に執行者のレベルに達している会員は沢山居ますが、定期的に訓練を受けるための交通費負担がネックに成っているのだ派と思います。近ければ、時間も節約できます。
東京神殿の様な神殿の建物のイメージを早く捨てる事ですね。
最初の神殿なんて、もっと簡素だったんじゃないですか?
・ジンバブエ(ハラレ)
・エクアドル(キト)
・ブラジル(ベレン)
・ペルー(リマ)
主張の真偽はあくまでその内容を精査して判断すべきものです。
全く同感です。
一方、破門について道徳的な問題で破門された者以外を考えると、論理的にその主張が正しいか、その内容の真偽は破門自体とは余り関係ないように思えます。破門の多くは教会の意向、またはポリシーに沿っているかが破門の主たる原因で、その様なケースの多くは背教!!という言葉で片づけられているケースが殆どです。
例えばデビッド O. マッケーの姪にに当たる Fawn M. Brodie が 1945年にNo Man Knows My History, the life of Jesoph Smith と言う本を著作したことにより、ジョゼフスミスの予言者としての神聖さを冒涜したかどで破門になりました。一部の会員を除き知られていなかった教会上層部がひた隠しにしていたJ.S.の多再婚の実態を暴露したのがその理由です。では本の内容は嘘だったのでしょうか? 私も読んでみましたが嘘は書かれていないと思いますし、教会自体が昨年?ですか公にその事実を認めています。ならばどうして破門になったのか?と考えてみますと、J.S.の多再婚を公にすることは当時の教会のポリシー!では無かったからです。ポリシーは教義ではありませんので何時でも簡単に変更可能です。ならば70年後の昨年、同じ本を出版したとしたらFawn Brodie は破門されたのかと考えると、多分、彼女は破門されなかったと考えられます。理由はかれこれ10年以上前からネットでその事実をしられており、新たな情報源としても価値はゼロと考えられ、現在ネットで遙かに詳細で彼女が提示した以上の証言、証拠が山ほど入手可能だからです。それならば同じ著作なのに70年前なら破門、今日ならお咎め無しでは全然公平ではありませんし、不合理です。そして破門された者の名誉回復も行われません。 これが教会の破門の現実です。
93年に破門になったマイケル クインも状況は同じと考えられます。昨年破門になった Dehlin兄弟も基本的には教会上層部が一般教会員に知らせたくない教会内の問題、教会員の精神的葛藤などをネットを通して拡散させていることが、一般教会員の信仰にの妨げになると考える上層部が気に入らないのが原因です。上層部とは言っても基本的にはただ一人、極右派のBKP長老がここ20数年牛耳ってきたのが問題だったと思います。現在の12使徒会の会長はもっと中道の人。73年頃来日した際にお会いしましたが当時からその様に感じています。
まあ、同性婚も教会幹部への女性の参加も時間の問題ではないでしょうか? これらを受け入れなければ教会は破綻の道を進むでしょう。
リベラル・モルモンの良く使う詭弁テクニック、ベスト3
●それは過去のものです
●それは教会幹部の個人的見解です
●それは公式なものではありません
モルモン教会の真実を追求する方々は騙されないように注意いたしましょう。
もしかして『死者のためにバプテスマ』って一文が聖書にあるから神殿があったに違いないとか言うこじつけ?
