いつもタイミングが悪いですが...
10/15(日)まで赤レンガ倉庫で開催されていた横浜オクトーバーフェストに行ってきました。
数年前にも来たことがありますが、今は入場料300円を取られるようになっていました。
その分、冷やかしのような人が居なくなり、時間帯や曜日の問題もあると思いますが、
席も確保しやすくなった気がします。
とりあえず、ヤードグラスが撮りたくって、それを飲みました。
つまみはフィッシュ&チップス。
ビールの種類はケルキニー。
ビールは口当たりは良いですが、ヤードグラスだけに細くても長いので結構な量があります。
もう一杯。
アルコブロイ。
こちらの方が美味しいかも。
とりあえず、ドイツビールは1,000円以上は当たり前。
料理も居酒屋感覚で考えると結構高め。
普通にお金だけ考えると高すぎですが、時間帯によってはライブ演奏などもあって、
雰囲気を楽しむ気持ちがある人にとっては良いでしょう。
あとはオクトーバーフェストだから仕方がないですが、ビールを飲むには寒いです。
特に今年は低温が続き、そんな感じ。
最近はGWにもドイツ系イベント※があり、ビールを美味しく飲むという事ならば、GWのイベントが良いかな!?
※ヨコハマフリューリングスフェストでブログにも載せました。
10/15(日)まで赤レンガ倉庫で開催されていた横浜オクトーバーフェストに行ってきました。
数年前にも来たことがありますが、今は入場料300円を取られるようになっていました。
その分、冷やかしのような人が居なくなり、時間帯や曜日の問題もあると思いますが、
席も確保しやすくなった気がします。
とりあえず、ヤードグラスが撮りたくって、それを飲みました。
つまみはフィッシュ&チップス。
ビールの種類はケルキニー。
ビールは口当たりは良いですが、ヤードグラスだけに細くても長いので結構な量があります。
もう一杯。
アルコブロイ。
こちらの方が美味しいかも。
とりあえず、ドイツビールは1,000円以上は当たり前。
料理も居酒屋感覚で考えると結構高め。
普通にお金だけ考えると高すぎですが、時間帯によってはライブ演奏などもあって、
雰囲気を楽しむ気持ちがある人にとっては良いでしょう。
あとはオクトーバーフェストだから仕方がないですが、ビールを飲むには寒いです。
特に今年は低温が続き、そんな感じ。
最近はGWにもドイツ系イベント※があり、ビールを美味しく飲むという事ならば、GWのイベントが良いかな!?
※ヨコハマフリューリングスフェストでブログにも載せました。
3着馬の傾向から。
来ない馬
(1)前走、ダート。
(2)前走、8月より前。
(3)前走、下級条件。ただし、前走、1000万クラスの2400m以上の勝ち馬は除く。
(4)前走、8着以下。
(5)前走、4着以下。
ただし、勝ち馬と0.5秒以内またはオープンクラスの芝2000m以上の勝利馬または
神戸新聞杯4着馬または皐月賞、ダービーとも4着以内馬は除く。
残った馬
アルアイン
ウインガナドル
キセキ
サトノアーサー
サトノクロニクル
トリコロールブルー
マイネルヴンシュ
ミッキースワロー
8頭。
さらに絞ると・・・。
傾向的にあまり来ない馬。
神戸新聞杯で1,2着馬。
→キセキ
セントライト記念で3着以下。
→サトノクロニクル
前走、下級条件で圧勝できていない。
→トリコロールブルー、マイネルヴンシュ
さらに残った馬
アルアイン
ウインガナドル
サトノアーサー
ミッキースワロー
4頭。
軸選び
一応、神戸新聞杯組が主流。
負けすぎな馬も良くなく、着順はともかく0.5秒差くらいのレースができていると良い。
サトノアーサーがイチオシ!!
