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Whatever will be, will be.

気まぐれ日記。

いま一つ納得できない。

2006-11-17 01:52:51 | Weblog
藤原紀香、陣内智則と結婚らしい。
藤原紀香は、めちゃくちゃ好きってことでもないけど、そこそこ好きなので、
その立場でいうと、結婚相手が陣内智則って言うのはいま一つ納得できない。
藤原紀香もそこそこの年齢だし、同郷(兵庫)同士らしいし、そのあたりで、
意気投合して、結婚に踏み切ったのかな・・・

自分が納得出来ようが出来まいがどうなるものでもないけど、このカップルはイマイチだなぁ...

エリザベス女王杯の見解...

2006-11-12 10:32:04 | 競馬

本命はディアデラノビア
基本的にはエリザベス女王杯は京都の外回りということもあり、
極点な展開にならない限り、直線、決め手がある馬が来る。

決め手がある馬は、何頭も居ますが、結果的にハイレベルのレースになった
オールカマーで牡馬相手に3着。(スウィフトカレントに先着)
前走は、完全に脚を余したが、上がり33.3の切れを見せているし、
ここ目標が明らかな好ローテ。
4,5番人気だろうし、比較的美味しい配当が狙える。

対抗はアドマイヤキッス。
G1で歯がゆいレースを見せていて、前走の秋華賞も手応え良さそうに見えながら、
伸び切れなかった。
でも、外回りコースに変われば、もう少し脚の使い方も違ってくるし、
今度は良そうな感じの秋華賞だったようにも見えたので、改めての期待。

単穴はソリッドプラチナム。
前々走の中京、前走の秋華賞の京都内回りでは脚質的に合わないのは明らかで、
今回の京都外周りの方が、断然良いはず。

あとは、まともなら、強いはずのスイープトウショウ。
問題は、ヤヤ陰りが見えてきた感じが・・・

そのあとにカワカミプリンセス。
牝馬同士ならば、相当強い感じもあるけど、前走も3コーナーではかなりズブさを
見せていたし、切れる!というタイプではないと思うので、瞬発力勝負では、
他の馬に付け入るチャンスはあるはず。
また同厩だったテイエムオーシャンと同じローテで来たわけで、同じだったら、
ここは僅差負けもあるのでは?

以下、印の通り。

◎11:ディアデラノビア
○03:アドマイヤキッス
▲05:ソリッドプラチナム
△08:スイープトウショウ
△16:カワカミプリンセス
△10:キストゥヘヴン
×01:アサヒライジング
×02:ヤマニンシュクル


福島旅行-3日目(06/11/03)

2006-11-03 18:13:07 | 
福島駅前のバスで、土湯温泉へ向かいました。
実質、駅から土湯温泉まで、ほとんど直通バスは25~30人ぐらい。
まぁこんなもんかなって感じので、結構のんびりできるのかな?と思いながら、
50分弱で土湯温泉へ到着。
しかし、着くと、かなり温泉街は賑い。
車で来ている人が多いようで、まだ10時過ぎだというのに、相当な人混み。
どうやら、3連休にプラスして、温泉街に出来たばかりの東鴉川公園という
川や人口滝、足湯、橋などがあり、それらと景色を見ながら散策出来るコースが
出来ていた影響も大きいらしい。

写真は人口滝手前から橋を映したもの。
マイナスイオンたっぷりで、散策コースもあまりアップダウンがないので、
老若男女が軽快に楽しめるんじゃないかな。
なかなか良い感じのところです。
紅葉の季節も良いけど、夏とかも良いかも。

温泉は山水荘宝泉閣いますやへ。
山水荘は、ガラス張りではあるものの、川に面した湯船は絶景。
温泉もなかなか良い温度。
ただ、露天の檜風呂は入れず。日帰り湯の客に入れない模様。
(そう書いておけ!!)