そうなるには、たいへんな道のりということでしょうか?!なにしろある意味、教会員は、見ざる言わざる聞かざる see no evil, hear no evil, and speak no evil; the three wise というの教会幹部に対して取る態度であると徹底的に教えられ、約束させられるてるわけで(英語の訳は、悪いのがあっても見ない、見なかったことに、聞かない・聞かなかったことに、悪口は言わないことに)、これは犯罪であったりすればその限りでないとはっきり教わらないといけませんね。
真相追求であれば治外法権、外交特権みたく取り扱われない、幹部ヒラ会員共に同じだよ、民主的社会では当たり前の法の下の平等といことで。ユタ州では、警察や裁判官も教会幹部が被疑者、訴えられたケースとなると捜査が進まなくなったり、判事は例外的に無罪にするというのがあるらしく、これではフリーメイソン・秘密結社の社会同様、たいへんな状態なわけで。
教会ハンドブック/指導手引きにもそういったのちゃんと書き換えないとねぇ。地方指導者は、手引きなしでは何もできないみたいな・・・
「教会内の特権階級(予言者) 今日あまり聞かない「偽善売教」(priestcraft」で示された第二のエンダウメント/第二の洗いが浸透中のようであり教会内が全世界的にそういうユタ社会のようになってしまうのに一層拍車がかかってるみたいだなっす。
この儀式は過去には避けた管長もいたわけで危険性認識だったか?! 教会トップの現人神化、偶像崇拝につながると。それよりは第二の慰め主・召しと選びを確かなものにする教義を教えるとか、ともかく秘密裏にするというのはなぁぁ・・・
まぁ、たまWEB的には福千年までに裁かれるまでには現状変わらんみたいな悲観的なんですが・・・
http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/7bc9eafae248b490f941e292f2e6be83
越本氏
http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%B1%DB%CB%DC
他にも有るかもしれませんが、破門が取り消され、名誉回復されたのはナチス党員の支部長の為に破門され、処刑されたHelmuth Hubener兄弟のケースしか私は知りません。
https://en.wikipedia.org/wiki/Helmuth_H%C3%BCbener
相手がナチで、当時、名誉回復しなければ教会がナチスドイツを支持していたと解され、教会も選択の余地が無かったからでしょう。
しかし教会は常に破門の取り消しと、名誉回復は行いませんし、ましてや「公式の謝罪」は絶対に有りません。
例のHans Mattsson元七十人この発言
http://mormonstories.org/hans-mattsson/
Part4 41分頃
これはマウンテンミードー大虐殺事件のケースですが、教会は如何なる間違い対しても、そのことに対する教会側の説明はしても「絶対に謝罪は行わない」!!と言い切っていたとリーポートされています。
2007年のマウンテンミードー大虐殺事件記念式典でのアイリング長老のお話にも教会側の直接の関与を認めず(ただ、やった者の中に会員が含まれていたとは認めていたが)、その言葉には謝罪の一言も含まれていません。
これも数ある教会のポリシーの1つです。
ですから、教会がたとえ間違えていても、それに対する謝罪を求めても絶対に謝罪されることは有りませんし、法的手段に訴えれば示談で処理を求められ、まず裁判で結審まで行く可能性も余り有りません。
何故?理由は考えてみましょう。その為には10億単位の会員から集めたお金が使われています。
実はこの録音の部分は、教会初期の歴史問題で数年前スエーデンの教会内が大きく荒れ、教会本部の介入なしに解決不可能な状況に陥り、それこそスエーデンに於ける教会の「存続危機」の始まりと考えら時期です。
ソルトレークから教会歴史家が送られ日曜夜、約25名の指導者達を集め神殿内で秘密!ファイアーサイドが行われた時の状況を説明しています。
このファイアーサイドの録音と発言の一語一句を転記したファイルはネットで簡単に見つかると思います。キーワードは確か Swedish Rescue ではなかったかと・・・・・・・・・・・。
私もその2つのファイルを持っており、一般教会員に知られていない教会幹部の人間性、考え方、ポリーシーなど良く分かります。
https://www.youtube.com/watch?v=j_2Ht4d9R5g
http://www.ldsfreedomforum.com/viewtopic.php?f=14&t=28601
たまWEB的には、教会ポリシーのやり方は、19世紀世界中の国々や諸教会等組織を席巻したフリーメイソンの浸透によるものでしょう、例えば日本だったら専制君主的な明治天皇立憲君主国と比べられ、そういうのがずーっと継続中なんだということに。