個人的には距離適性に疑問はあるが、能力は高いことは確か。
特にダービー馬でトライアルの神戸新聞杯勝ちのレイデオロが居ない組み合わせ。
潜在能力で食い込んでくる可能性は有るだろう。
あとはセントライト記念組のミッキースワロー、アルアインになるだろう。
とにかく主要ステップである神戸新聞杯の勝ち馬がいないので、連対馬の傾向もそうだが、
これまでの傾向が崩れる可能性も合いそう。
来ない馬
(1)前走、ダート。
(2)前走、8月より前。
(3)前走、下級条件。ただし、前走、1000万クラスの2400m以上の勝ち馬は除く。
(4)前走、8着以下。
(5)前走、4着以下。
ただし、勝ち馬と0.5秒以内またはオープンクラスの芝2000m以上の勝利馬または
神戸新聞杯4着馬または皐月賞、ダービーとも4着以内馬は除く。
残った馬
アルアイン
ウインガナドル
キセキ
サトノアーサー
サトノクロニクル
トリコロールブルー
マイネルヴンシュ
ミッキースワロー
8頭。
さらに絞ると・・・。
傾向的にあまり来ない馬。
神戸新聞杯で1,2着馬。
→キセキ
セントライト記念で3着以下。
→サトノクロニクル
前走、下級条件で圧勝できていない。
→トリコロールブルー、マイネルヴンシュ
さらに残った馬
アルアイン
ウインガナドル
サトノアーサー
ミッキースワロー
4頭。
軸選び
一応、神戸新聞杯組が主流。
負けすぎな馬も良くなく、着順はともかく0.5秒差くらいのレースができていると良い。
サトノアーサーがイチオシ!!
個人的には距離適性に疑問はあるが、能力は高いことは確か。
特にダービー馬でトライアルの神戸新聞杯勝ちのレイデオロが居ない組み合わせ。
潜在能力で食い込んでくる可能性は有るだろう。
あとはセントライト記念組のミッキースワロー、アルアインになるだろう。
とにかく主要ステップである神戸新聞杯の勝ち馬がいないので、連対馬の傾向もそうだが、
これまでの傾向が崩れる可能性も合いそう。
連対馬の傾向から。
来ない馬
(1)神戸新聞杯で着外(6着以下)。
ただし前々走で芝2000m以上の1000万クラスを1番人気で勝った馬と
前々走がダービーで、勝ち馬と0.8秒差以内は除く。
(2)神戸新聞杯で4着、5着の場合、6番人気以下。
(3)セントライト記念で3着以下。
ただし、前々走で芝2000m以上の1000万クラスを連対は除く。
(4)前走、下級条件の場合、1000万クラスの芝2000m以上で勝利以外。
(5)前走、重賞以外で10着以下。
(6)前走から間隔が中1週以下。
ただし、古馬重賞3着以内は除く。
(7)前走、古馬重賞の場合、4着以下。
ただし、過去に重賞勝ち(理想は京都の重賞勝ち)は除く。
(8)前走が8月より前
残った馬
アルアイン
キセキ
サトノアーサー
ダンビュライト
トリコロールブルー
ベストアプローチ
ポポカテペトル
マイスタイル
マイネルヴンシュ
ミッキースワロー
10頭。
さらに絞ると・・・。
傾向的にあまり来ない馬。
セントライト記念3着以下
フォゲッタブルの例はあるが、よほどの能力がある馬でない限り、まず来ない。
→該当なし
前走、下級条件
デルタブルース、スリーロールスの例があるが、相当な強さを示しているようでないと傾向としては苦戦。
辛勝程度では無理。
スリーロールスは圧勝していた。
そして、デルタブルース、スリーロールスとも菊花賞血統ともいえるダンスインザダーク産駒だった。
→トリコロールブルー、ポポカテペトル、マイネルヴンシュ
セントライト記念組
傾向としては弱い。
→アルアイン、ミッキースワロー
今年すべて着外
→該当なし
さらに残った馬
キセキ
サトノアーサー
ダンビュライト
ベストアプローチ
マイスタイル
5頭。
軸選び
たいていの場合、ここまで残る馬の大半は縛りの関係もあって神戸新聞杯。
今年は5頭とも神戸新聞杯組となった。
今年の場合はダービー馬で神戸新聞杯勝ち馬であるレイデオロが居ないので、
傾向の意味では諸々影響が出てきそうではあるのだが...
神戸新聞杯2着のキセキは切れすぎる感じで、それが菊花賞に向かない感じがある。
3着サトノアーサーは距離が伸びて良い感じが全くない。
展開如何ではチャンスはないとは言えないが、菊花賞馬の相応しさという意味で微妙。
そこでダンビュライトがイチオシ!!