いますやは、内湯と露天が違う泉質(炭酸水素塩・塩化物温泉)が入れるので
選んだけど、
あまり違いが分からなかった。
露天もほとんど1回に無理矢理に外に作った湯船なので、露天というよりほとんど内湯。
その点、イマイチだったけど、他の客は誰も居なかったので、悠々のんびりは入れたので、
これはこれで満足。

とりあえず、東鴉川公園と温泉をそこそこ満喫。
なかなか良い温泉街。
今度は泊まりで来たいと思った。(できれば夏の福島の時が良いけど)

最後に。

観光案内所の横にあるこんにゃく屋の串こんにゃく。
醤油と味噌の2種類あるので1本ずつ食べたけど、これは美味い!!
普段食べている市販されているものとは全然違う食感。
柔らかモチモチで、これはお薦め!!
1本110円と手頃な値段。

ここは一番の人気店で、10人程度の行列が絶えない状態。
でも、食べる価値があると思います。

結構楽しめた土湯温泉でした。

このあと4日目、5日目は福島競馬参戦して旅行は終了。
残念ながら、競馬は根こそぎやられた感じの撃沈でしたが、前半の観光は結構楽しめて良かった。
やっぱ温泉は良い!!

次は、どこに行こうかなぁ...

次は春になってしまうかな???


福島旅行-2日目(06/11/02)その2

2006-11-02 23:39:02 | 
芦ノ牧温泉で行く旅館は絞っていて、2軒ぐらい周ろうかと思っていました。
その中で一番手に考えていたホテル 渓山へ向かいました。
川に面した露天風呂がなかなか良い感じに思えたので。
しかし...
旅館に入って、旅館の主人らしきオジさんに「立ち寄り湯お願いします」というと、
「あっ、たった今、湯を空けてしまったんだよね」だって。
立ち寄り湯の時間は10時~15時のはずなんだけど・・・(るるぶ情報)と思っていると、
申し訳ないと丁寧に対応してくれたし、人の良さそうな人だったので、まぁ許してあげようと
旅館をあとにしようと思ったら、「立ち寄り湯なら、大川荘さんが良いよ」と別の所を
推薦もしてくれた。
大川荘は、自分も候補の一つに考えていたところだったので、それなら・・・と
ここに行く事にしました。
風呂は2箇所あって、はじめになんとなく名前の響きから良さそうな、空中露天風呂へ。
。。。でも。
正直、唯の露天風呂というのが感想。
どこが・・・空中なのか???
川沿いにあるので、景色はなかなかなものだけど、風呂の感じは期待したほどでは・・・
でも時間が昼前ということもあるのか、他の客は誰も居なかったので、のんびり入れて、
その点は良かったけど・・・

やや消化不良の状態で、もう1箇所の風呂へ。
こちらは四季舞台たな田と名付けられていて、3つの湯船が棚田のように段々と高さに
配置されています。
こっちはとっても良いです。
こちらも他の客がいないので、貸切状態というのがまず気持ちが良いし、湯も適温で、
外の紅葉を眺めながら、ゆっくり入れて、今まで入った湯の中でも自分の好みでは、
相当の上位評価。
超お気に入りの湯です。
ここにして良かったと本当に思える納得の湯。
1時間歩いてきた甲斐もあったというものです。

ここでゆっくり入ったし、一応、2箇所の湯に入ったので、当初はもう一軒行く事も
考えてましたが、ここだけにして、芦ノ牧温泉を後にすることに。(福島駅のホテルへ)
もちろん、今度は歩かずに、バスで会津若松駅へ行き、福島駅へ向かいました。

写真は、芦ノ牧温泉を後にするときに、温泉街の上に方にある橋の上から撮影したもの。
川の左手に経っているのが大川荘です。
その下方の部分が「空中露天風呂」のはず。
ようするに、橋の上から良い望遠レンズならば、男湯は覗けます。(見たい人は居ないと思うけど)
川の右手には、まずまずの紅葉が伺えると思います。

最後にここのドライブインの食堂の名物「ソースカツ丼」。(900円だったかな)
機会があれば、一度食べてみると良いです。
たぶん、忘れられない思い出になると思います。
どんなものなのか?
それは秘密。。。
少なくとも、決してまずい物ではないですよ。

この日もかなり疲れた。