さらには米教会員では何代前からかNSA、CIA、FBI等の諜報機関中枢にあったりで、アメリカは地からの獣なんだよということですよねぇぇ・・・
http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%C3%CF%A4%AB%A4%E9%BE%E5%A4%C3%A4%C6
この掲示板で発言している人達の多くはファイアーサイドの録音も内容も知らないで発言されていると思います。
読む価値無しです。
まあ、大多数の会員はそんなもんですが・・・・・・
http://www.mormonthink.com/glossary/swedish-rescue2.htm#transcript
登録総会員数はコンスタントに増えています。しかし、実際の活発会員数は知ることはできませんが、発表されている数字と過去のデータを比較することにより現在の教会の姿を推定することは可能です。
一番の問題点は会員の増加率です。2015年は前年に比べ1.7%しか増加していません。この様な低い数字は戦後の1946年以来です。実に69年ぶりのことです。
89年には8.7%ありました。90年代は最大6.2%から3.3%へ急低下します。2000年から2010年までは2.9%から2.2%にほぼコンスタントに落ちていきました。
2011年からは上下のバラツキがありますが多分2020年迄の平均は2%を切るのでは無いかと私は想像しています。
宣教師数も問題です。2015年は前年と比べ11068人の減少の74079人、実に前年比マイナス13%という驚異的な数字で、私も過去にその様な数字を見たことがありません。統計上この様な落ち込みは過去3回あり、82年にマイナス10.4%、教会が宣教師の質を上げると発表した2003年のマイナス8.8%、2004年のマイナス9.2%以来です。おそらく統計史上最大ではないかと思います。
昨年のこのマイナスにどの様な背景があるか考えて見ますと、宣教師の年齢制限が変わった為に、前2年が急上昇した宣教師数の反動とも考えられますが、それだけでは無いように思えます。
19年前遡って子供の出生数を調べてみますと出生数は当時の頂上になっていました。となりますと、現在の若年層は伝道に出る率が急激に落ちているとしか考えられません。私が考えるには2003年、2004年の減少は主にインターネットが大きく影響したのではないかと想像しています。トレンドを知るには今後数年の動きを見守る必要があります。
3番目の問題は一宣教師当たりの年間バプテスマ数が宣教師の年齢制限が変更された2013年より急激に落ちていることです。2013年は3.4人、昨年は3.5人です。旧システムの2012年の数字は4.6人でした。約25%落ちています。
宣教師数も大幅に減ったため改宗者も大幅な減少に見舞われ、2015年は25万7402人(マイナス13.3%)、2005年の24万3108人以来の低い数字です。当時の宣教師数は53164人ですから能率的にはマイナス28%となります。
私は2013年の年齢制限の変更が当初からネガティブに作用するのでは、と疑っていました。更に若年の宣教師が能率を上げることが出来るか?という問題と、宣教師自身の問題として、帰還宣教師の約半分が伝道を終えた後不活発になるという数字です。
年齢制限を下げると更にこの率が上がるのではないかと言う疑問があります。恐らく、その方向に動いているように私には感じられます。
少なくとも宣教師数が6万人を切ると年間改宗者は20万を切る可能性があり、となると1985年に逆戻りとなります。
4番目は会員の出生率の問題です。2012年の12万2273人を頂点として会員子息のバプテスマ数がコンスタントに少しづつ落ちています。教会内にも少子化が進んでいますね。
ステーク数、伝道部数は拡大を示していますが、活発会員数は現在が頂上か、既に下降期に入った可能性もあります。
これだったら地元教会員の要望了解しだいでミニミニ神殿大阪、京都、名古屋、岡山・・・いっぱい出来るんでは??
まぁ、ぼったくられたか、マフィア・CIAつながりでまずは、お見舞いお礼金出してというんだったりしてな、裏工作なくしては・・・いったいいくら使ってるものやら・・・
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=Bertel%20Thorvaldsen%20%20%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88
http://home.h03.itscom.net/abe0005/italia/carrara/carrara.htm
は
11年前に遡って子供のバプテスマ数を調べてみますとバプテスマ数は当時の頂上になっていました。
と訂正します。
ローマってイタリアですよね? イタリア人が関わっているんですよね??