切れすぎない脚質が如何にも菊花賞に合いそう。
来ない馬
(1)神戸新聞杯で着外(6着以下)。
ただし前々走で芝2000m以上の1000万クラスを1番人気で勝った馬と
前々走がダービーで、勝ち馬と0.8秒差以内は除く。
(2)神戸新聞杯で4着、5着の場合、6番人気以下。
(3)セントライト記念で3着以下。
ただし、前々走で芝2000m以上の1000万クラスを連対は除く。
(4)前走、下級条件の場合、1000万クラスの芝2000m以上で勝利以外。
(5)前走、重賞以外で10着以下。
(6)前走から間隔が中1週以下。
ただし、古馬重賞3着以内は除く。
(7)前走、古馬重賞の場合、4着以下。
ただし、過去に重賞勝ち(理想は京都の重賞勝ち)は除く。
(8)前走が8月より前
残った馬
アルアイン
キセキ
サトノアーサー
ダンビュライト
トリコロールブルー
ベストアプローチ
ポポカテペトル
マイスタイル
マイネルヴンシュ
ミッキースワロー
10頭。
さらに絞ると・・・。
傾向的にあまり来ない馬。
セントライト記念3着以下
フォゲッタブルの例はあるが、よほどの能力がある馬でない限り、まず来ない。
→該当なし
前走、下級条件
デルタブルース、スリーロールスの例があるが、相当な強さを示しているようでないと傾向としては苦戦。
辛勝程度では無理。
スリーロールスは圧勝していた。
そして、デルタブルース、スリーロールスとも菊花賞血統ともいえるダンスインザダーク産駒だった。
→トリコロールブルー、ポポカテペトル、マイネルヴンシュ
セントライト記念組
傾向としては弱い。
→アルアイン、ミッキースワロー
今年すべて着外
→該当なし
さらに残った馬
キセキ
サトノアーサー
ダンビュライト
ベストアプローチ
マイスタイル
5頭。
軸選び
たいていの場合、ここまで残る馬の大半は縛りの関係もあって神戸新聞杯。
今年は5頭とも神戸新聞杯組となった。
今年の場合はダービー馬で神戸新聞杯勝ち馬であるレイデオロが居ないので、
傾向の意味では諸々影響が出てきそうではあるのだが...
神戸新聞杯2着のキセキは切れすぎる感じで、それが菊花賞に向かない感じがある。
3着サトノアーサーは距離が伸びて良い感じが全くない。
展開如何ではチャンスはないとは言えないが、菊花賞馬の相応しさという意味で微妙。
そこでダンビュライトがイチオシ!!
切れすぎない脚質が如何にも菊花賞に合いそう。
重馬場でのレース。
人気サイドの決着ではあったが、ある意味、ノーカウントのレースと言って良いのだろう。
それ以上の特にコメントなし。
連対馬の傾向
ディアドラ、リスグラシューともさらに残った馬6頭のうちの2頭だった。
3着馬の傾向
モズカッチャンは残せなかった。
馬場の問題もあるので例外扱いにしたいのだが...
(4)前走、ローズSで4着以下。
ただし、+20キロ以上でかつオープンクラス勝ちか重賞3着以内があった馬
↓
(4)前走、ローズSで4着以下。
ただし、+20キロ以上でかつオープンクラス勝ちか重賞3着以内があった馬と外国人騎手だった馬の場合は除く。
オッズバランス編
馬場の問題があるが、ファンディーナの2番人気はオッズバランスが悪かったと思う。
人気サイドの決着ではあったが、ある意味、ノーカウントのレースと言って良いのだろう。
それ以上の特にコメントなし。
連対馬の傾向
ディアドラ、リスグラシューともさらに残った馬6頭のうちの2頭だった。
3着馬の傾向
モズカッチャンは残せなかった。
馬場の問題もあるので例外扱いにしたいのだが...
(4)前走、ローズSで4着以下。
ただし、+20キロ以上でかつオープンクラス勝ちか重賞3着以内があった馬
↓
(4)前走、ローズSで4着以下。
ただし、+20キロ以上でかつオープンクラス勝ちか重賞3着以内があった馬と外国人騎手だった馬の場合は除く。
オッズバランス編
馬場の問題があるが、ファンディーナの2番人気はオッズバランスが悪かったと思う。