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もう一つの視点 ()
2014-06-03 09:43:56
パソコンのOSをXPからエイトに替えたのですが、文章の文字変換が少し変わって、その中で、以前変換できた文字が今は出来なくなってることに気が付きました。

「めくら」と入力して変換しても「盲」の字が出てこないんです。仕事で使う機械部品で「盲プラグ」とか「盲xx」と言うのが有りまして、カタカナで「メクラxx」でも良いのですが、つい昔の癖でね。

それで、最近はパソコンの世界でも「差別用語」は変換されないのか?って思いました。

聖書でも、「差別用語」の問題は有るようですね。
聖書だからこそ問題になるのでしょう。

「差別用語」の視点から見ると、口語訳聖書は今後排除されるんでしょうね。

ただ、モルモンの場合、文章の総合的な意味より「言葉」そのものにこだわる傾向が有るので、聖書の翻訳が変わると、教義解釈も変えなければいけない部分が出てくると思います。
 
 
 
著作権 (オムナイ)
2014-06-03 13:25:20
口語訳は著作権(50年)切れでWeb上で無料で見れたり検索出来るので便利ではあるのですが。

TPPの影響で欧米並みに70年になるとか。
そうなれば、無料特典もないので。

日本で当時最も標準的な口語訳を文語約聖書から切り替えたのですから、「標準訳」採用の可能性は大きいでしょうね。

英文のモルモン書は欽定訳からの抜粋が多いので変えるには、モルモン書を標準的な英文聖書に合わせない限り難しいのでしょうね。

であれば日本語欽定訳をモルモン独自で日本語モルモン書の表現に合わせて作るとか。。ないかー。
 
 
 
Unknown (オムナイ)
2014-06-03 13:28:02
インスティチュートの教材などでは欽定訳聖書から訳出とわざわざやってますね。
 
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