実は私の非常に近しい人はイタリア人で、私の身内、兄弟と思ってもよい人です。昔からイタリアと言う国、イタリア人、イタリア女性、イタリア料理など良く話には聞いています。
6割出来でやり直し? 新しい業者? 1億ユーロの予算? 大理石?
何でもありのイタリアという国で、これだけ揃ったら、普通イタリア人なら何か裏にあると考えると思うけど・・・・・マフィアではないでしょう。別です。
教会は金持ちだと喜ぶのはお人好しですよ。
教会の設計、施工責任者はカナダ人の兄弟でしょうか?
なら私の存じ上げている方です。
“An update on the Rome temple”
http://forum.newordermormon.org/viewtopic.php?f=2&t=47194&sid=36f0f0a5ad61717b40c48abc179bab96
資料読んでる時間がないものですから。
サイト読みました。
例のHans Mattsson元七十人の証言から、大管長会と12使徒会の教会内の役割が決まっているのを知りました。
大管長会は神殿に関わる一切の責任、一方12使徒会は日々の教会の運営に関わる責任です。ですから神殿建設は大管長会3人の一任で決定され、実行に移されます。
となるとこの神殿建設のコンサルティング業務、契約者選定、交渉の全ては大管長会3人で行われた訳で、交渉、決定は12使徒会も詳細を知らされていないベールで覆われていると考えて間違いないでしょう。
神の預言者たる者がおかしな業者を選定し、後に契約を反故にし、新たな業者を選定し工事を進める?それも最初の出来上がった物を壊し、その上に建設する?
私ならそんな預言者解任出来たら解任して貰います。しかし、この様な事故!はイタリアでは極普通に起きうることで、そこまで考え契約なども初めから注意し行います。
アメリカ人だから知らなかった!なんて理由にもなりません。でも私の目からみれば、どうも初めから仕組まれたことの様な気がします。誰が?
元ルフトハンザのパイロットだったUchtdorf長老、ドイツ人の彼が知らなかったの? 普通のドイツ人であればイタリアがどうゆう所で、イタリア人がどの様な人間か充分心得ている筈です。知らない筈はない!
100億円単位の金をこうも簡単にドブに捨てる様な契約出来るかな?もちろん契約には弁護士、司法書士がついている筈です。それでもこの様な事故?が起きるのは尋常ではありませんね。
最初の契約のコンサルタント会社、設計士、建設会社を全て首にしたこともチョット合点が行きません。
アメリカ人にはこの説明でOKでしょうが・・・・・ ヨーロッパでは多分通じないでしょう。
私の考えでは最初から仕組まれた契約で裏に何かがある、誰がと問われれば、ご想像にお任せしますとしか言えません。
チョット時間下さい。私が最後に読んだのも3年程前ですので、再度読み替えしてみます。
まあ、アイテムとしてファーストビジョン真実性の疑問、モルモン書の翻訳の疑惑、キンダーホフーク銅板、アブラハム書の由来、翻訳の真実性の疑問、JSの多妻婚、などなど、教会初期の歴史問題が主な内容でした。教会歴史家、幹部の答えは全然回答になっていませんでした。
チラッと読んだ限りではモルモン教会が隠していたことをバンバン暴露して回る人が現れて、教会員が大量にやめていったとか言う感じみたいですが。
日本だと『お休み会員』になって、教会に行かなくなり自然消滅、と言うケースが多いですがスェーデンの人は反応が素直だなと思います。
ところでお尋ねしたいことがあるのですか、
大虐殺で、そのころに、何処かの大学教授らの調査した本が出版されたはずですが(2006年頃?)、どんな内容かご存じですか。
確か、総大会でも話されたはずですが。
実弟の嫁がスウェーデン人でモルモンのことを聞いたことがあります。
なんでもスウェーデンではキリスト教が国営で8割がたがここに所属しているそう。
国営なので献金する人もほとんどいないとか。
それでなくても税金高いから1/10を強調するモルモンは人気ないね。と言ってました。
調べるとルター派の最大派閥だとか。
人口1千万人弱、モルモン千人弱。それでも神殿は1つありますから、モンゴルにあっても不思議ではないかもしれません。
モルモン1万人弱
