コメント
 
 
 
素晴らしい方ですね (美ら)
2012-03-21 22:39:59
沼野さまの言葉から、安芸宏兄弟のお人柄がよく伝わります。誰かに語りつげられる人生を送ることの大切さをはじめて感じています。人目につかない小さなことであっても、大切なことにもっと目を向けられたらと思います。
ありがとうございます。

 
 
 
しんみり (NJ)
2012-03-21 23:30:24
お立ち寄りいただき、コメントを書いてくださりありがとうございます。(私は語り継がれるだろうかなどと考えてしまいます。:-) それはない、とそばから言われています。
 
 
 
そうではありませんよ (美ら)
2012-03-22 00:13:28
わたしは沼野さまのことについて、語り継げたい一人です。
わたしのブログに最初にコメントした下さった方が沼野さまであり、わたしを励ましたくれた唯一の方です。その頃は、これまでにない、すべてに弱い状態のわたしでした。ご縁のある方だと思っています。天のお父さまが送ってくれた天使そのものです。本当にありがとうございましたm(__)m 
 
 
 
残念の極みであります (落伍者)
2012-03-22 07:45:31
只々、残念な知らせであります。

バイタリティーに溢れながらも、優しさが感じられる方でした。同時に信仰の厳しさを持っておられた方でもあります。

ご逝去を心から惜しいと思わせる方であります。


教会の責任を離れてから、静かな時を過ごされていたのでしょうか?

娘さんも素晴らしい人格で同じエリアで伝道できたことは
よい思い出の一つです。

大阪は寂しくなりますね。




 
 
 
バイタリティ (NJ)
2012-03-22 07:58:51
楽伍者さん、そうでした。「バイタリティ」も安芸兄弟を現わすキーワードですね。

故人を悼む言葉を寄せていただいてありがとうございます。
 
 
 
ネット上のきっかけ (NJ)
2012-03-22 08:02:56
美らさん、そのように言われたのは初めてです。光栄です。沖縄に行くことがあれば一度お会いしたいですね。(否、むしろお会いしない方がイメージが維持される??)
 
 
 
安芸長老伝説 ()
2012-03-22 09:45:07
安芸兄弟の御冥福をお祈りします。

長老って言う言葉が似合う、モルモンらしいモルモンでしたね。

地域の役員だった安芸長老が、土曜日の仕事を終えて、そのまま夜行のフェリーで四国を訪問し、日曜の夜のフェリーで大阪に帰って、月曜日そのまま出勤していた。と言う逸話は伝説になるんでしょうね。

 
 
 
是非 (美ら)
2012-03-22 10:17:35
楽伍者さんや豚さんのコメント読んでいますと、安芸兄弟を近くに感じます。天にたくさんの宝を蓄えた方だという印象を受けます。周りに優しく自分に厳しい、わたしの模範です。

沼野兄弟、是非お会いしたです。沖縄に来られる機会があれば、お知らせくださいね。出来たら、わたしの集う支部に来られて下さい。支部の兄弟姉妹に紹介したいです。^^
私の日曜学校も合わせて、どうぞ ^^ 教会でのわたしが一番私らしいのかもしれません。(かな??)

 
 
 
もう一度会いたかった (エフライム)
2012-03-22 22:49:23
安芸兄弟は、私の最初のインスティチュートの先生でした。阪神ファンだったので、インスティチュートでも野球の話をしていました。(私は巨人ファンだったが)
いつもニコニコしていて、同じ大阪ですが、ステークが違うので余り会えなかったですが、久しぶりに会ったときも覚えてくれていました。(それもずいぶん前の話だが)
人は死んだときに、その評価が分かるのでしょうね。
 
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