モルモンにおいて、什分の一は『律法』です。
強調ではなく、強要ですな(笑)
Swedish Rescueについては未だ色々調べている最中で考えもまとまっていませんので後日書き込みます。
しかし、
>チラッと読んだ限りではモルモン教会が隠していたことをバンバン暴露して回る人が現れて、教会員が大量にやめていったとか言う感じみたいですが。
ということではないです。もっと根の深い複雑な背景があります。
オムナイさん、
>なんでもスウェーデンではキリスト教が国営で8割がたがここに所属しているそう。
オムナイさんがどの様な意味合いで国営!という言葉は使っているか分かりませんが、このページ(英語)
https://sweden.se/society/10-fundamentals-of-religion-in-sweden/
の最初に #1 Separation of church and state
と書かれております。日本語訳する必要ないと思いますし、私の言いたいことも想像出来ますね?
このページも参照して下さい
https://en.wikipedia.org/wiki/Religion_in_Sweden#Religion_in_Sweden_today
>人口1千万人弱、モルモン千人弱。それでも神殿は1つありますから、モンゴルにあっても不思議ではないかもしれません。
Church Almanac 2013 P.72 にはスウェーデンの登録会員数は2010年末で8570名と報告されております。また、会員の年齢構成もアメリカの形に近く非常に安定した基盤がある(あった?)国です。
しかしながら将来性に関してはSwedish Rescueの件もあり、2011年以後は私の個人的感触からすれば非常にネガティブだと思います。
http://www.amazon.com/s/ref=nb_sb_noss?url=search-alias%3Daps&field-keywords=moutain+meadow+massacre
私は最近本を読むことも買うことも無くなりました。現在殆どの書物はP2Pで手に入りますし・・・・・。
昨日イタリア人(元モルモン、イタリア在住ではありません)の弟?とこの件の話をしましたら、彼、大笑いしておりました。普通のイタリア人には大笑いになる話なのです。誰か上手くやったなーって事なんですかね・・・・。
この話の詳細はイタリアの会員達に知らされているのでしょうか? 少々疑問です。
>#1 Separation of church and state
2000年1月1日に非国営化されてたんですね。
弟の嫁に聞いたのはそんな前だったんですね、時の経つのは早いw
調べると以前は「教会税」が徴収されていて、モルモンに所属すると二重払いになっていたのかもしれません。
http://www.neo-pro.jp/makoto/shinbun/honbun/00121.html
スウェーデン国教会が、公的機関の一部であることは、全ての国民と共に、スウェーデンで働いている全ての人々(異議を唱えない限り)が教会へ税金を納めなければならないことを意味していた。・・
全ての国民は確定申告を行う際に、どの宗教組織へどのくらい会費をおさめたいのか明らかにする。もちろん、如何なる宗教組織へも所属せず会費を全くおさめないことも可能である。・・
興味深いことに、改革の後、スウェーデン教会へ所属する人の数は減っていない。人口9百万のスウェーデンで、85%の国民がスウェーデン教会への所属を守っている。教会関係者によれば、独立した後、社会における教会への敬意は却って高まったそうである。
・・・
〜〜〜
LDS公式ホームページの最新の統計だと。
http://www.mormonnews.jp/事実と統計/country/スウェーデン
教会員数合計 9,538
〜〜〜〜
もしかしたら2000年以降1/10の重しがとれて伸ばしてきたのかも。
個人的にはモルモンの未来は明るいと思います。
理由は主要な宗教でも様々なスキャンダルはありがちで、モルモンはましな方、あるいは健全だと相対的は評価され続けるだろうと予測されるからです。
我が弟の大笑いには、ぼっくられただけの意味ではないのです。分からないですか?
もうチョット先を考えて下さい。
日本のモルモンは信じないでしょうが、中南米では教会堂の建設費の消失?など良くあることで、アルゼンチンとかペルーの話を私の身内の縁故の方から良く聞いています。もちろん教会本部は恥ずかしくて教会員には明しませんがよくある話です。
>ありがちで、モルモンはましな方、あるいは
>健全だと相対的は評価され続けるだろうと
>予測されるからです。
ご自分が思い込み続けることを誰も制止できませんが、それを根拠にされてもなぁ・・・という気がします。
せめて献金の収支明細報告はすべきでしょう。それをしないで健全だとは世間は評価しないでしょうね。
いや〜。あそこは大変。
スリなどが多いと事前に注意していったにも関わらず、タクシーでぼったくられ、両替でぼったくられ、荷物運びでぼったくられ。。
バチカンのお膝元ローマ神殿で詐欺まがいなことがあっても驚きません。
>教会員数合計 9,538
私にとって登録会員数なんて大した意味を持っているとは思いません。問題は実際に教会に集う会員が何人いるかです。
スウェーデンの場合、詳細は後日明らかにしますけど、例のHans Mattsson長老の証言の或るデータから、教会の諸々の歴史問題と真実性が教会内で非常に大きな問題となっていることです。
例えば、モルモン書の神聖な由来、JSの多妻婚などに
(疑いを持っている者 + 信じない者)X 3(= その影響下にある者、その関係者/家族) = 活発会員の約半数
という事が2011年段階で推測されます。
2倍としても大きな数字ですが、これでオムナイさん安心していられますか??
教会本部がSwedish Rescueプログラムを始めたのは、こうゆう現実を突きつけられたからです。
>もしかしたら2000年以降1/10の重しがとれて伸ばしてきたのかも。
オムナイさんは北欧の国々の宗教と税制の関係についてご存じでそんなこと言っているのでしょうか?
実は私、過去に北欧の会社に十数年勤めていましたが、どうしたらあなたの様な結論に達するのか理由が分かりません・・・・・・。
>個人的にはモルモンの未来は明るいと思います。
十数年前からあなたは日本のモルモン教会は明るいと言い続けていませんでしたか?
あなたがそう言い続けている間に少子化は進み、30歳代の教会員の数が2000年から2010年までに3分の1の減り、40歳以上の会員が70%以上を占める様になっている現在、これが明るい証拠とあなたは理解するのですね。
>バチカンのお膝元ローマ神殿で詐欺まがいな
>ことがあっても驚きません。
言葉の端々にカトリックや他宗教への disrespect が溢れてますね。これでモルモンもキリスト教の仲間です、なんてどの顔下げて言えるのでしょうか?
予言者さん
>十数年前からあなたは日本のモルモン教会
>は明るいと言い続けていませんでしたか?
オムナイさんと言う方は尋常でないほどポジティブな思考をお持ちなので、会員数が増えたら「モルモンが勢力を伸ばした、将来は明るい」と言うし、会員数が減ったら「モルモン教会が安定してきた、将来は明るい」と言う人なんですね。
熱心なモルモン会員はみんな良く似た思考になるようではありますが・・・
まあ、確かに。神殿を建設するのに何故コンサルティング会社が必要か?と考えると、こう言った建設工事で彼らの仕事とは究極的にはピンハネ + アルファーしかありません。
だって私だって、自分の家建てるのに、コンサルティング会社雇いませんから。で、+ アルファー って何だろう?
考えてみましょうね。
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%83%94%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%8D%20%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0
>ことがあっても驚きません。
モルモンのお膝元ユタ州で女児レイプがあっても驚きません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160406-00000027-jij_afp-int&pos=3
【AFP=時事】米ユタ(Utah)州で、9歳の女児をレイプした疑いで4人の男が訴追された事件をめぐり、米国内では激しい怒りの声が上がっている。
はい、社会学者も一般の認識もそれを示しています。
そもそも自分の所属する宗教に明るい未来を感じられないなら信者とは言い難いでしょう。
NJさんのブログ記事ではこちらが参考なります。
2010年米研究、モルモン教徒を高く評価
http://blog.goo.ne.jp/numano_2004/e/4ae84c9b26ae1c3258fe2b4534ea31c7
モルモンの成功の基盤(スターク)上
http://blog.goo.ne.jp/numano_2004/e/c49a91b630a3e851846d94be65ba7434
人は真実よりも自分の信じたいことを信じる傾向にある
http://s.ameblo.jp/eel7eel/entry-11539449626.html
「嫌いな人の真実より好きな人の嘘がいい」
by ハンナ・アーレント
アイドルのファンにとっても事実はどうでもいい、好きだからファンになったと言うこと。モルモン会員にとっても事実はあまり重要ではなく、自分がそこに所属したいかどうか、それでモルモン会員を続けているだけです。
神様が実際にいるかどうかはモルモンにとって重要ではない、神様がいるとどこまで言い張れるかが重要なんですね。
アイドルのファンやスポーツチームのサポーターと同じ心理ですね。綺麗だとか上手いとか強いとかでなく、それをどこまで応援して一体感を共有出来るか、なのですよね。
アイドルの人気が高まり、チームが優勝するとまるで自分が偉くなったような気がする。モルモン教会が社会学者に評価されると自分が評価されている気持ちになれる、 全く同じ心理です。余談ですが、自分に何も取り柄がない人ほどこの心理状態に陥り易い。そう言う人が最後に行き着くのが『日本人であること』だけを誇りに思い込むネット右翼、らしいです。
以上、モルモン会員が、自分たちの教義を追求もせずに神様は生きていますなどと言えるのか、どうしてそう言う人ほど長くモルモン会員で居続けるのか、という説明でした。
あほかさん
友人宅に行き、母親が別の場所で覚醒剤をしている時の話ですよね。
住所不定の人に女児が襲われた。
昔、私が集うユニットの会員がユタ州だから安心安全ではないと言っておりました。
スペインの田舎へ行くと、ローマ法王より信心深いカトリック信者によく出会うと。
オムナイさんもそのタイプの人間ですか?
90年代後半、世界の空は大きなグループ、アライアンスで分割され、Swissairは中クラスの航空会社として生き残りの模索をしていました。当時のCEOは余り頭の良くない、能力も人並みの方で、それに突き込んできたのがArthur Andersenと呼ばれる世界最大規模のアメリカのコンサルティング、会計監査会社でした。彼らはSwissairがどこかのグループに入るよりは自分で新たにグループを結成すれば良いとバカな進言をします。そこでSwissairは未だどのグループに加盟していない中小規模航空会社をAndersenの進言を鵜呑みにに買い漁ります。当時SwissairはルフトハンザかSwissairかと言われる程のヨーロッパ内での信頼と名声を勝ち取った航空会社でした。 その名声を元に、スイスの銀行より莫大が借金を積み上げます。Andersenはコミッションとコンサルティング料で莫大な金を手にいれ、総額120億円をこえる金が彼らの懐に転がります。一方Swissairの借金の総額は1兆円を超えていたと報告されています。
2001年9月11日のニューヨークのあのWTCのテロ事件の3週間後、Swissairの全飛行機が運航を停止し、この偉大?航空会社の幕が閉じられます。
この倒産には裏があるのです。Swissairの重役会のメンバーにはAndersenの重役?も名を連ねていたのです。要するに人脈を利用して、Swissairを動かし、莫大な利益を得、更にAndersen側からも大金がSwissair側に還流?していたと報告されています。
Andersenは翌年、あのアメリカのエンロン スキャンダルの不法行為で風前の灯火となり、現在は以前の数10分の1の会社に縮小しました。、その他にも彼らはアメリカの複数の金融スキャンダルに手を染めていました。
コンサルティング会社は往々にして、不正な会計処理、賄賂、また闇の世界と繋がっているケースが多いです。要するに、ビジネス界において隠れ蓑と利用されているケースが後を絶ちません。
では何故、大管長会がそんなコンサルティング会社を雇い、百億円単位の神殿を建てるのか?私は教会が責任ある建設会社と契約すれば簡単に神殿は建つと私は思います。ならば何故、コンサルティング会社をワザワザ中に引き入れてまで契約、建設する必要があるか? が問題ですね。
もちろん十億単位の会員が納めた什分の一がコンサルティング料として流れて行くわけです。そのお金がまた還流する必要でもあるのですかね・・・・・・・?
私が昔働いていた会社の社長(雇われ社長でしたが) も同じようなことやってましたよ。自分の縁者のビルにダミー会社作って架空の発注してましたね。その社長は、オーナーである会長にバレてクビになりましたが。ちなみにその時トンネル会社を発見したのは私ですが(笑)
ただねぇその時思ったのですが、立場が違えば私も同じことするかも知れません。人間はそんなものです。なので経済については普遍的な善悪で捉えるのはやめました。経済は単なるルールでしかなく、それも権力者に有利に作られているので、そこで善悪を問うのもどうかなと思います。とは言えルール違反を容認するということではないですけれども。
金持ちが落ちぶれていくのは見ていて気持ちが良いかも・・・貧乏人の僻みなのか(笑) モルモン教会や幹部の失態を見るのも気持ちが良い?・・・かも?
教会といっても、西欧人の習慣というのに慣れがないとでしょうかぁぁ、日本人の場合??
CIAとかそういう所からの情報とかコネとかしがらみとか教会は利用してるんではと??・・・どうなのか??
> ただねぇその時思ったのですが、立場が違えば私も同じことするかも知れません。人間はそんなものです。
さすが! 自分の弱点、心の闇?を自己洞察なさっているではないですか。その様な人は、同じ事をする可能性は少ないと思います。しかし、危険な人は、例えば「私は絶対!そんなことはしない」などの物事を全否定!で言う方々です。活発モルモンにはその様な方々をかなりお見受けします。
> なので経済については普遍的な善悪で捉えるのはやめました。経済は単なるルールでしかなく、それも権力者に有利に作られているので、そこで善悪を問うのもどうかなと思います。
経済だけではないでしょう。 この世界の殆ど、恐らく80%以上の物事は普遍的な善悪で捉えることは出来ないと私は思っています。このグレーゾーンを白黒させようと努力する行為こそが「心で病」でしょうね。気を付けましょう。
> 金持ちが落ちぶれていくのは見ていて気持ちが良いかも・・・貧乏人の僻みなのか(笑) モルモン教会や幹部の失態を見るのも気持ちが良い?・・・かも?
自称、預言者なもんで、色々予想することが好きで、また殆ど当たります。例えば2003年の宣教師の質を上げると教会が発表すると、「あはー、宣教師の数が急落するんだー」とか、宣教師の年齢制限を変更すると聞けば「やばいことになるな!こりゃ大変だ!」とか。
教会が何か新しい事を発表するとき、その裏側にあることを正しく推定し、それに関わる人間心理を考えれば殆ど当たります。
50ページそこそこの例のSwedish Rescue今読み終えました。昔なら1時間も掛からなかった筈ですが、教会歴史家の発言を詳細をネットで確認しながら読みますと時間が掛かります。これからMattsson長老のインタビュー発言を最初から全て聞き直してから、アイテムを1つか2つ選び書き込みたいと思います。
このファイアーサイドが開かれる前から仕組まれていたことが何となく見えてきました。
そんなにあるんですか! とても全部は無理なのは承知しておりますが、一部だけでも紹介していただければ有難いです。
よろしくお願いします。